複数辞典一括検索+![]()
![]()
○絵に描いた餅えにかいたもち🔗⭐🔉
○絵に描いた餅えにかいたもち
役に立たない物事。計画だけは立派だが実行がともなわないこと。画餅がべい。
⇒え【絵】
○絵に描いたようえにかいたよう🔗⭐🔉
○絵に描いたようえにかいたよう
①絵のように美しいさま。「―な浜辺の景色」
②ある状態や事柄のまさに典型であるさま。「―なお人好し」「正直を―」
⇒え【絵】
えに‐し【縁】
(もとシは強めの助詞)えん。ゆかり。謡曲、玉葛「海人小舟、初瀬の山と詠の置ける、その川のべの―あるに」。「―の糸」
エニシダ【金雀枝・金雀児】
(ラテン語ゲニスタ(genista)が転訛したスペイン語イニエスタ(hiniesta)から)マメ科の落葉低木。南欧原産の観賞植物。高さ約1.5メートル。茎は深緑色で縦稜がある。5月頃、葉腋に黄金色の蝶形花をつけ、両縁に毛のある莢さやを生ずる。紅斑のある花や白花などの園芸品種が多い。〈[季]夏〉
エニシダ
エニシダ(花)
撮影:関戸 勇
えにす【槐】ヱニス
〔植〕エンジュの古名。〈倭名類聚鈔20〉
エニセイ【Yenisei】
ロシア、シベリア中部の大河。モンゴル北端サヤン山脈に源を発し、北流してアンガラ川を合わせ、北極海エニセイ湾に注ぐ。冬季には全面結氷。サヤン・クラスノヤルスクなどの発電所がある。長さ4102キロメートル。
え‐にち【慧日】ヱ‥
仏・菩薩の智慧ちえの広大無辺なことを、日光にたとえていう語。
え‐にっき【絵日記】ヱ‥
絵を主体にした日記。
エニシダ(花)
撮影:関戸 勇
えにす【槐】ヱニス
〔植〕エンジュの古名。〈倭名類聚鈔20〉
エニセイ【Yenisei】
ロシア、シベリア中部の大河。モンゴル北端サヤン山脈に源を発し、北流してアンガラ川を合わせ、北極海エニセイ湾に注ぐ。冬季には全面結氷。サヤン・クラスノヤルスクなどの発電所がある。長さ4102キロメートル。
え‐にち【慧日】ヱ‥
仏・菩薩の智慧ちえの広大無辺なことを、日光にたとえていう語。
え‐にっき【絵日記】ヱ‥
絵を主体にした日記。
○絵になるえになる🔗⭐🔉
○絵になるえになる
①それを題材にしてよい絵がかける。
②姿・形がその場にぴったり合っている。「彼は何をやっても―」
⇒え【絵】
え‐にょうぼう【絵女房】ヱ‥バウ
絵にかいた女、美女。〈日葡辞書〉
えにわ【恵庭】ヱニハ
北海道中部の市。札幌と千歳の中間に位置する。自衛隊演習場があるほか、工場・住宅の増加が著しい。札幌の衛星都市。人口6万8千。
えぬ【狗】ヱヌ
犬の子。いぬころ。子犬。〈倭名類聚鈔18〉
エヌ【N・n】
①アルファベットの14番目の文字。
②(north)北・北極を表す符号。
③単位の接頭語ナノ(nano)の記号。10−9を示す(n)。
④〔化〕
㋐窒素の元素記号(N)。
㋑規定3(溶液濃度の単位)の記号(N)。
㋒ノルマル1㋑を表す記号(n)。
⑤〔理〕力の単位ニュートンの略号(N)。
⑥〔数〕自然数を表す記号(n)。
エヌ‐イー‐ディー【NED】
(New English Dictionary)オックスフォード大学出版の英語辞典の旧称。→OED
エヌ‐エッチ‐ケー【NHK】
(Nippon Hoso Kyokai)(→)日本放送協会。
エヌ‐エフ‐エル【NFL】
(National Football League)アメリカン‐フットボールの米国プロ‐リーグ。1920年創設。AFC(アメリカン‐フットボール‐カンファレンス)とNFC(ナショナル‐フットボール‐カンファレンス)とに分かれる。
