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おうしょく‐かやく【黄色火薬】ワウ‥クワ‥🔗⭐🔉
おうしょく‐かやく【黄色火薬】ワウ‥クワ‥
ピクリン酸を主体とする黄色の火薬。黒色火薬よりも爆発力が大きい。
⇒おう‐しょく【黄色】
おうしょく‐しょくぶつ【黄色植物】ワウ‥🔗⭐🔉
おうしょく‐しょくぶつ【黄色植物】ワウ‥
クロロフィルaとcを含む黄色の葉緑体を持つ植物の総称。遊泳する細胞は2本の鞭毛を持つ。珪藻・ラフィド藻・黄金色藻・黄緑藻・褐藻・ハプト藻などが含まれる。有色植物。クロモファイト。
⇒おう‐しょく【黄色】
おうしょく‐じんしゅ【黄色人種】ワウ‥🔗⭐🔉
おうしょく‐じんしゅ【黄色人種】ワウ‥
皮膚の色が淡褐色ないし黄褐色の人種。中国人・日本人などアジア蒙古人種を指す。→モンゴロイド。
⇒おう‐しょく【黄色】
おうしょく‐しんぶん【黄色新聞】ワウ‥🔗⭐🔉
おうしょく‐しんぶん【黄色新聞】ワウ‥
俗受けを主とする新聞。アメリカでこの種の新聞が多く黄色紙を用いた。イエロー‐ペーパー。
⇒おう‐しょく【黄色】
き‐いろ【黄色】🔗⭐🔉
き‐いろ【黄色】
①黄の色。
Munsell color system: 5Y8/14
②特に、黄金や大判・小判の色。山吹色。
⇒きいろ‐しょうじょうばえ【黄色猩猩蠅】
⇒きいろ‐たま‐ほこりかび【黄色玉埃黴】
きいろ・い【黄色い】🔗⭐🔉
きいろ・い【黄色い】
〔形〕
(「黄色」の形容詞化)
①黄色である。「くちばしが―・い」
②(声が)かん高い。主に、女性や子供の声についていう。
きいろ‐しょうじょうばえ【黄色猩猩蠅】‥シヤウジヤウバヘ🔗⭐🔉
きいろ‐しょうじょうばえ【黄色猩猩蠅】‥シヤウジヤウバヘ
ショウジョウバエ科のハエ。体長約2ミリメートルで、体は黄赤色。糠床や傷んだ果実などに発生。遺伝学などの実験材料として著名。
⇒き‐いろ【黄色】
きいろ‐たま‐ほこりかび【黄色玉埃黴】🔗⭐🔉
きいろ‐たま‐ほこりかび【黄色玉埃黴】
細胞性粘菌の一種。無数のアメーバ状細胞は、自ら分泌する集合物質に反応して集まり、ナメクジ状の塊となって移動した後、柄細胞と胞子細胞に分化して、高さ数ミリメートル、黄色を帯びた待針状の子実体しじつたいとなる。白色の子実体はタマホコリカビ。
⇒き‐いろ【黄色】
こう‐しょく【黄色】クワウ‥🔗⭐🔉
こう‐しょく【黄色】クワウ‥
⇒おうしょく
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