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エカフェ【ECAFE】🔗⭐🔉
エカフェ【ECAFE】
(Economic Commission for Asia and the Far East)アジア極東経済委員会。→アジア太平洋経済社会委員会
エコ【eco】🔗⭐🔉
エコ【eco】
(エコロジーの略)環境に配慮すること。「生態」「環境」「環境保護」を意味する接頭語。「―生活」
エコール【école フランス】🔗⭐🔉
エコール【école フランス】
①学校。
②学派。流派。画派。
⇒エコール‐ド‐パリ【École de Paris フランス】
⇒エコール‐ノルマル【école normale フランス】
エコール‐ド‐パリ【École de Paris フランス】🔗⭐🔉
エコール‐ド‐パリ【École de Paris フランス】
パリ派。広義には、パリを拠点とする画家たちの総称。狭義では、第一次大戦後パリに来住した外国の美術家群を指す。特定の流派に属さずに、それぞれ個性的な作風を形成した。シャガール・モディリアーニ・スーチン・キスリング・藤田嗣治など。
⇒エコール【école フランス】
エコール‐ノルマル【école normale フランス】🔗⭐🔉
エコール‐ノルマル【école normale フランス】
フランスの師範学校。特に、エリートを養成する国立高等師範学校(École normale supérieure)のこと。
⇒エコール【école フランス】
エコ‐システム【ecosystem】🔗⭐🔉
エコ‐システム【ecosystem】
(→)生態系。
エコセーズ【écossaise フランス】🔗⭐🔉
エコセーズ【écossaise フランス】
〔音〕(スコットランド風の意)4分の2拍子の舞曲。19世紀初頭に流行。
エコノマイザー【economizer】🔗⭐🔉
エコノマイザー【economizer】
〔機〕ボイラーの熱効率を上げ燃料を節約するために、燃焼ガスの余熱を利用して給水を予熱する装置。節炭器。
エコノミー【economy】🔗⭐🔉
エコノミー【economy】
①経済。理財。
②節約。
⇒エコノミー‐クラス【economy class】
⇒エコノミークラス‐しょうこうぐん【エコノミークラス症候群】
⇒エコノミー‐サイズ【economy size】
エコノミー‐クラス【economy class】🔗⭐🔉
エコノミー‐クラス【economy class】
航空運賃などの低廉な等級。
⇒エコノミー【economy】
エコノミー‐サイズ【economy size】🔗⭐🔉
エコノミー‐サイズ【economy size】
小ぶりな大きさ。また、無駄が出ない大きさ。
⇒エコノミー【economy】
エコノミカル【economical】🔗⭐🔉
エコノミカル【economical】
安上りなさま。経済的。
エコノミクス【economics】🔗⭐🔉
エコノミクス【economics】
経済学。
エコノミスト【economist】🔗⭐🔉
エコノミスト【economist】
経済学者。経済専門家。
エコノミック【economic】🔗⭐🔉
エコノミック【economic】
経済に関するさま。経済的。
⇒エコノミック‐アニマル
エコノメトリックス【econometrics】🔗⭐🔉
エコノメトリックス【econometrics】
計量経済学。
エコ‐ハウス【ecohouse; eco-house】🔗⭐🔉
エコ‐ハウス【ecohouse; eco-house】
環境に配慮し、光熱費の削減や資源の有効利用を考えた住宅。
エコ‐ビジネス【eco-business】🔗⭐🔉
エコ‐ビジネス【eco-business】
地球環境の保護・保全につながる商品やサービスを扱う企業活動。
エコ‐ファーマー🔗⭐🔉