エヌ‐エル‐エフ【NRF】
(La Nouvelle Revue Française)フランスの月刊文芸雑誌。1909年創刊。43〜53年休刊。59年再刊。
エヌ‐オー‐シー【NOC】
(National Olympic Committee)国内(地域)オリンピック委員会。オリンピック参加のため、国内・地域のアマチュア‐スポーツ諸団体の代表で組織する。→JOC→IOC
エヌがた‐はんどうたい【n型半導体】‥ダウ‥
主として電子によって電気伝導を行う半導体。わずかに燐・ヒ素などの不純物を加えたシリコン単結晶の類。→p型半導体
え‐ぬき【絵緯】ヱ‥
紋織物の色や文様を表すため、緯よこ糸として用いる色糸や金銀糸。えよこ。
エヌ‐きょく【N極】
一つの棒状磁石を水平に吊したとき、地球の北を指す磁極。
エヌ‐シー【NC】
(numerical control)(→)数値制御。
エヌ‐ジー【NG】
(no good)映画・テレビで、うまく撮影ができず駄目になること。また、そのような駄目になったフィルムやテープ。また広く、失敗。やりそこない。
エヌ‐ジー‐オー【NGO】
(non-governmental organization)非政府組織。国家間の協定によらずに民間で設立される非営利の団体で、平和・人権の擁護、環境保護、援助などの分野で活動するもの。国内と国際の両種がある。国連経済社会理事会に認定され、国連機関と協力して活動するものを国連NGOという。
エヌ‐ジー‐シー‐せいひょう【NGC星表】‥ヘウ
(New General Catalogue of Nebulae and Clusters)イギリスのドレイヤー(J. L. E. Dreyer1852〜1924)が編纂した目録。7840の星雲・星団の位置・形状・見え方を記し、赤経順の番号は天体を表す名前として使われる。
エヌ‐ティー‐エス‐シー【NTSC】
(National Television System Committeeから)アナログ方式のテレビジョンの規格の一つ。水平方向の走査線数が525本で、毎秒30フレームのインターレース方式。日本や北米・中南米で採用。元来は規格を定めたアメリカの標準化委員会の名称。
エヌ‐ディー‐シー【NDC】
(Nippon Decimal Classification)(→)日本十進じっしん分類法。
エヌ‐ティー‐ティー【NTT】
(Nippon Telegraph and Telephone Corporation)(→)日本電信電話株式会社。
エヌ‐ビー‐エー【NBA】
(National Basketball Association)全米バスケットボール協会。1946年創設。ウェスタン‐カンファレンスとイースタン‐カンファレンスとに分かれる。
エヌ‐ピー‐エー【NPA】
(New People's Armyの略)フィリピン共産党の武装組織。1969年創設。新人民軍。
エヌ‐ピー‐オー【NPO】
(nonprofit organization)行政・企業とは別に社会的活動をする非営利の民間組織。1998年成立の特定非営利活動促進法(NPO法)により法人格を付与される。
エヌ‐ビー‐シー【NBC】
(National Broadcasting Company)アメリカの三大テレビ‐ネットワーク(ABC・CBS・NBC)の一つ。1926年創業。
