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広辞苑の検索結果 (20)
アイ‐ジー【Ig】🔗⭐🔉
アイ‐ジー【Ig】
(immunoglobulin)(→)免疫グロブリン。
アイ‐ジー‐ビー‐ティー【IGBT】🔗⭐🔉
アイ‐ジー‐ビー‐ティー【IGBT】
(insulated gate bipolar transistor)半導体スイッチング素子の一つ。電圧信号で大電流をオン・オフできる。モーター制御等に使用。
イ‐ギヨン【李箕永】🔗⭐🔉
イ‐ギヨン【李箕永】
(I Gi-yŏng)朝鮮の作家。号は民村。忠清南道牙山生れ。カップ創立に参加。戦後は北朝鮮文壇の重鎮として活躍。作「故郷」。(1895〜1984)
イグアス【Iguazú スペイン・Iguaçu ポルトガル】🔗⭐🔉
イグアス【Iguazú スペイン・Iguaçu ポルトガル】
(グアラニー語で「大きな水」の意)ブラジルとアルゼンチンとの国境を流れるイグアス川の大瀑布。幅約4000メートル、高さ約70メートル。世界遺産。
イグアス
提供:JTBフォト
イグアス
提供:NHK
イグアス
提供:NHK
イグアナ【iguana】🔗⭐🔉
イグアナ【iguana】
イグアナ科のトカゲ類の総称。主にアメリカ大陸にすみ、バシリスク・アノールトカゲ・ウミイグアナなど約700種。また、その一種であるイグアナは、熱帯アメリカ・トリニダード島産で全長1.8メートル。背中にとげ状の突起がたてがみのように列生。植食性。
イグアナ
イグアナ
提供:東京動物園協会
イグアナ
提供:東京動物園協会
イグアノドン【Iguanodon ラテン】🔗⭐🔉
イグアノドン【Iguanodon ラテン】
白亜紀前期に生息した恐竜で、鳥脚類の一つ。ベルギー産の化石は特に有名で、体長約10メートル、前肢は5指、後肢は3指、普通は後肢のみの二足歩行で、時に四足歩行したと想像される。植物食性。
イグアノドン
イグナティウス‐デ‐ロヨラ【Ignatius de Loyola】🔗⭐🔉
イグナティウス‐デ‐ロヨラ【Ignatius de Loyola】
スペインの宗教家。戦争で重傷を負い、病臥中回心、同志とともにイエズス会を創立。(1491〜1556)→イエズス会
イグニッション【ignition】🔗⭐🔉
イグニッション【ignition】
(→)点火2に同じ。「―‐キー」
イグニンブライト【ignimbrite】🔗⭐🔉
イグニンブライト【ignimbrite】
一般に、溶結した火砕流堆積物をいう。もとはニュー‐ジーランド北島に広く分布する溶結凝灰岩を典型とした。
イグルー【igloo】🔗⭐🔉
イグルー【igloo】
エスキモーが氷雪の塊などを積み上げて作るドーム形の冬の住居。
イ‐グヮンス【李光洙】🔗⭐🔉
イ‐グヮンス【李光洙】
(I Gwang-su)朝鮮の作家。平安北道定州生れ。号は春園。早稲田大学留学中に「無情」を発表。のちに親日的な立場に傾斜。朝鮮戦争中に北に連行。(1892〜1950)
