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バーブ【Bāb ペルシア】🔗⭐🔉
バーブ【Bāb ペルシア】
(Babism)19世紀イランで興った宗教。シーア派イスラムから分派し、教祖が、救世主への門(バーブ)と名のった。各地で武装蜂起し、弾圧された。後に弟子が興したバハーイー教に信者が移行し、衰退。
バビット‐メタル【babbitt-metal】🔗⭐🔉
バビット‐メタル【babbitt-metal】
(発明者であるアメリカの技術者バビット(I. Babbitt1799〜1862)の名に因む)「ホワイト‐メタル」参照。
バビルサ【babirussa マレー】🔗⭐🔉
バビルサ【babirussa マレー】
(バビはマレー語でイノシシ、ルサはシカで、牙を角に見立てての名)イノシシ科の哺乳類。体長約1メートル。体毛はほとんどなく、黒褐色の皮膚が裸出。雄の牙(犬歯)は上下とも大きく、上顎の牙は顔の皮膚を突き破って目の上までのびる。インドネシアのセレベス・ブル・スラなどの島の森林や湿地に生息。夜行性。雑食性。鹿猪しかいのしし。
バビルサ
バビルサ
提供:東京動物園協会
バビルサ
提供:東京動物園協会
バビロニア【Babylonia】🔗⭐🔉
バビロニア【Babylonia】
西アジアのチグリス・ユーフラテス川の下流地方。また、その地方に起こった古代帝国。紀元前3000年頃、楔形くさびがた文字・天文学・法典など、文明の発祥地。アッカド王国・ウル第3王朝・バビロン第1王朝・新バビロニア王国などが興亡。
バビロン【Babylon】🔗⭐🔉
バビロン【Babylon】
イラク中部にあった、メソポタミアの古代都市。バビロン第1王朝の首都。新バビロニア王国の当時も、世界都市として栄えた。後代荒廃。
⇒バビロン‐ほしゅう【バビロン捕囚】
バベルマンデブ【Bāb al-Mandab】🔗⭐🔉
バベルマンデブ【Bāb al-Mandab】
アラビア半島南端とアフリカの角との間にあって、紅海とアデン湾とを結ぶ海峡。特にスエズ運河の開通以降、地中海とインド洋とを結ぶ海運の要衝。
ベーブ‐ルース【Babe Ruth】🔗⭐🔉
ベーブ‐ルース【Babe Ruth】
(本名George Herman R.)アメリカのプロ野球選手。1927年、年間本塁打60本の記録を樹立。通算714本の本塁打記録を残す。(1895〜1948)
ベーブ‐ルース
提供:毎日新聞社
ベビー【baby】🔗⭐🔉
ベビー‐オイル【baby oil】🔗⭐🔉
ベビー‐オイル【baby oil】
赤ん坊の肌を清潔に保つための油。
⇒ベビー【baby】
ベビー‐カー🔗⭐🔉
ベビー‐カー
(和製語baby car)(赤ん坊を腰掛けた形で乗せる)乳母車。
⇒ベビー【baby】
ベビー‐ゴルフ🔗⭐🔉
ベビー‐ゴルフ
(和製語baby golf)狭い区域にホールを設けて行うゴルフ類似のゲーム。
⇒ベビー【baby】
ベビー‐サークル🔗⭐🔉
ベビー‐サークル
(和製語baby circle)赤ん坊を中に入れて遊ばせておくための、組立て式の囲い。
⇒ベビー【baby】
ベビー‐サイズ🔗⭐🔉
ベビー‐サイズ
(和製語baby size)製品の、小型よりさらに一回り小さい大きさ。
⇒ベビー【baby】
ベビー‐シッター【babysitter】🔗⭐🔉
ベビー‐シッター【babysitter】
親の外出中などに、賃金をもらって子供の世話をする人。子守り。
⇒ベビー【baby】
ベビー‐セット【baby set】🔗⭐🔉
ベビー‐セット【baby set】
一そろいの洋式乳児服。
⇒ベビー【baby】
ベビー‐パウダー🔗⭐🔉
ベビー‐パウダー
(和製語baby powder)赤ん坊のあせもよけに体につける粉。
⇒ベビー【baby】
ベビー‐フード【baby food】🔗⭐🔉
ベビー‐フード【baby food】
赤ん坊が食えるよう調理した食品。離乳食。特に市販のものをいう。
⇒ベビー【baby】
ベビー‐ブーマー【baby boomer】🔗⭐🔉
ベビー‐ブーマー【baby boomer】
ベビー‐ブームに生まれた人たち。日本では団塊の世代とも呼ばれる。
⇒ベビー【baby】
ベビー‐ブーム【baby boom】🔗⭐🔉
ベビー‐ブーム【baby boom】
出生率が急に高まった時期。特に、日本では第二次大戦後の1947〜49年頃をいう。
⇒ベビー【baby】
ベビー‐フェース【baby face】🔗⭐🔉
ベビー‐フェース【baby face】
子供のような顔つき。童顔。
⇒ベビー【baby】
ベビー‐ホテル🔗⭐🔉
ベビー‐ホテル
(和製語baby hotel)乳幼児を、一時的に預かったり宿泊させたりする無認可の保育施設。
⇒ベビー【baby】
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