エヌ‐ビー‐シー‐へいき【NBC兵器】
核(nuclear)・生物(biological)・化学(chemical)兵器の総称。ABC兵器。CBR兵器。
エネスコ【Georges Enesco】
ルーマニアのバイオリン奏者・作曲家。作「ルーマニア狂詩曲」など。エネスク。(1881〜1955)
エネルギー【Energie ドイツ】
①活動の源として体内に保持する力。活気。精力。「―を消耗する」
②物理学的な仕事をなし得る諸量(運動エネルギー・位置エネルギーなど)の総称。物体が力学的仕事をなし得る能力の意味であったが、その後、熱・光・電磁気やさらに質量までもエネルギーの一形態であることが明らかにされた。
③エネルギー資源のこと。「省―」
⇒エネルギー‐かくめい【エネルギー革命】
⇒エネルギー‐こうたい【エネルギー交代】
⇒エネルギー‐さんぎょう【エネルギー産業】
⇒エネルギー‐しげん【エネルギー資源】
⇒エネルギー‐じゅんい【エネルギー準位】
⇒エネルギー‐セキュリティー
⇒エネルギー‐たいしゃ【エネルギー代謝】
⇒エネルギー‐たいしゃりつ【エネルギー代謝率】
⇒エネルギー‐ほう【エネルギー法】
⇒エネルギー‐ほぞん‐そく【エネルギー保存則】
⇒エネルギー‐ろん【エネルギー論】
エネルギー‐かくめい【エネルギー革命】
経済社会の主たるエネルギー源が急速に交替する現象。日本で1960年前後に石炭から石油への転換が生じたのはその例。
⇒エネルギー【Energie ドイツ】
エネルギー‐こうたい【エネルギー交代】‥カウ‥
(→)エネルギー代謝に同じ。
⇒エネルギー【Energie ドイツ】
エネルギー‐さんぎょう【エネルギー産業】‥ゲフ
電力・石炭・石油・原子力など動力を供給する産業。
⇒エネルギー【Energie ドイツ】
エネルギー‐しげん【エネルギー資源】
エネルギーを作り出すもとになる基礎物質。石炭・石油・天然ガスなど。
⇒エネルギー【Energie ドイツ】
エネルギー‐じゅんい【エネルギー準位】‥ヰ
量子力学的な系の許される定常状態がもつエネルギーの値。また、その定常状態。
⇒エネルギー【Energie ドイツ】
エネルギー‐セキュリティー
(energy security)エネルギー安全保障。将来にわたってエネルギー資源の安定供給を確保すること。
⇒エネルギー【Energie ドイツ】
エネルギー‐たいしゃ【エネルギー代謝】
生態系、また生体における物質代謝と関連して行われるエネルギーの出入・変換。一般に植物は太陽光線のエネルギーを化学的エネルギーに変え、動物はこの化学的エネルギーを熱および機械的エネルギーなどに変えて体温維持・運動などを行う。エネルギー交代。
⇒エネルギー【Energie ドイツ】
エネルギー‐たいしゃりつ【エネルギー代謝率】
活動時に消費するエネルギー量から安静時の消費エネルギー量を引き、それを基礎代謝量で割った数。個人の体格の大小に関係なく、活動の肉体的負担の程度を表し、また消費熱量の算出に利用する。→基礎代謝。
⇒エネルギー【Energie ドイツ】
エネルギー‐ほう【エネルギー法】‥ハフ
構造物の応力・変形を求める方法の一つ。外力のなす仕事と内力のなす仕事は等しいという法則に基づいて解析するもの。
⇒エネルギー【Energie ドイツ】
エネルギー‐ほぞん‐そく【エネルギー保存則】