こくさい‐ちきゅうかんそく‐ねん【国際地球観測年】‥キウクワン‥🔗⭐🔉
こくさい‐ちきゅうかんそく‐ねん【国際地球観測年】‥キウクワン‥
(International Geophysical Year)地球上の上層気象・地磁気・電離層・極光と夜光・宇宙線・太陽表面現象・地球経緯度などについて、世界各地で国際協力により共同観測が行われる年。1882〜83年以来実施された国際極年(I. Polar Y.)の発展として1957〜58年に実施。略称IGY
⇒こく‐さい【国際】
シローネ【Ignazio Silone】🔗⭐🔉
シローネ【Ignazio Silone】
イタリアの小説家・政治家。強い左翼的信条に裏打ちされたモラリストの立場を貫いた。地方農民の窮状を告発する小説「フォンタマーラ」「パンと葡萄酒」が代表作。(1900〜1978)
ストラヴィンスキー【Igor F. Stravinsky】🔗⭐🔉
ストラヴィンスキー【Igor F. Stravinsky】
ロシアの作曲家。1939年アメリカに移住。20世紀を代表する作曲家の一人。リムスキー=コルサコフに学び、その影響を受けて多彩な管弦楽法と強烈なリズムの原始主義的な作風から出発。両大戦間には新古典主義を代表、後期には十二音技法も採り入れた。代表作に初期のバレエ音楽「火の鳥」「ペトルーシュカ」「春の祭典」など。(1882〜1971)
パデレフスキ【Ignacy Jan Paderewski】🔗⭐🔉
パデレフスキ【Ignacy Jan Paderewski】
ポーランドのピアノ奏者・作曲家・政治家。ショパンの演奏家として知られる。祖国の独立に尽くし、1919〜20年初代首相。(1860〜1941)
めんえき‐グロブリン【免疫グロブリン】🔗⭐🔉
めんえき‐グロブリン【免疫グロブリン】
(immunoglobulin)「抗体」参照。Ig
⇒めん‐えき【免疫】
ロヨラ【Ignatius de Loyola】🔗⭐🔉
ロヨラ【Ignatius de Loyola】
⇒イグナティウス=デ=ロヨラ
ろんてんそうい‐の‐きょぎ【論点相違の虚偽】‥サウヰ‥🔗⭐🔉
ろんてんそうい‐の‐きょぎ【論点相違の虚偽】‥サウヰ‥
〔論〕(ignoratio elenchi ラテン)論証すべき事柄と外見上似た事柄、または、わずかな関係しか持たない事柄を論証して、真の証明をなしえたとする誤謬。論点無視の虚偽。
⇒ろん‐てん【論点】
🄰IGBP🔗⭐🔉
IGBP
[International Geosphere-Biosphere Programme]地球圏・生物圏国際協同研究計画.
🄰IGU🔗⭐🔉
IGU
[International Geographical Union]国際地理学連合.
大辞林の検索結果 (39)
アイ-ジー
Ig
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イグアス
(ポルトガル) Igua

