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おう‐しょく【黄色】(ワウ‥)🔗🔉

おう‐しょく【黄色】(ワウ‥) きいろ。

おうしょく‐くみあい【黄色組合】(ワウショクくみあひ)🔗🔉

おうしょく‐くみあい【黄色組合】(ワウショクくみあひ) (英Yellow Unionの訳語)急進的、戦闘的な赤色労働組合に対して、穏健、協調的な労働組合の蔑称。

おうしょく‐けつろえん【黄色血滷塩】(ワウショク‥)🔗🔉

おうしょく‐けつろえん【黄色血滷塩】(ワウショク‥) フェロシアン化カリウム。

おうしょく‐しょくぶつるい【黄色植物類】(ワウショク‥)🔗🔉

おうしょく‐しょくぶつるい【黄色植物類】(ワウショク‥) 藻類の一亜門。カロチン、キサントフィルを多量に含み、黄緑色で、細胞はふつう、行李のように重なった二つの部分からなり、珪酸を含むものが多い。無性生殖の際特別な胞子を形成するので、一つの自然群とする。不等毛類(フシナシミドロ等)、ヒカリモ類(ヒカリモ等)、ケイソウ類の三綱よりなる。

おうしょく‐じんしゅ【黄色人種】(ワウショク‥)🔗🔉

おうしょく‐じんしゅ【黄色人種】(ワウショク‥) 皮膚の色により分類された人種の総称。アジア大陸に大部分が分布。形態的特微として、黄色の皮膚、直毛、少ない体毛、短頭、平面的顔面、蒙古ひだなどがある。

おうしょく‐しんぶん【黄色新聞】(ワウショク‥)🔗🔉

おうしょく‐しんぶん【黄色新聞】(ワウショク‥) =イエローペーパー

おうしょく‐ど【黄色土】(ワウショク‥)🔗🔉

おうしょく‐ど【黄色土】(ワウショク‥) 湿潤な暖帯から熱帯の常緑広葉樹林に発達する土壌型。

き‐いろ【黄色】🔗🔉

き‐いろ【黄色】 (形動) 1 黄の色。黄。 2 特に黄金や大判、小判などの色。山吹色。*人情・春色梅児誉美‐後「黄色(キイロ)な光る餌をつけ」

きいろ‐・い【黄色い】🔗🔉

きいろ‐・い【黄色い】 〔形口〕黄色である。黄色をしている。 ●黄色い声(こえ) 甲(かん)高い声。甲ばしった声。黄色な声。

●黄色い声(こえ)🔗🔉

●黄色い声(こえ) 甲(かん)高い声。甲ばしった声。黄色な声。 きいろ‐しょうじょうばえ【黄色猩猩蠅】(‥シャウジャウばへ) ショウジョウバエ科の昆虫。体長約二ミリメートル。黄褐色の小さなハエで、はねは灰色を帯び、透明で虹状光沢がある。各地にすみ、家屋内にも多く、遺伝の実験材料として飼育される。

きいろ‐しょうじょうばえ【黄色猩猩蠅】(‥シャウジャウばへ)🔗🔉

きいろ‐しょうじょうばえ【黄色猩猩蠅】(‥シャウジャウばへ) ショウジョウバエ科の昆虫。体長約二ミリメートル。黄褐色の小さなハエで、はねは灰色を帯び、透明で虹状光沢がある。各地にすみ、家屋内にも多く、遺伝の実験材料として飼育される。

きいろ‐たからがい【黄色宝貝】(‥たからがひ)🔗🔉

きいろ‐たからがい【黄色宝貝】(‥たからがひ) タカラ貝科の巻き貝。房総半島以南に広く分布し、潮間帯の岩礫底やサンゴ礁にすむ。殻高三センチメートル、殻径二・二センチメートル、小径一・五センチメートルぐらいの小形の宝貝。成貝は黄色で、三分の二ぐらいのところで横に広がってやや菱形となり、腹面の殻口は狭く歯が刻まれている。幼貝には灰青色の横帯が三本あり、剣道の面に似ているところから面形宝と呼ばれる。古くからインド、中国などで通貨として用いられた。

こう‐しょく【黄色】(クヮウ‥)🔗🔉

こう‐しょく【黄色】(クヮウ‥) きいろ。おうしょく。

こうしょく‐くみあい【黄色組合】(クヮウショクくみあひ)🔗🔉

こうしょく‐くみあい【黄色組合】(クヮウショクくみあひ) =おうしょくくみあい(黄色組合)

こうしょく‐じん【黄色人】(クヮウショク‥)🔗🔉

こうしょく‐じん【黄色人】(クヮウショク‥) 東洋人、アメリカインディアンなど皮膚の色の黄色い人間。

こうしょく‐じんしゅ【黄色人種】(クヮウショク‥)🔗🔉

こうしょく‐じんしゅ【黄色人種】(クヮウショク‥) =おうしょくじんしゅ(黄色人種)

こうしょく‐しんぶん【黄色新聞】(クヮウショク‥)🔗🔉

こうしょく‐しんぶん【黄色新聞】(クヮウショク‥) (英yellow paperの訳語)他人の秘密をあばいたり、おどしやゆすりを目的としたり、大衆の好奇心だけをねらったりする低級な新聞。

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