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クネッケ🔗🔉

クネッケ (knäckebröd スウェーデン)スウェーデンの薄く平たい堅焼きパン。ライ麦の粉や全粒粉で作る。クネッケブレード。

クノープ‐えき【クノープ液】🔗🔉

クノープ‐えきクノープ液】 (Knop's solution)植物の培養液の一つ。植物の栄養として必須な元素を適切な濃度で含んだ水溶液。水耕法などに使う。クノップ液。

セント‐クリストファー‐ネイヴィス【Saint Christopher and Nevis】🔗🔉

セント‐クリストファー‐ネイヴィスSaint Christopher and Nevis】 カリブ海の小アンティル諸島北部にある国。セント‐クリストファー島およびネイヴィス島から成る。1983年イギリスから独立。面積261平方キロメートル。人口4万6千(2001)。首都バセテール。セント‐キッツ‐ネイヴィス。→中央アメリカ(図)

ち‐しき【知識・智識】🔗🔉

ち‐しき知識・智識】 ①ある事項について知っていること。また、その内容。「豊富な―」 ②〔仏〕 ㋐物事の正邪などを判別する心のはたらき。 ㋑正しく教え導いてくれる指導者。高僧。善知識。 ㋒寄進すること。また、その人たち。 ③〔哲〕(knowledge イギリス・Wissen ドイツ)知られている内容。認識によって得られた成果。厳密な意味では、原理的・統一的に組織づけられ、客観的妥当性を要求し得る命題の体系。伝統的に信念(ドクサ)と区別され、「正当化された真なる信念」と定義される。 ④知己。しりあい。 ⑤ものしり。 ⇒ちしき‐かいきゅう【知識階級】 ⇒ちしき‐がく【知識学】 ⇒ちしき‐こうがく【知識工学】 ⇒ちしき‐しゃかいがく【知識社会学】 ⇒ちしき‐じん【知識人】 ⇒ちしき‐そう【知識層】 ⇒ちしき‐ベース【知識ベース】 ⇒ちしき‐よく【知識欲】

ナイト【knight】🔗🔉

ナイトknight】 ①騎士。また、俗に女性の護衛をする人。 ②イギリスで、王室または国家に対する功労によって授与される爵位。サー(Sir)の称号を許された者。勲功爵。 ③チェスの駒の一つ。将棋の桂馬のような動きで八方に飛べる。

ナイフ【knife】🔗🔉

ナイフknife】 ①西洋式の小刀。 ②特に、洋食の食卓用小刀。 ⇒ナイフ‐エッジ【knife-edge】 ⇒ナイフがた‐せっき【ナイフ形石器】

ナイフ‐エッジ【knife-edge】🔗🔉

ナイフ‐エッジknife-edge】 剃刀かみそりのように鋭く痩せた山稜。ナイフリッジ。 ⇒ナイフ【knife】

ナックル‐パート【knuckle part】🔗🔉

ナックル‐パートknuckle part】 ボクシングで、拳こぶしの親指を除く正面の4指で第2・第3関節の間にできる四角い部分。この部分以外でパンチを打つと反則となる。 ⇒ナックル【knuckle】