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イグアス
(ポルトガル) Igua

アルゼンチンとブラジルとの国境を流れるイグアス川にある世界一大規模な滝。落差70メートル,幅4キロメートル。
イグアス(イグアスの滝)
[カラー図版]
(ポルトガル) Igua

アルゼンチンとブラジルとの国境を流れるイグアス川にある世界一大規模な滝。落差70メートル,幅4キロメートル。
イグアス(イグアスの滝)
[カラー図版]
イグアナ
(スペイン) iguana
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イグアナ [0]
(スペイン) iguana
(1)トカゲ目イグアナ科の爬虫類の総称。約七〇〇種が知られる。
(2){(1)}の代表種グリーン-イグアナのこと。全長2メートルを超え,尾が全長の半分以上を占める。背面は灰褐色で,背には頭部から尾部まで一列にたてがみ状の突起があり,恐竜を思わせるが,性質はおとなしい。泳ぎが巧み。主に植物を食べる。メキシコ北部からブラジル・パラグアイに分布。
イグアナ(2)
[図]
(スペイン) iguana
(1)トカゲ目イグアナ科の爬虫類の総称。約七〇〇種が知られる。
(2){(1)}の代表種グリーン-イグアナのこと。全長2メートルを超え,尾が全長の半分以上を占める。背面は灰褐色で,背には頭部から尾部まで一列にたてがみ状の突起があり,恐竜を思わせるが,性質はおとなしい。泳ぎが巧み。主に植物を食べる。メキシコ北部からブラジル・パラグアイに分布。
イグアナ(2)
[図]
イグアノドン
(ラテン) Iguanodon
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イグアノドン [4]
(ラテン) Iguanodon
中生代に栄えた化石爬虫類。草食性で後肢で歩き,長い尾で体のバランスをとったと考えられる。体長約10メートル。ベルギーの炭坑から多数の完全な骨格が発見された。恐竜についての学問的な記述が最初になされた化石。禽竜(キンリユウ)。
イグアノドン
[図]
(ラテン) Iguanodon
中生代に栄えた化石爬虫類。草食性で後肢で歩き,長い尾で体のバランスをとったと考えられる。体長約10メートル。ベルギーの炭坑から多数の完全な骨格が発見された。恐竜についての学問的な記述が最初になされた化石。禽竜(キンリユウ)。
イグアノドン
[図]
イグナティウス-デ-ロヨラ
Ignatius de Loyola
🔗⭐🔉
イグナティウス-デ-ロヨラ
Ignatius de Loyola
(1491-1556) スペインの宗教家・イエズス会創立者。傷病兵時代にキリスト伝により,キリストの兵士となることを決意。放浪・苦行・祈りの生活を送り,「霊操」を著す。各地で宣教活動を行い,パリで人文主義に触れる。ザビエルらとイエズス会を結成,のち教皇によって認可。宗教改革期にあってカトリック復興に大いに寄与した。
Ignatius de Loyola
(1491-1556) スペインの宗教家・イエズス会創立者。傷病兵時代にキリスト伝により,キリストの兵士となることを決意。放浪・苦行・祈りの生活を送り,「霊操」を著す。各地で宣教活動を行い,パリで人文主義に触れる。ザビエルらとイエズス会を結成,のち教皇によって認可。宗教改革期にあってカトリック復興に大いに寄与した。
イグニッション
ignition
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イグニッション [3]
ignition
(内燃機関の)点火装置。
ignition
(内燃機関の)点火装置。
イグニッション-キー
ignition key
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イグニッション-キー [7]
ignition key
自動車のエンジンの点火スイッチのキー。エンジン-キー。
ignition key
自動車のエンジンの点火スイッチのキー。エンジン-キー。
イグニッション-コイル
ignition coil
🔗⭐🔉
イグニッション-コイル [7]
ignition coil
ガソリン-エンジンの点火プラグに,高圧電流を供給するための変圧器。6〜12ボルトの低圧電流を1000ボルト程度に変換する。点火コイル。
ignition coil
ガソリン-エンジンの点火プラグに,高圧電流を供給するための変圧器。6〜12ボルトの低圧電流を1000ボルト程度に変換する。点火コイル。
イグルー
igloo
🔗⭐🔉
イグルー [3]
igloo
〔もとイヌイット語で家の意〕
雪をブロックに切り半球形に積み上げて作るカナダ-イヌイットの一部にみられる住居形式。
igloo
〔もとイヌイット語で家の意〕
雪をブロックに切り半球形に積み上げて作るカナダ-イヌイットの一部にみられる住居形式。
イボ
Ibo; Igbo
🔗⭐🔉
イボ
Ibo; Igbo
ナイジェリア南東部に住む民族。農耕を主とするが,早くからキリスト教化し,商業活動が盛ん。ビアフラ戦争では多数が死亡。
