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広辞苑の検索結果 (3)

と【鳥】🔗🔉

】 名詞の上に付いて、鳥の意を表す。万葉集14「―狩すらしも」。「―さか」

とり【鳥・禽】🔗🔉

とり鳥・禽】 ①鳥類の総称。万葉集5「天飛ぶや―にもがもや」 ②(「鶏」と書く)特にニワトリの称。伊勢物語「ことば残りて―や鳴きなん」 ⇒鳥帰る ⇒鳥雲に入る ⇒鳥交る ⇒鳥無き里の蝙蝠

[漢]鳥🔗🔉

 字形  筆順 〔鳥部0画/11画/教育/3627・443B〕 〔音〕チョウ〈テウ〉(呉)(漢) 〔訓〕とり [意味] とり。「鳥獣・野鳥・鳥瞰ちょうかん・一石二鳥」 [解字] 解字尾の垂れ下がったとりを描いた象形文字。これに対し、「隹」は、尾の短い小鳥を表す。 [下ツキ 愛鳥・益鳥・海鳥・害鳥・花鳥・鵞鳥・九官鳥・窮鳥・禁鳥・候鳥・黄鳥・国鳥・金翅鳥・始祖鳥・七面鳥・慈悲心鳥・水鳥・成鳥・走鳥類・駝鳥・啼鳥・白鳥・飛鳥・不死鳥・文鳥・放鳥・猛鳥・野鳥・雷鳥・留鳥・霊鳥・籠鳥 [難読] 鳥渡ちょっと・鳥屋とや

大辞林の検索結果 (2)

とり【鳥・鶏】🔗🔉

とり [0] 【鳥・鶏】 (1)鳥類の総称。卵生・温血の脊椎動物で,羽毛におおわれ,翼をもつ。《鳥》 (2)にわとり。《鶏》「―のがらでスープをこしらえる」 (3)鳥の肉。特に,にわとりの肉。かしわ。「―のささ身」

とり【鳥】(和英)🔗🔉

とり【鳥】 a bird;→英和 a fowl;→英和 a chicken (鶏);→英和 [鳥肉]meat of fowl;chicken.

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