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じんしゅ‐がく【人種学】🔗⭐🔉
じんしゅ‐がく【人種学】
(Rassenkunde ドイツ)人類学の一部門。人種の分類・起原などを研究する。
⇒じん‐しゅ【人種】
ナーラーヤン【Rasipuram Krishnaswami Narayan】🔗⭐🔉
ナーラーヤン【Rasipuram Krishnaswami Narayan】
インドの英語作家。庶民生活をユーモアと愛情を込めて描出。「スワーミーと友達」「ガイド」「マルグディの虎」など。(1906〜2001)
ボース【Rash Bihari Bose】🔗⭐🔉
ボース【Rash Bihari Bose】
インド民族運動の指導者。1915年イギリスの追及を逃れて訪日。第二次大戦中、インド独立連盟の総裁として日本に協力。(1886〜1944)
ラサ【rasa 梵】🔗⭐🔉
ラサ【rasa 梵】
(「味」「情趣」の意)インド古典文学で、優れた作品が与える美的感情。恋・滑稽・悲・憤怒・勇猛・恐怖・嫌悪・驚異の8種を含む。
ラシード‐アッディーン【Rashīd al-Dīn】🔗⭐🔉
ラシード‐アッディーン【Rashīd al-Dīn】
中世ペルシアの政治家・歴史家。モンゴル族を中心にユーラシアの諸民族の歴史をまとめた「歴史集成」を著した。(1247〜1318)
ラスター【raster】🔗⭐🔉
ラスター【raster】
平行した多数の走査線が形成する面。テレビジョンの画面など。
ラスタファリズム🔗⭐🔉
ラスタファリズム
(Rastafarianismの日本での通称)1930年代ジャマイカに興った宗教運動・解放思想。エチオピア皇帝ハイレ=セラシエ(本名Ras Tafari Makonnen)を救世主とし黒人のアフリカ回帰を願う。レゲエの流行とともに若者の風俗ともなる。
ラズベリー【raspberry】🔗⭐🔉
ラズベリー【raspberry】
バラ科キイチゴ属の落葉低木で、ヨーロッパ・北米・日本に自生する数種、およびその栽培改良種の総称。また、その果実。夏に熟し、黄色から紫色まで多様な集合果。熟すと花托から離れる。生食のほか、ジャム・ジュース用。
ラズベリー
撮影:関戸 勇
ラセン【rassen オランダ・羅氈】🔗⭐🔉
ラセン【rassen オランダ・羅氈】
羅紗ラシャの一種。紡毛糸を平織に組織して縮絨しゅくじゅうし、毛氈もうせん状にしたもの。模様捺染なっせんを施し、テーブル掛けなどに使用。毛氈の代用品。
⇒ラセン‐しぼり【羅氈絞り】
⇒ラセン‐そう【羅氈草】
ラソン【羅先】🔗⭐🔉
ラソン【羅先】
(Rasŏn)朝鮮民主主義人民共和国北東部の港湾都市。羅津市が先鋒(旧称、雄基)を合併して直轄市を成す。自由経済貿易地帯が設けられ、同国の対外開放政策の拠点。
ラッセル‐おん【ラッセル音】🔗⭐🔉
ラッセル‐おん【ラッセル音】
〔医〕(Rasselgeräusch ドイツ)炎症などが原因で、気管・気管支・肺に分泌物が停滞するときなどに、呼吸に伴って聴診器に聞こえる異常音。囉音らおん。
🄰RAS🔗⭐🔉
RAS(ラス)
[reliability, availability, serviceability](コンピューターの)信頼性,利用しやすさ,保守の容易さ.
🄰RAS🔗⭐🔉
RAS(ラス)
[remote access service]電話回線などを通じて遠隔地のパソコンに接続し利用する機能.
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