エコ‐ファーマー
(和製語eco farmer)自然環境に対する負荷の少ない農業を営む農民。持続的農業導入促進法によって認定される。
エコ‐マテリアル🔗⭐🔉
エコ‐マテリアル
(和製語eco material)環境保護や資源の有効利用に配慮した材料。
エコロジー【ecology】🔗⭐🔉
エコロジー【ecology】
①生態学。
②環境保護。自然保護運動。
⇒エコロジー‐しんがく【エコロジー神学】
エコロジー‐しんがく【エコロジー神学】🔗⭐🔉
エコロジー‐しんがく【エコロジー神学】
(ecological theology)人間中心主義がもたらした生態系破壊の反省に立ち、聖書の創世記などが示す自然と人間との和解を目指す神学。
⇒エコロジー【ecology】
エコロジカル【ecological】🔗⭐🔉
エコロジカル【ecological】
①生態の。生態学の。
②自然環境保護に配慮のあるさま。「―な商品」
⇒エコロジカル‐アート【ecological art】
エコロジカル‐アート【ecological art】🔗⭐🔉
エコロジカル‐アート【ecological art】
自然環境に配慮し、環境全体との関係で作品・表現行為を捉えようとする芸術。
⇒エコロジカル【ecological】
エコロジスト【ecologist】🔗⭐🔉
エコロジスト【ecologist】
①生態学者。
②環境保全運動家。
エスカップ【ESCAP】🔗⭐🔉
エスカップ【ESCAP】
(Economic and Social Commission for Asia and the Pacific)アジア太平洋経済社会委員会。アジア極東地域の経済・社会開発を目標とする。1947年設置のエカフェ(アジア極東経済委員会)を74年改称。国連経済社会理事会の地域経済委員会の一つ。本部バンコク。
エロア【EROA】🔗⭐🔉
けい‐ざい【経済】🔗⭐🔉
けい‐ざい【経済】
①[文中子礼楽]国を治め人民を救うこと。経国済民。政治。
②(economy)人間の共同生活の基礎をなす財・サービスの生産・分配・消費の行為・過程、ならびにそれを通じて形成される人と人との社会関係の総体。転じて、金銭のやりくり。→理財。
③費用・手間のかからないこと。倹約。「時間の―をはかる」
⇒けいざい‐あんてい‐きゅうげんそく【経済安定九原則】
⇒けいざい‐あんてい‐ほんぶ【経済安定本部】
⇒けいざい‐か【経済家】
⇒けいざい‐かい【経済界】
⇒けいざいがいてき‐きょうせい【経済外的強制】
⇒けいざい‐がく【経済学】
⇒けいざい‐かんねん【経済観念】
⇒けいざい‐きかく‐ちょう【経済企画庁】
⇒けいざい‐きょうりょく【経済協力】
⇒けいざい‐きょうりょく‐かいはつ‐きこう【経済協力開発機構】
⇒けいざい‐けいさつ【経済警察】
⇒けいざい‐げんそく【経済原則】
⇒けいざい‐こうい【経済行為】
⇒けいざい‐こうか【経済効果】
⇒けいざい‐ざい【経済財】
⇒けいざい‐ざいせい‐はくしょ【経済財政白書】
⇒けいざい‐さんぎょう‐しょう【経済産業省】
⇒けいざい‐さんぎょう‐だいじん【経済産業大臣】
⇒けいざい‐し【経済史】
⇒けいざい‐しゃかい‐りじかい【経済社会理事会】
⇒けいざい‐しゅぎ【経済主義】
⇒けいざい‐じん【経済人】
⇒けいざい‐しんぎ‐ちょう【経済審議庁】
⇒けいざい‐じんるいがく【経済人類学】
⇒けいざい‐すいいき【経済水域】
⇒けいざい‐せい【経済性】
⇒けいざい‐せいさく【経済政策】
⇒けいざい‐せいちょう【経済成長】
⇒けいざい‐せいちょうりつ【経済成長率】
⇒けいざい‐たんい【経済単位】
⇒けいざい‐だんたい‐れんごうかい【経済団体連合会】
⇒けいざい‐ちりがく【経済地理学】
⇒けいざい‐てき【経済的】
⇒けいざい‐とうけい【経済統計】
⇒けいざい‐とうせい【経済統制】
⇒けいざい‐とうそう【経済闘争】