Ibo; Igbo
ナイジェリア南東部に住む民族。農耕を主とするが,早くからキリスト教化し,商業活動が盛ん。ビアフラ戦争では多数が死亡。
シコルスキー
Igor Ivanovich Sikorsky
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シコルスキー
Igor Ivanovich Sikorsky
(1889-1972) ロシア生まれのアメリカの航空工学者。飛行機や飛行艇の開発に従事したほか,ヘリコプターの設計にかかり,現在のヘリコプターの形式を完成。
Igor Ivanovich Sikorsky
(1889-1972) ロシア生まれのアメリカの航空工学者。飛行機や飛行艇の開発に従事したほか,ヘリコプターの設計にかかり,現在のヘリコプターの形式を完成。
シローネ
Ignazio Silone
🔗⭐🔉
シローネ
Ignazio Silone
(1900-1978) イタリアの小説家。反ファシストとしてスイスに亡命。カトリック信仰と社会主義思想が奇妙に同居したリアリズム小説を描いた。「フォンタマーラ」「パンと葡萄酒」など。
Ignazio Silone
(1900-1978) イタリアの小説家。反ファシストとしてスイスに亡命。カトリック信仰と社会主義思想が奇妙に同居したリアリズム小説を描いた。「フォンタマーラ」「パンと葡萄酒」など。
ストラビンスキー
Igor' Fyodorovich Stravinskii
🔗⭐🔉
ストラビンスキー
Igor' Fyodorovich Stravinskii
(1882-1971) ロシア生まれの作曲家。バレエ音楽「火の鳥」「ペトルーシュカ」「春の祭典」などを作曲,民族主義的原始主義の作風を確立。のち新古典主義に転じ,アメリカ移住後,十二音技法を導入し,バレエ音楽「アゴン」などを完成。
Igor' Fyodorovich Stravinskii
(1882-1971) ロシア生まれの作曲家。バレエ音楽「火の鳥」「ペトルーシュカ」「春の祭典」などを作曲,民族主義的原始主義の作風を確立。のち新古典主義に転じ,アメリカ移住後,十二音技法を導入し,バレエ音楽「アゴン」などを完成。
センメルワイス
Ignaz Philipp Semmelweis
🔗⭐🔉
センメルワイス
Ignaz Philipp Semmelweis
(1818-1865) ハンガリーの産科医。産褥(サンジヨク)熱が医者の不潔な手で伝染することを指摘し,さらし粉の水溶液による手の洗浄を提唱し,産褥熱による死亡率を低下させた。消毒法の先駆者。「母親たちの救い主」といわれる。
Ignaz Philipp Semmelweis
(1818-1865) ハンガリーの産科医。産褥(サンジヨク)熱が医者の不潔な手で伝染することを指摘し,さらし粉の水溶液による手の洗浄を提唱し,産褥熱による死亡率を低下させた。消毒法の先駆者。「母親たちの救い主」といわれる。
パデレフスキー
Ignacy Jan Paderewski
🔗⭐🔉
パデレフスキー
Ignacy Jan Paderewski
(1860-1941) ポーランドのピアノ奏者・政治家。ショパン演奏家として世界的名声を博す一方,祖国の独立運動に尽力し,1919年初代首相となった。
Ignacy Jan Paderewski
(1860-1941) ポーランドのピアノ奏者・政治家。ショパン演奏家として世界的名声を博す一方,祖国の独立運動に尽力し,1919年初代首相となった。
IGBP
International Geosphere and Biosphere Program
🔗⭐🔉
IGBP
International Geosphere and Biosphere Program
地球圏・生物圏国際協同研究計画。国際学術連合の提唱で,1990年共同研究が開始。
International Geosphere and Biosphere Program
地球圏・生物圏国際協同研究計画。国際学術連合の提唱で,1990年共同研究が開始。
IGO
intergovernmental organization
🔗⭐🔉
IGO
intergovernmental organization
政府間国際組織。
intergovernmental organization
政府間国際組織。
IGOSS
Integrated Global Ocean Service System
🔗⭐🔉
IGOSS (アイゴス,イゴス)
Integrated Global Ocean Service System
全地球海洋情報サービス-システム。全球的な海洋観測データを収集・交換して解析・処理し,気象予報や海洋汚染監視に利用する。
Integrated Global Ocean Service System
全地球海洋情報サービス-システム。全球的な海洋観測データを収集・交換して解析・処理し,気象予報や海洋汚染監視に利用する。
ig・loo[
lu:](英和)🔗⭐🔉
ig・loo[
lu:]
n.(pl.〜s) (エスキモー人の)堅雪小屋<丸屋根>.