ナックル‐ボール【knuckle ball】🔗🔉

ナックル‐ボールknuckle ball】 野球で、投手の投球の一種。指先をボールの表面に立てて投げ、打者の手前で不規則に落ちる。 ⇒ナックル【knuckle】

ナップザック【Knappsack ドイツ】🔗🔉

ナップザックKnappsack ドイツ】 小形のリュックサック。

ニー‐ショット【knee shot】🔗🔉

ニー‐ショットknee shot】 撮影の構図で、人物の主に膝から上を撮影するもの。人が両手を広げて画面いっぱいになるような大きさで写すこと。

ニッカーズ【knickers】🔗🔉

ニッカーズknickers】 ニッカーボッカーズの略。

ニッカーボッカーズ【knickerbockers】🔗🔉

ニッカーボッカーズknickerbockers】 膝下で裾口をしぼった、ゆったりしたズボン。登山・ゴルフなどに用いる。ニッカーズ。

ニッティング【knitting】🔗🔉

ニッティングknitting】 編物あみもの

ニット【knit】🔗🔉

ニットknit】 編物。また、編物のように織った織物。「―‐ウェア」

ノウ‐ハウ【know-how アメリカ】🔗🔉

ノウ‐ハウknow-how アメリカ⇒ノーハウ

ノー‐ハウ【know-how アメリカ】🔗🔉

ノー‐ハウknow-how アメリカ】 技術的知識・情報。物事のやり方。こつ。ノウハウ。

ノッカー【knocker】🔗🔉

ノッカーknocker】 ①訪問者が来訪を知らせる敲たたき金。玄関の戸などにつける。 ②野球で、ノックする人。

ノッキング【knocking】🔗🔉

ノッキングknocking】 内燃機関のシリンダー内において燃料が過早発火したり異常爆発したりする現象。これが起こるとシリンダーの中で金鎚で叩くような音を出すので、ノッキングの語は本来これを指した。ノック。デトネーション。爆燃。→アンチノック性

ノック【knock】🔗🔉

ノックknock】 ①たたくこと。扉などをとんとんと打つこと。「―してから入室する」 ②(野球用語)守備を練習するためのボールを打つこと。 ③⇒ノッキング⇒ノック‐アウト【knock out】 ⇒ノック‐オン【knock-on】 ⇒ノック‐ダウン【knock-down】 ⇒ノック‐ダウン‐ゆしゅつ【ノックダウン輸出】

ノック‐アウト【knock out】🔗🔉

ノック‐アウトknock out】 ①ボクシングで、相手を倒して、10秒以内に立ち上がれなくすること。勝ちとなる。KOと略。 ②転じて、相手を完全に負かすこと。 ⇒ノック【knock】

ノック‐オン【knock-on】🔗🔉

ノック‐オンknock-on】 ラグビーで、反則の一つ。手で受けたボールを前にこぼしたり、体で前にはじくこと。相手ボールのスクラムになる。 ⇒ノック【knock】

ノック‐ダウン【knock-down】🔗🔉

ノック‐ダウンknock-down】 ボクシングで、パンチを受けて倒れること。また、試合中に身体がロープの外に出たり、試合をする意志がなくロープに寄りかかったりするなど、攻撃や防御の力を失ったと判定された状態。10秒以内に試合体勢をとらないと、ノックアウト負けになる。 ⇒ノック【knock】

ノット【knot】🔗🔉

ノットknot】 ①ひも・ネクタイなどの結び目。 ②(「節」と当てる)船舶・海流などの速度の単位。1時間に1海里(1852メートル)の速度を、1ノットという。結び目をつけたロープで船の速度を測ったことからできた語。 ⇒ノット‐ステッチ【knot stitch】

ノット‐ステッチ【knot stitch】🔗🔉

ノット‐ステッチknot stitch】 刺繍ししゅうのステッチの一種。布の表面に結び目を作り、点を表現したり、多数並べて面を表現したりするのに用いる。結び目により、フレンチ‐ノット・ジャーマン‐ノットなどがある。→ステッチ(図) ⇒ノット【knot】

ノッブ【knob】🔗🔉

ノッブknob⇒ノブ

ノブ【knob】🔗🔉

ノブknob】 ドアなどの、丸型のとって。ノッブ。

ハムスン【Knut Hamsun】🔗🔉

ハムスンKnut Hamsun】 ノルウェーの小説家。自身の体験を生かした、放浪者や農民を扱った大作を著す。「飢え」「土の恵み」「放浪者」三部作など。第二次大戦中はナチスに加担。ノーベル賞。(1859〜1952)

ほし‐いと【星糸】🔗🔉

ほし‐いと星糸】 (knop yarn)飾り糸の一つ。ほぼ一定の間隔をおいて玉状にして撚り合わせた糸。

🄰kn🔗🔉

kn [knot]船舶・海流の速さの単位ノット.

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