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広辞苑の検索結果 (11)
きん‐しょう【近称】🔗⭐🔉
きん‐しょう【金匠】‥シヤウ🔗⭐🔉
きん‐しょう【金匠】‥シヤウ
金工きんこうの職人。
きん‐しょう【金性】‥シヤウ🔗⭐🔉
きん‐しょう【金性】‥シヤウ
①五行ごぎょうの一つである金を人の生年月日に配当した性。かねしょう。かね。
②金の品位。金の合金で、その中に含まれる金の純度。
きん‐しょう【金将】‥シヤウ🔗⭐🔉
きん‐しょう【金将】‥シヤウ
将棋の駒の一つ。後方2隅へ斜めに退き得ないだけで、前後・左右および斜め前方の左右2隅へいずれも1枡ずつ移動できるもの。きん。
きん‐しょう【金章】‥シヤウ🔗⭐🔉
きん‐しょう【金章】‥シヤウ
章句の美称。平家物語4「―金句おなじく一代教文より出でたり」
きん‐しょう【金傷】‥シヤウ🔗⭐🔉
きん‐しょう【金傷】‥シヤウ
刃物で受けたきず。きりきず。金瘡。
きん‐しょう【金賞】‥シヤウ🔗⭐🔉
きん‐しょう【金賞】‥シヤウ
展覧会・コンクールなどで最も優れたものに与えられる賞。
きん‐しょう【焮衝】🔗⭐🔉
きん‐しょう【焮衝】
(→)炎症に同じ。
きん‐しょう【筋鞘】‥セウ🔗⭐🔉
きん‐しょう【筋鞘】‥セウ
脊椎動物の横紋筋繊維、すなわち横紋筋細胞の細胞膜。
きん‐しょう【僅少】‥セウ🔗⭐🔉
きん‐しょう【僅少】‥セウ
ごくわずか。すこしばかり。「―の差で勝った」「―な謝礼」
きん‐しょう【擒縦】🔗⭐🔉
きん‐しょう【擒縦】
捕らえたりゆるしたり、自在にあやつりあつかうこと。
大辞林の検索結果 (12)
きん-しょう【近称】🔗⭐🔉
きん-しょう【金性】🔗⭐🔉
きん-しょう ―シヤウ [3] 【金性】
(1)金(キン)の品位。金の純度。金位。
(2)五行(ゴギヨウ)の一つである金に生年月日が当たっている人の性。かねしょう。かね。
きん-しょう【金将】🔗⭐🔉
きん-しょう ―シヤウ [0] 【金将】
将棋の駒の一。前後左右,斜め左右の前方に一間ずつ動ける。成ることはない。金。
きん-しょう【金章】🔗⭐🔉
きん-しょう ―シヤウ [0] 【金章】
(1)立派な文章。金句。「―金句おなじく一代教文より出でたり/平家 4」
(2)黄金製の印章。
きん-しょう【金賞】🔗⭐🔉
きん-しょう ―シヤウ [0] 【金賞】
展覧会・品評会・コンクールなどで,最上位の入賞。
きん-しょう【菌症】🔗⭐🔉
きん-しょう ―シヤウ [0] 【菌症】
動物に菌類が寄生することによって起こる病気の総称。白癬(ハクセン)菌症・カンジダ症・放射菌症の類。
きん-しょう【
衝】🔗⭐🔉
きん-しょう [0] 【
衝】 (名)スル
身体の一局部が腫(ハ)れて熱をもち痛むこと。炎症。「顔が真赤に―する/思出の記(蘆花)」
衝】 (名)スル
身体の一局部が腫(ハ)れて熱をもち痛むこと。炎症。「顔が真赤に―する/思出の記(蘆花)」
きん-しょう【筋鞘】🔗⭐🔉
きん-しょう ―セウ [0] 【筋鞘】
横紋筋繊維の表面を包む細胞膜。
きん-しょう【僅少】🔗⭐🔉
きん-しょう ―セウ [0] 【僅少】 (名・形動)[文]ナリ
わずかである・こと(さま)。ほんの少し。「―の差で勝つ」「残部―」「―な前借の金を踏み倒す程の料簡(リヨウケン)が/土(節)」
きん-しょう【擒縦】🔗⭐🔉
きん-しょう [0] 【擒縦】
とりこにすることと放つこと。転じて,自由自在にあやつること。「―自在なる此掛引には/鉄仮面(涙香)」
きん-しょう【謹承】🔗⭐🔉
きん-しょう [0] 【謹承】 (名)スル
つつしんでうけたまわること。「欽命を―して/鬼啾々(夢柳)」
広辞苑+大辞林に「きんしょう」で完全一致するの検索結果。