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しょうけん‐アナリスト【証券アナリスト】🔗🔉

しょうけん‐アナリスト証券アナリスト】 証券発行による資金調達・運用について、証券の分析・評価および助言などの専門的業務に携わる者。 ⇒しょう‐けん【証券】

しょうけん‐がいしゃ【証券会社】‥グワイ‥🔗🔉

しょうけん‐がいしゃ証券会社‥グワイ‥ 金融商品取引法に基づいて、証券業を営むことができる株式会社。内閣総理大臣への登録制。→金融商品取引⇒しょう‐けん【証券】

しょうけん‐ぎょう【証券業】‥ゲフ🔗🔉

しょうけん‐ぎょう証券業‥ゲフ 有価証券の売買その他、金融商品取引法に定める行為を行う営業。 ⇒しょう‐けん【証券】

しょうけん‐きんゆう‐がいしゃ【証券金融会社】‥グワイ‥🔗🔉

しょうけん‐きんゆう‐がいしゃ証券金融会社‥グワイ‥ 証券金融のための専門金融機関。貸借取引貸付を中心とした証券金融業務、証券の保管受渡代行などが主たる業務。金融商品取引法で、日本証券金融・大阪証券金融・中部証券金融の3社のみが認められている。→貸借取引⇒しょう‐けん【証券】

しょうけん‐こうさい【証券公債】🔗🔉

しょうけん‐こうさい証券公債】 債権額を表示した証券を発行した場合の公債。記名式と無記名式とがある。 ⇒しょう‐けん【証券】

しょうけん‐しじょう【証券市場】‥ヂヤウ🔗🔉

しょうけん‐しじょう証券市場‥ヂヤウ 有価証券の売買を通じて資金が取引される市場。発行市場と流通市場とからなる。狭義には金融商品取引所。 ⇒しょう‐けん【証券】

しょうけん‐だいこう【証券代行】‥カウ🔗🔉

しょうけん‐だいこう証券代行‥カウ 名義書換・配当金支払・総会通知など株主に対してなすべき一切の株式事務を、事業会社に代わって行う業務。信託銀行や専業の証券代行会社が行なっている。 ⇒しょう‐けん【証券】

しょうけん‐ちゅうかい【証券仲介】🔗🔉

しょうけん‐ちゅうかい証券仲介】 金融商品仲介の旧称。 ⇒しょう‐けん【証券】

しょうけん‐とうし【証券投資】🔗🔉

しょうけん‐とうし証券投資】 株式・債券など有価証券への投資。特に、対外投資の一形態として、経営支配を目的とせず、配当・利子の取得やキャピタル‐ゲインを目的に外国株式・債券を購入することをいう。→間接投資⇒しょう‐けん【証券】

しょうけん‐とりひき‐いいんかい【証券取引委員会】‥ヰヰンクワイ🔗🔉

しょうけん‐とりひき‐いいんかい証券取引委員会‥ヰヰンクワイ (→)SECに同じ。 ⇒しょう‐けん【証券】

しょうけん‐とりひきじょ【証券取引所】🔗🔉

しょうけん‐とりひきじょ証券取引所】 証券取引法により有価証券の売買市場を設ける目的で作られた会員組織の社団法人。株式取引所を改組して1949年(昭和24)東京・大阪・名古屋に設立。その他に、札幌・福岡およびジャスダック証券取引所がある。→金融商品取引所⇒しょう‐けん【証券】

しょうけん‐とりひき‐しんぎかい【証券取引審議会】‥クワイ🔗🔉

しょうけん‐とりひき‐しんぎかい証券取引審議会‥クワイ 証券取引の重要事項に関して調査審議を行う大蔵大臣の諮問機関。1952年(昭和27)設置、98年金融審議会に統合。 ⇒しょう‐けん【証券】

しょうけんとりひきとう‐かんしいいんかい【証券取引等監視委員会】‥ヰヰンクワイ🔗🔉

しょうけんとりひきとう‐かんしいいんかい証券取引等監視委員会‥ヰヰンクワイ 証券取引・金融先物取引の公正の確保を図り、損失補填・相場操縦・インサイダー取引など取引の公正を害する行為を監視する機関。1992年大蔵省に設置。98年金融監督庁、2001年金融庁に移管。 ⇒しょう‐けん【証券】

しょうけん‐とりひき‐ほう【証券取引法】‥ハフ🔗🔉

しょうけん‐とりひき‐ほう証券取引法‥ハフ 有価証券の発行・売買その他の取引について定めた法律。1948年制定、2006年金融商品取引法に改正。 ⇒しょう‐けん【証券】

しょうけん‐ひきうけ‐がいしゃ【証券引受会社】‥グワイ‥🔗🔉

しょうけん‐ひきうけ‐がいしゃ証券引受会社‥グワイ‥ 証券の引受または募集の取扱いを目的とする会社。 ⇒しょう‐けん【証券】

しょうけん‐ひきかえ‐ばらい【証券引換え払い】‥カヘバラヒ🔗🔉

しょうけん‐ひきかえ‐ばらい証券引換え払い‥カヘバラヒ 輸出業者が貨物の船積みをし、船荷証券を得た時、その証券の引渡しをもって商品の引渡しとみなし、証券と引換えに買主から代金の支払いを受けること。 ⇒しょう‐けん【証券】

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