「外部からの影響を受けない物理系(孤立系)においては、その内部でどのような物理的あるいは化学的変化が起こっても、全体としてのエネルギーは不変である」という法則。無からエネルギーを創造し得ないことを示す、物理学の根本原理の一つ。1840年代ヘルムホルツ・マイヤー・ジュールらによって確立。エネルギー恒存の原理。
⇒エネルギー【Energie ドイツ】
エネルギー‐ろん【エネルギー論】
(Energetik ドイツ)自然現象を支配する根本的な量はエネルギーであるとし、すべての自然法則をエネルギーの変化に帰着させて説明しようとする学説。ドイツのオストワルトらによって唱えられた現象論的な一元論。エネルゲティーク。
⇒エネルギー【Energie ドイツ】
エネルギッシュ【energisch ドイツ】
精力的。元気旺盛。「―に動き回る」
エネルゲイア【energeia ギリシア】
アリストテレス哲学の中心概念。潜在的な可能態(デュナミス)に対して、働きを実現している現実態をいう。→エンテレケイア
え‐の‐あぶら【荏油】
エゴマの種子から採取した乾性油。桐油紙の製作や雨傘などに塗る。荏胡麻油。えのゆ。
えのう【慧能】ヱ‥
唐代の僧。中国禅宗の第6祖。広東新興の人。5祖弘忍の付法を受け、六祖大師・曹渓大師などと称せられ、禅宗の大成者。門人きわめて多く、以後主流は南地に隆盛したので、その法系を南宗禅という。語録に「六祖壇経」がある。(638〜713)→南宗1
え‐の‐き【榎】
ニレ科の落葉高木。関東以南の暖地に多く、高さ約10〜20メートル、直径1〜3メートル。樹皮は灰色。雌雄同株。初夏、淡黄色の花を開き、花後、球形の小核果を結ぶ。熟せば紅褐色。材は薪炭・器具などに用いる。江戸時代には街道の一里塚に植えた。果実は甘く、若葉は飯とともに炊いて食用とすることがあり、樹皮の煎汁は漢方で薬用。漢名、朴樹。「榎の花」は〈[季]夏〉。
えのき
エノキ
提供:ネイチャー・プロダクション
⇒えのき‐ぐさ【榎草】
⇒えのき‐たけ【榎茸】
えのき‐ぐさ【榎草】
トウダイグサ科の一年草。高さ約40センチメートル。葉は榎に似、夏の末、編笠形の苞のある淡褐色の小花をつける。編笠草。
⇒え‐の‐き【榎】
えのき‐たけ【榎茸】
担子菌類の食用きのこ。傘の径5〜10センチメートル、黄褐色で中央は色が濃い。粘性があって美味。多く榎・柿などの枯切株に生ずる。栽培品は淡色で細く、別種に見える。ナメタケ(滑茸)。ナメコ(滑子)。ユキノシタ。〈[季]秋〉
⇒え‐の‐き【榎】
えのき‐でら【榎寺】
福岡県太宰府市にある菅原道真の配所。「恩賜御衣今在此」の詩を吟じた所と伝える。
え‐の‐ぐ【絵具】ヱ‥
絵の彩色に用いる材料。ふつう水・油などで溶いて使うものをいうが、広くはクレヨンなども含めていう。顔料。
え‐の‐こ【犬子・犬児・狗】ヱ‥
犬の子。子犬。平家物語12「白い―の走り出でたるをとらんとて」
え‐の‐ご【痤】
①腿ももの付け根。鼠径そけい。
②鼠径部の腫れ物。「いぬご」「いのご」とも。
えのこしゅう【犬子集】ヱ‥シフ
俳書。松江重頼編。5冊。1633年(寛永10)刊。守武千句・犬筑波集以後の発句・付句の秀逸なものを集める。貞門の第1俳書。
えのこずちヱノコヅチ
(→)「いのこずち」に同じ。好色一代男8「山椒薬を四百袋、―の根を千本」
えのこ‐ろ【犬子・犬児・狗児】ヱ‥
犬の子。えのこ。狂言、腰祈「卿の殿は―が好きぢや」
