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○馬には乗って見よ、人には添うて見ようまにはのってみよひとにはそうてみよ🔗⭐🔉
○馬には乗って見よ、人には添うて見ようまにはのってみよひとにはそうてみよ
物事は実際に経験してみないとわからないということ。人には添うて見よ、馬には乗ってみよ。
⇒うま【馬】
うま‐ぬし【馬主】
馬の持主。競走馬の持主。ばしゅ。ばぬし。
うま‐ぬすびと【馬盗人】
①馬を盗む賊。今昔物語集13「此れ―の法師なりと云て」
②「あこうだい」の別称。
うま‐の‐あし【馬の脚・馬の足】
歌舞伎で、張り子の馬のなかの前と後に一人ずつはいって、それぞれ前足・後足となる役。転じて、下級の役者、また、へたな役者をあざけっていう。
うま‐の‐あしがた【毛茛】
キンポウゲの別称。〈[季]春〉
うま‐の‐あとあし【馬の後足】
歌舞伎の馬の後足で、もっともつまらない役をいう。→うまのあし
うまのお‐ばち【馬尾蜂】‥ヲ‥
コマユバチ科のハチ。体長約2センチメートル、全身黄褐色、翅は飴色で、濃い斑紋がある。雌は、尾端に約15センチメートルの細長い産卵管を具える。幼虫は、樹幹内のカミキリムシの幼虫に寄生する。本州・四国・九州に分布。
うまのおばち
うまのお‐むすび【馬の尾結び】‥ヲ‥
女の髪の結い方。馬の尾のように背後に長く垂れたもの。
うま‐の‐かい【午の貝】‥カヒ
午の刻を告げるために吹く法螺ほらの貝。猿蓑「里見え初めて―吹く」(芭蕉)

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