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こっ‐ぽう【骨法】‥パフ🔗⭐🔉
こっ‐ぽう【骨法】‥パフ
①身体のほねぐみ。骨格。
②根本となる規定。基礎。蘭学事始「良沢も亦其人を知りて、―を伝へし故」
③礼儀や故実などの作法。平家物語1「礼儀―わきまへたる者一人もなし」
④芸道などの微妙な点。呼吸。こつ。「―をのみこむ」
⇒こっぽう‐ようひつ【骨法用筆】
こっぽう‐ようひつ【骨法用筆】‥パフ‥🔗⭐🔉
こっぽう‐ようひつ【骨法用筆】‥パフ‥
東洋画で、南斉の謝赫しゃかくが唱えた六法の一つ。筆による明確な輪郭線で形態を描くこと。
⇒こっ‐ぽう【骨法】
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