きん‐しょう【近称】 名代名詞・連体詞で、話し手（書き手）に近い事物・場所・方向などを示すもの。「これ」「ここ」「こちら」「こいつ」「この」などの類。→遠称・中称・不定称

きん‐しょう【金将】_━シャウ 名将棋の駒_こまの一つ。前後・左右・斜め前へ一つずつ進むことができる。金。

きん‐しょう【少】_━セウ 名・形動ほんのわずかであること。 「残品━」 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖少ない‖すくない

ぎん‐しょう【吟唱（吟^▼誦）】_{━シャウ・━ショウ} 名・他サ変詩歌などに節をつけて、歌うようによむこと。 「古歌を━する」 「吟唱」は代用表記。 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖歌う‖うたう

ぎん‐しょう【銀将】_━シャウ 名将棋の駒_こまの一つ。前方と斜め前後の五方向に一つずつ進むことができる。銀。