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あきしの【秋篠】🔗🔉

あきしの秋篠】 奈良市北西部の地名。砧きぬたの音、霧の風情などで知られた。秋篠の里。(歌枕) ⇒あきしの‐でら【秋篠寺】

あきしのげっせいしゅう【秋篠月清集】‥シフ🔗🔉

あきしのげっせいしゅう秋篠月清集‥シフ 藤原良経の自撰家集。3巻2冊。1204年(元久1)稿。月清集。

あきしの‐でら【秋篠寺】🔗🔉

あきしの‐でら秋篠寺】 奈良市秋篠町にある単立宗教法人。もと法相宗で真言宗・浄土宗を経る。開山は善珠で、宝亀(770〜781)年中の創建と伝える。光仁・桓武天皇の勅願所。国宝の本堂のほか、伎芸天など古仏像が多い。 ⇒あきしの【秋篠】

あきしの‐の‐みや【秋篠宮】🔗🔉

あきしの‐の‐みや秋篠宮】 宮家の一つ。1990年、今上天皇の第2皇子文仁ふみひと親王(礼宮あやのみや)(1965〜)が創始。

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