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ぼうえい‐きせい【防衛機制】バウヱイ‥🔗🔉

ぼうえい‐きせい防衛機制バウヱイ‥ 〔心〕不安・葛藤の情況や欲求不満に直面したとき、自我を守ろうとして無意識にとる適応の仕方。投射・合理化・代償などがある。適応機制。 ⇒ぼう‐えい【防衛】

ぼうえいけいかく‐の‐たいこう【防衛計画の大綱】バウヱイ‥クワク‥カウ🔗🔉

ぼうえいけいかく‐の‐たいこう防衛計画の大綱バウヱイ‥クワク‥カウ 日本の防衛のありかた、装備の整備目標、部隊運用など自衛隊の任務に関する基本指針を定めた文書。閣議と安全保障会議で決定される。1976年策定、95年、2004年に改定。 ⇒ぼう‐えい【防衛】

ぼうえい‐しせつちょう【防衛施設庁】バウヱイ‥チヤウ🔗🔉

ぼうえい‐しせつちょう防衛施設庁バウヱイ‥チヤウ もと防衛省の外局。自衛隊の施設の取得、建設工事の実施、自衛隊の施設に供される行政財産の管理および条約に基づく外国軍隊の駐留に伴う施策を行なった。2007年防衛省に統合。 ⇒ぼう‐えい【防衛】

ぼうえい‐しゅつどう【防衛出動】バウヱイ‥🔗🔉

ぼうえい‐しゅつどう防衛出動バウヱイ‥ 外部からの武力攻撃やそのおそれに際して、内閣総理大臣の命令により自衛隊が出動すること。国会の承認を要する。 ⇒ぼう‐えい【防衛】

ぼうえい‐しょう【防衛省】バウヱイシヤウ🔗🔉

ぼうえい‐しょう防衛省バウヱイシヤウ 自衛隊を管理・運営する中央行政機関。防衛大臣を長とし、陸上・海上・航空各自衛隊の幕僚監部、統合幕僚会議などを置く。2007年防衛庁から昇格。 ⇒ぼう‐えい【防衛】

ぼうえい‐だいがっこう【防衛大学校】バウヱイ‥ガクカウ🔗🔉

ぼうえい‐だいがっこう防衛大学校バウヱイ‥ガクカウ 防衛省に付属し、自衛隊の幹部自衛官となるべき者を教育する学校。横須賀市。 ⇒ぼう‐えい【防衛】

ぼうえい‐ちょう【防衛庁】バウヱイチヤウ🔗🔉

ぼうえい‐ちょう防衛庁バウヱイチヤウ 防衛省の前身。総理府の外局として1954年に設置。 ⇒ぼう‐えい【防衛】

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