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しょくよう‐あなつばめ【食用穴燕】🔗🔉

しょくよう‐あなつばめ食用穴燕】 アマツバメ目アマツバメ科の鳥数種の総称。唾液だえきと海藻で岩壁につくる巣は白色繊維質で、中国料理で燕窩えんかまたは燕窩菜と呼んで珍重する。ジャワ島などにすむ。アナツバメ。キンシツバメ。 ⇒しょく‐よう【食用】

しょくよう‐がえる【食用蛙】‥ガヘル🔗🔉

しょくよう‐がえる食用蛙‥ガヘル (→)ウシガエルの別称。 ⇒しょく‐よう【食用】

しょくよう‐カンナ【食用カンナ】🔗🔉

しょくよう‐カンナ食用カンナ】 カンナ科の多年草で、観賞用に植えるカンナの近縁種。肥大した根茎をインカ時代に食用とした。 ⇒しょく‐よう【食用】

しょくよう‐ぎく【食用菊】🔗🔉

しょくよう‐ぎく食用菊】 中国原産の観賞用キクのうち、香気が強く苦味の少ない品種。通常は黄色、中形の頭花を付ける。花・葉を三杯酢などで賞味。甘菊あまぎく⇒しょく‐よう【食用】

しょくよう‐きん【食用菌】🔗🔉

しょくよう‐きん食用菌】 子実体などが直接食用とされる菌類の総称。シイタケ・マツタケ・エノキタケ・ヒラタケなど。 ⇒しょく‐よう【食用】

しょくよう‐さくもつ【食用作物】🔗🔉

しょくよう‐さくもつ食用作物】 人間の食用になる作物。すなわち禾穀かこく類・豆類・イモ類の総称。広義には、野菜・果実をも含む。 ⇒しょく‐よう【食用】

しょくよう‐しきそ【食用色素】🔗🔉

しょくよう‐しきそ食用色素】 飲食物の着色に用いる色素。 ⇒しょく‐よう【食用】

広辞苑食用で始まるの検索結果 1-8