lu:]
n.(pl.〜s) (エスキモー人の)堅雪小屋<丸屋根>.
Ig・na・tius Loy・o・la[i
n
i
s l
i
ul
],Saint (1491−1556)(英和)🔗⭐🔉
Ig・na・tius Loy・o・la[i
n
i
s l
i
ul
],Saint (1491−1556)
スペインの聖職者,Jesuit 教団の創設者.
n
i
s l
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ul
],Saint (1491−1556)
スペインの聖職者,Jesuit 教団の創設者.
ig・ne・ous[
ni
s](英和)🔗⭐🔉
ig・ne・ous[
ni
s]
a.火の(ような);《地》火成の.

ni
s]
a.火の(ような);《地》火成の.
ig・nis fat・u・us[
nis f
t
u
s](英和)🔗⭐🔉
ig・nis fat・u・us[
nis f
t
u
s]
(pl.ignes fatui[
ni:z f
t
uai]) (L.) 鬼火,きつね火;そら頼み.

nis f
t
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s]
(pl.ignes fatui[
ni:z f
t
uai]) (L.) 鬼火,きつね火;そら頼み.
ig・nite[i
n
it](英和)🔗⭐🔉
ig・nite→音声
vt.点火する;《化》高度に熱する.
ig・n
・tion[‐n

n](英和)🔗⭐🔉
ig・n
・tion→音声
n.点火,発火;点火装置.
・tion→音声
n.点火,発火;点火装置.
ig・ni・tron[i
n
itr
n](英和)🔗⭐🔉
ig・ni・tron[i
n
itr
n]
n.水銀放電管.
n
itr
n]
n.水銀放電管.
ig・no・ble[i
n
ubl](英和)🔗⭐🔉
ig・no・ble→音声
a.下品な;くだらない;不名誉な;(生れの)卑しい (noble の対).
ig・no・min・i・ous[
n
m
ni
s](英和)🔗⭐🔉
ig・no・min・i・ous[
n
m
ni
s]
a.恥ずべき,不名誉な;卑しむべき.

n
m
ni
s]
a.恥ずべき,不名誉な;卑しむべき.
ig・no・mi・ny[
n
mini](英和)🔗⭐🔉
ig・no・mi・ny[
n
mini]
n.不面目;恥ずべき行為.

n
mini]
n.不面目;恥ずべき行為.
ig・no・ra・mus[
n
r
im
s](英和)🔗⭐🔉
ig・no・ra・mus[
n
r
im
s]
n.無知〔無学〕な人.

n
r
im
s]
n.無知〔無学〕な人.
ig・no・rance[
n
r
ns](英和)🔗⭐🔉
ig・no・rance→音声
n.無知,無学;知らずにいること.
◎affect ignorance 知らないふりをする.
◎Ignorance is bliss. 知らぬが仏.
ig・no・rant[
n
r
nt](英和)🔗⭐🔉
ig・no・rant→音声
a.無知〔無学〕な;無知ゆえの,粗野な;を知らない (of,that).
ig・nore[i
n
:r](英和)🔗⭐🔉
ig・nore→音声
vt.無視する.
Ig・o・rot[

r
ut](英和)🔗⭐🔉
Ig・o・rot[

r
ut]
n.(pl.〜(s)) イゴロート人<ルソン島に住む>;イゴロート語.


r
ut]
n.(pl.〜(s)) イゴロート人<ルソン島に住む>;イゴロート語.
i・gua・na[i
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](英和)🔗⭐🔉
i・gua・na[i
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]
n.イグアナ<トカゲ>.
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]
n.イグアナ<トカゲ>.
i・guan・o・don[i
w
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d
n/‐
n‐](英和)🔗⭐🔉
i・guan・o・don[i
w
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d
n/-
n-]
n.イグアノドン,禽竜(きんりゆう)<草食恐竜の一>.
w
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n/-
n-]
n.イグアノドン,禽竜(きんりゆう)<草食恐竜の一>.
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