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こう‐けい【肯綮】🔗🔉

こう‐けい肯綮】 (「肯」は骨につく肉、「綮」は筋と肉との結合する所)かんじんな所。急所。 ⇒肯綮に中る

○肯綮に中るこうけいにあたる🔗🔉

○肯綮に中るこうけいにあたる 意見や批判などが急所をついてうまくあたる。 ⇒こう‐けい【肯綮】 こうけい‐ひ口径比】 レンズの有効直径と焦点距離との比。Fナンバーの逆数で、レンズの明るさを表す。 ⇒こう‐けい【口径】 こうげい‐ひん工芸品】 美的価値を備えた実用品。おもに金工・漆工・陶磁・染織などの伝統的な工芸技法で制作されたものをいう。 ⇒こう‐げい【工芸】 こうげ‐いん香華院カウ‥ヰン 菩提寺ぼだいじの異称。 ⇒こう‐げ【香華・香花】 こうけ‐がま・し高家がましカウ‥ 〔形シク〕 かさにかかって横柄である。山家集「かこちかかりて―・しく申して」 ⇒こう‐け【高家・豪家】 こう‐げき抗撃カウ‥ 防ぎ戦うこと。抵抗し、敵をせめること。 こう‐げき攻撃】 ①攻めてうつこと。進んで敵を攻めうつこと。「拠点を―する」 ②他人の行動・意見などを論難すること。論じなじること。「個人―」 ③競技などで相手側をせめること。「最終回の―」↔守備。 ⇒こうげき‐どうめい【攻撃同盟】 ⇒攻撃は最大の防御 こうげき‐どうめい攻撃同盟】 2国または数国が共同して、他国を攻撃する目的で締結した同盟。↔防御同盟 ⇒こう‐げき【攻撃】

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