⇒えのころ‐ぐさ【狗尾草】
⇒えのころ‐なげ【狗児投】
えのころ‐ぐさ【狗尾草】ヱ‥
イネ科の一年草。各地の路傍の雑草。高さ20〜40センチメートル。葉は線形で互生、下部は鞘状に茎を包む。夏、緑色の犬の尾に似た穂を出す。キンエノコロなど近縁種も多く雑草となる。エノコグサ。ネコジャラシ。莠。〈[季]秋〉
⇒えのこ‐ろ【犬子・犬児・狗児】
えのころ‐なげ【狗児投】ヱ‥
小犬をころがすように人を軽々ととって投げること。浄瑠璃、伊賀越道中双六「弱腰蹴据ゑて―」
⇒えのこ‐ろ【犬子・犬児・狗児】
えのしま【江ノ島】
①神奈川県藤沢市片瀬海岸に近い陸繋島。周囲4キロメートル余。稚児ケ淵や弁財天の祠があって名勝地。絵島。
②山田流箏曲。山田検校作曲。20代初め頃の処女作とも。「江島神社縁起」に取材し、江ノ島への参詣道行から島の叙景、弁財天の神徳をたたえる。のち、長唄にも移曲。江嶋。江嶋曲。
エノキ
提供:ネイチャー・プロダクション
⇒えのき‐ぐさ【榎草】
⇒えのき‐たけ【榎茸】
えのき‐ぐさ【榎草】
トウダイグサ科の一年草。高さ約40センチメートル。葉は榎に似、夏の末、編笠形の苞のある淡褐色の小花をつける。編笠草。
⇒え‐の‐き【榎】
えのき‐たけ【榎茸】
担子菌類の食用きのこ。傘の径5〜10センチメートル、黄褐色で中央は色が濃い。粘性があって美味。多く榎・柿などの枯切株に生ずる。栽培品は淡色で細く、別種に見える。ナメタケ(滑茸)。ナメコ(滑子)。ユキノシタ。〈[季]秋〉
⇒え‐の‐き【榎】
えのき‐でら【榎寺】
福岡県太宰府市にある菅原道真の配所。「恩賜御衣今在此」の詩を吟じた所と伝える。
え‐の‐ぐ【絵具】ヱ‥
絵の彩色に用いる材料。ふつう水・油などで溶いて使うものをいうが、広くはクレヨンなども含めていう。顔料。
え‐の‐こ【犬子・犬児・狗】ヱ‥
犬の子。子犬。平家物語12「白い―の走り出でたるをとらんとて」
え‐の‐ご【痤】
①腿ももの付け根。鼠径そけい。
②鼠径部の腫れ物。「いぬご」「いのご」とも。
えのこしゅう【犬子集】ヱ‥シフ
俳書。松江重頼編。5冊。1633年(寛永10)刊。守武千句・犬筑波集以後の発句・付句の秀逸なものを集める。貞門の第1俳書。
えのこずちヱノコヅチ
(→)「いのこずち」に同じ。好色一代男8「山椒薬を四百袋、―の根を千本」
えのこ‐ろ【犬子・犬児・狗児】ヱ‥
犬の子。えのこ。狂言、腰祈「卿の殿は―が好きぢや」
⇒えのころ‐ぐさ【狗尾草】
⇒えのころ‐なげ【狗児投】
えのころ‐ぐさ【狗尾草】ヱ‥
イネ科の一年草。各地の路傍の雑草。高さ20〜40センチメートル。葉は線形で互生、下部は鞘状に茎を包む。夏、緑色の犬の尾に似た穂を出す。キンエノコロなど近縁種も多く雑草となる。エノコグサ。ネコジャラシ。莠。〈[季]秋〉
⇒えのこ‐ろ【犬子・犬児・狗児】
えのころ‐なげ【狗児投】ヱ‥
小犬をころがすように人を軽々ととって投げること。浄瑠璃、伊賀越道中双六「弱腰蹴据ゑて―」
⇒えのこ‐ろ【犬子・犬児・狗児】
えのしま【江ノ島】
①神奈川県藤沢市片瀬海岸に近い陸繋島。周囲4キロメートル余。稚児ケ淵や弁財天の祠があって名勝地。絵島。
②山田流箏曲。山田検校作曲。20代初め頃の処女作とも。「江島神社縁起」に取材し、江ノ島への参詣道行から島の叙景、弁財天の神徳をたたえる。のち、長唄にも移曲。江嶋。江嶋曲。
広辞苑に「絵に」で始まるの検索結果 1-3。