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うわ‐ぐそく【表具足】ウハ‥🔗🔉

うわ‐ぐそく表具足ウハ‥ 装束の上に着る鎧よろい

ひょう‐ぐ【表具・裱具】ヘウ‥🔗🔉

ひょう‐ぐ表具・裱具ヘウ‥ 布または紙を貼って、巻物・掛物・書画帖・屏風・襖などに作り上げること。表装。装潢そうこう。〈運歩色葉集〉 ⇒ひょうぐ‐し【表具師】 ⇒ひょうぐ‐じ【表具地】 ⇒ひょうぐ‐や【表具屋】 ⇒ひょうぐや‐ぶし【表具屋節】

ひょうぐ‐し【表具師】ヘウ‥🔗🔉

ひょうぐ‐し表具師ヘウ‥ 表具を職とする人。 ⇒ひょう‐ぐ【表具・裱具】

ひょうぐ‐じ【表具地】ヘウ‥ヂ🔗🔉

ひょうぐ‐じ表具地ヘウ‥ヂ 表具用の生地。 ⇒ひょう‐ぐ【表具・裱具】

ひょうぐ‐や【表具屋】ヘウ‥🔗🔉

ひょうぐ‐や表具屋ヘウ‥ 表具を職とする家。また、その人。 ⇒ひょう‐ぐ【表具・裱具】

ひょうぐや‐ぶし【表具屋節】ヘウ‥🔗🔉

ひょうぐや‐ぶし表具屋節ヘウ‥ 古浄瑠璃の一派。貞享・元禄(1684〜1704)の頃、岡本文弥、または井上播磨掾門下の表具屋又四郎が大坂で語った。曲節の一部が義太夫節に伝わる。又四郎節。 ⇒ひょう‐ぐ【表具・裱具】

広辞苑表具で始まるの検索結果 1-6