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アストロラーベ【astrolabe】🔗🔉

アストロラーベastrolabe】 ①中世天文学における最も重要な天文観測器械。イスタラビ。 ②天体の高度を観測して経緯度と方位角を測定する器械。アストロラーブ。

イスタラビ【astrolabio ポルトガル・ スペイン】🔗🔉

イスタラビastrolabio ポルトガル・ スペイン⇒アストロラーベ1

せんせい‐じゅつ【占星術】🔗🔉

せんせい‐じゅつ占星術】 (astrology)古代のバビロニア・ペルシア・インド・アラビア・中国などに始まり、中世に盛んに行われた一種の占い。天体、特に惑星の位置や運行によって人や国家の吉凶・運命を占った。近世以前の天文学の形態。

てんもん‐がく【天文学】🔗🔉

てんもん‐がく天文学】 (astronomy)天体とその占める空間、宇宙に関する科学。自然科学として最も早く古代から発達した学問で、天体と天体の集合体の運動・形態・物理状態・化学組成・進化等と宇宙の構造などを研究する。星学。 ⇒てん‐もん【天文】

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