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アース【earth】🔗🔉

アースearth】 (大地・土の意)電気装置などを地面と接続すること。また、その接続線。地球の電位と等しくさせ、また過大電流が装置に入るのを防ぐ。地絡ちらく。接地。 ⇒アース‐カラー【earth colo(u)r】 ⇒アース‐ダム【earth dam】

アース‐カラー【earth colo(u)r】🔗🔉

アース‐カラーearth colo(u)r】 大地・土の色。ベージュ・カーキ色の類。 ⇒アース【earth】

アース‐ダム【earth dam】🔗🔉

アース‐ダムearth dam】 ダムの一形式。主として土で築造されたもの。土堰堤。→ダム(図) ⇒アース【earth】

アール‐グレイ【Earl Grey】🔗🔉

アール‐グレイEarl Grey】 (イギリスのグレイ伯爵が紹介したことから)ベルガモットで風味をつけた紅茶。

アーンド‐ラン【earned run】🔗🔉

アーンド‐ランearned run】 野球で、(→)自責点

イアリング【earring】🔗🔉

イアリングearring⇒イヤリング

イー‐ピー‐エス【EPS】🔗🔉

イー‐ピー‐エスEPS】 (earning per share)1株当り純利益。税引後純利益を発行済株式数で割った比率。株価収益率を求めるのに用いられる。

イヤホン【earphone】🔗🔉

イヤホンearphone】 耳にあてたり差しこんだりして、ラジオなどの音を聞く装置。イヤフォン。

イヤマーク【earmark】🔗🔉

イヤマークearmark】 (放牧している羊の所有者を識別するために耳に焼印を押したからいう)正貨または地金を外国の中央銀行に寄託して保管を依頼すること。国際間の為替尻決済の支払準備などの目的で行う。

イヤリング【earring】🔗🔉

イヤリングearring】 耳輪。耳かざり。

エトス【ETOS】🔗🔉

エトスETOS】 (Earthquake and Tsunami Observation System)気象庁による地震津波監視システム。地震・津波・火山の観測データのリアルタイム処理と、それらの情報文作成のための自動処理システムを用いて、特に津波予報を迅速に行う。→エポス

エポス【EPOS】🔗🔉

エポスEPOS】 (Earthquake Phenomena Observation System)気象庁による地震活動等総合監視システム。気象庁本庁に設けられている地震・津波・火山の観測データのリアルタイム処理とそれらの情報文作成のための自動処理システム。→エトス(ETOS)

きん‐せい【近世】🔗🔉

きん‐せい近世】 ①今に近い世。近時。近頃。 ②(modern age; early modern)歴史の時代区分の一つ。古代・中世のあとに続く時期。広義には近代と同義で、狭義には近代と区別して、それ以前の一時期を指すことが多い。一般にヨーロッパ史ではルネサンスから絶対王政期、日本史では江戸時代(安土桃山時代を含む場合もある)を指す。→近代⇒きんせい‐ぶんがく【近世文学】

サザランド【Earl Wilbur Sutherland】🔗🔉

サザランドEarl Wilbur Sutherland】 アメリカの薬理学者・生化学者。1958年サイクリックAMPを発見し、この物質が各種ホルモンの活性発現に重要な役割を果たすことを解明。ノーベル賞。(1915〜1974)

シャフツベリー【Earl of Shaftesbury】🔗🔉

シャフツベリーEarl of Shaftesbury】 イギリスの倫理学者・美学者。啓蒙期を代表。直覚的美的倫理観に立って善は美と一致することを主張し、人間には直覚的な正邪の感覚(モラルセンス)があるとした。(1671〜1713)

ち‐きゅう【地球】‥キウ🔗🔉

ち‐きゅう地球‥キウ (earth)われわれ人類の住んでいる天体。太陽系の惑星の一つ。形はほぼ回転楕円体で、赤道半径は6378キロメートル、極半径は6357キロメートル。太陽からの距離は平均1億4960万キロメートルで、365日強で太陽を1周し、24時間で1自転する。地殻・マントル・核の3部分から成り、平均密度は1立方センチメートル当り5.52グラム。表面は大気によって囲まれる。 地球 撮影:NASA ⇒ちきゅう‐おんだん‐か【地球温暖化】 ⇒ちきゅう‐かがく【地球化学】 ⇒ちきゅう‐かがく【地球科学】 ⇒ちきゅうがた‐わくせい【地球型惑星】 ⇒ちきゅう‐かん【地球観】 ⇒ちきゅう‐かんきょう【地球環境】 ⇒ちきゅう‐かんそく‐えいせい【地球観測衛星】 ⇒ちきゅう‐ぎ【地球儀】 ⇒ちきゅう‐きんぼう‐てんたい【地球近傍天体】 ⇒ちきゅう‐サミット【地球サミット】 ⇒ちきゅう‐じき【地球磁気】 ⇒ちきゅう‐じば【地球磁場】 ⇒ちきゅう‐しょう【地球照】 ⇒ちきゅう‐そくちけい【地球測地系】 ⇒ちきゅう‐だえんたい【地球楕円体】 ⇒ちきゅう‐ちょうせき【地球潮汐】 ⇒ちきゅう‐でんじき‐がく【地球電磁気学】 ⇒ちきゅう‐ぶつりがく【地球物理学】 ⇒ちきゅう‐ほうしゃ【地球放射】 ⇒ちきゅう‐わくせい‐かがく【地球惑星科学】

ど‐ちゅう【土柱】🔗🔉

ど‐ちゅう土柱】 (earth pillar)雨水の浸食のために生じた、岩石を戴く柱状の土の柱。

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