⇒けいざい‐どうゆうかい【経済同友会】
⇒けいざい‐とっく【経済特区】
⇒けいざい‐はくしょ【経済白書】
⇒けいざい‐ふうさ【経済封鎖】
⇒けいざい‐ブロック【経済ブロック】
⇒けいざい‐ほう【経済法】
⇒けいざい‐めん【経済面】
⇒けいざい‐よそく【経済予測】
けいざい‐がく【経済学】🔗⭐🔉
けいざい‐がく【経済学】
(economics; political economy)経済現象を研究する学問。旧称、理財学。斎藤緑雨、唯我「抑そもそも―とは富を造ると説始ときはじめられて」
⇒けい‐ざい【経済】
けいざい‐しゃかい‐りじかい【経済社会理事会】‥クワイ‥クワイ🔗⭐🔉
けいざい‐しゃかい‐りじかい【経済社会理事会】‥クワイ‥クワイ
(Economic and Social Council; ECOSOC)国連の主要機関の一つ。国連総会の選出する理事国の代表によって構成され、国際的な経済上・社会上・人権上の諸問題について研究・報告・提案・勧告を行う。
⇒けい‐ざい【経済】
けいりょう‐けいざいがく【計量経済学】‥リヤウ‥🔗⭐🔉
けいりょう‐けいざいがく【計量経済学】‥リヤウ‥
(econometrics)経済理論・統計学・数学を利用して、実証的な立場から数量的検証を行う経済学。エコノメトリックス。
⇒けい‐りょう【計量】
こくれん‐けいざいしゃかいりじかい【国連経済社会理事会】‥クワイ‥クワイ🔗⭐🔉
こくれん‐けいざいしゃかいりじかい【国連経済社会理事会】‥クワイ‥クワイ
国連の主要機関の一つ。→経済社会理事会。
⇒こく‐れん【国連】
せいたい‐がく【生態学】🔗⭐🔉
せいたい‐がく【生態学】
(ecology)生物の生活に関する科学。対象とする生物集団に応じて、個生態学・個体群生態学・群集生態学・生態系生態学などに、また、対象とする場所に応じて、海洋生態学・森林生態学・都市生態学などに分かれる。エコロジー。
⇒せい‐たい【生態】
せいたいてき‐ちい【生態的地位】‥ヰ🔗⭐🔉
せいたいてき‐ちい【生態的地位】‥ヰ
(ecological niche)自然界における種ないし個体群の位置を示す生態学的概念。生息場所や食う食われる関係などでの場所や役割をいう。ニッチ。
⇒せい‐たい【生態】
とういつ‐がっこう【統一学校】‥ガクカウ🔗⭐🔉
とういつ‐がっこう【統一学校】‥ガクカウ
(Einheitsschule ドイツ・école unique フランス)教育の機会均等の原理に基づき、指導層の学校と一般大衆の学校に分かれていた複線型の学校体系を改革し、統一的な学校体系を作ろうとする運動が目ざした学校形態をいう。19世紀末から20世紀にかけてヨーロッパ諸国、特にドイツ・フランスでこの運動が展開され、学制改革が行われた。
⇒とう‐いつ【統一】
フォンテーヌブロー‐は【フォンテーヌブロー派】🔗⭐🔉
フォンテーヌブロー‐は【フォンテーヌブロー派】
(École de Fontainebleau)フォンテーヌブロー宮を中心に活躍したフランス16世紀の美術家たちとその芸術。来仏したイタリアの建築家・画家プリマティッチオ(F. Primaticcio1504〜1570)らに始まり、共同制作方式による洗練された芸術様式を形成した。バルビゾン派の別名として用いられることもある。
⇒フォンテーヌブロー【Fontainebleau】
🄰ECO🔗⭐🔉
ECO
[Economic Cooperation Organization]中東・中央アジアの地域経済協力機構.
🄰ECOM🔗⭐🔉
ECOM
[Next Generation Electronic Commerce Promotion Council of Japan]次世代電子商取引推進協議会.
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