複数辞典一括検索+![]()
![]()
アイ‐ジー【Ig】🔗⭐🔉
アイ‐ジー【Ig】
(immunoglobulin)(→)免疫グロブリン。
アイ‐ジー‐ビー‐ティー【IGBT】🔗⭐🔉
アイ‐ジー‐ビー‐ティー【IGBT】
(insulated gate bipolar transistor)半導体スイッチング素子の一つ。電圧信号で大電流をオン・オフできる。モーター制御等に使用。
イ‐ギヨン【李箕永】🔗⭐🔉
イ‐ギヨン【李箕永】
(I Gi-yŏng)朝鮮の作家。号は民村。忠清南道牙山生れ。カップ創立に参加。戦後は北朝鮮文壇の重鎮として活躍。作「故郷」。(1895〜1984)
イグアス【Iguazú スペイン・Iguaçu ポルトガル】🔗⭐🔉
イグアス【Iguazú スペイン・Iguaçu ポルトガル】
(グアラニー語で「大きな水」の意)ブラジルとアルゼンチンとの国境を流れるイグアス川の大瀑布。幅約4000メートル、高さ約70メートル。世界遺産。
イグアス
提供:JTBフォト
イグアス
提供:NHK
イグアス
提供:NHK
イグアナ【iguana】🔗⭐🔉
イグアナ【iguana】
イグアナ科のトカゲ類の総称。主にアメリカ大陸にすみ、バシリスク・アノールトカゲ・ウミイグアナなど約700種。また、その一種であるイグアナは、熱帯アメリカ・トリニダード島産で全長1.8メートル。背中にとげ状の突起がたてがみのように列生。植食性。
イグアナ
イグアナ
提供:東京動物園協会
イグアナ
提供:東京動物園協会
イグアノドン【Iguanodon ラテン】🔗⭐🔉
イグアノドン【Iguanodon ラテン】
白亜紀前期に生息した恐竜で、鳥脚類の一つ。ベルギー産の化石は特に有名で、体長約10メートル、前肢は5指、後肢は3指、普通は後肢のみの二足歩行で、時に四足歩行したと想像される。植物食性。
イグアノドン
イグナティウス‐デ‐ロヨラ【Ignatius de Loyola】🔗⭐🔉
イグナティウス‐デ‐ロヨラ【Ignatius de Loyola】
スペインの宗教家。戦争で重傷を負い、病臥中回心、同志とともにイエズス会を創立。(1491〜1556)→イエズス会
イグニッション【ignition】🔗⭐🔉
イグニッション【ignition】
(→)点火2に同じ。「―‐キー」
イグニンブライト【ignimbrite】🔗⭐🔉
イグニンブライト【ignimbrite】
一般に、溶結した火砕流堆積物をいう。もとはニュー‐ジーランド北島に広く分布する溶結凝灰岩を典型とした。
イグルー【igloo】🔗⭐🔉
イグルー【igloo】
エスキモーが氷雪の塊などを積み上げて作るドーム形の冬の住居。
イ‐グヮンス【李光洙】🔗⭐🔉
イ‐グヮンス【李光洙】
(I Gwang-su)朝鮮の作家。平安北道定州生れ。号は春園。早稲田大学留学中に「無情」を発表。のちに親日的な立場に傾斜。朝鮮戦争中に北に連行。(1892〜1950)
こくさい‐ちきゅうかんそく‐ねん【国際地球観測年】‥キウクワン‥🔗⭐🔉
こくさい‐ちきゅうかんそく‐ねん【国際地球観測年】‥キウクワン‥
(International Geophysical Year)地球上の上層気象・地磁気・電離層・極光と夜光・宇宙線・太陽表面現象・地球経緯度などについて、世界各地で国際協力により共同観測が行われる年。1882〜83年以来実施された国際極年(I. Polar Y.)の発展として1957〜58年に実施。略称IGY
⇒こく‐さい【国際】
シローネ【Ignazio Silone】🔗⭐🔉
シローネ【Ignazio Silone】
イタリアの小説家・政治家。強い左翼的信条に裏打ちされたモラリストの立場を貫いた。地方農民の窮状を告発する小説「フォンタマーラ」「パンと葡萄酒」が代表作。(1900〜1978)
ストラヴィンスキー【Igor F. Stravinsky】🔗⭐🔉
ストラヴィンスキー【Igor F. Stravinsky】
ロシアの作曲家。1939年アメリカに移住。20世紀を代表する作曲家の一人。リムスキー=コルサコフに学び、その影響を受けて多彩な管弦楽法と強烈なリズムの原始主義的な作風から出発。両大戦間には新古典主義を代表、後期には十二音技法も採り入れた。代表作に初期のバレエ音楽「火の鳥」「ペトルーシュカ」「春の祭典」など。(1882〜1971)
パデレフスキ【Ignacy Jan Paderewski】🔗⭐🔉
パデレフスキ【Ignacy Jan Paderewski】
ポーランドのピアノ奏者・作曲家・政治家。ショパンの演奏家として知られる。祖国の独立に尽くし、1919〜20年初代首相。(1860〜1941)
めんえき‐グロブリン【免疫グロブリン】🔗⭐🔉
めんえき‐グロブリン【免疫グロブリン】
(immunoglobulin)「抗体」参照。Ig
⇒めん‐えき【免疫】
ロヨラ【Ignatius de Loyola】🔗⭐🔉
ロヨラ【Ignatius de Loyola】
⇒イグナティウス=デ=ロヨラ
ろんてんそうい‐の‐きょぎ【論点相違の虚偽】‥サウヰ‥🔗⭐🔉
ろんてんそうい‐の‐きょぎ【論点相違の虚偽】‥サウヰ‥
〔論〕(ignoratio elenchi ラテン)論証すべき事柄と外見上似た事柄、または、わずかな関係しか持たない事柄を論証して、真の証明をなしえたとする誤謬。論点無視の虚偽。
⇒ろん‐てん【論点】
🄰IGBP🔗⭐🔉
IGBP
[International Geosphere-Biosphere Programme]地球圏・生物圏国際協同研究計画.
🄰IGU🔗⭐🔉
IGU
[International Geographical Union]国際地理学連合.
広辞苑に「Ig」で始まるの検索結果 1-20。