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広辞苑の検索結果 (8)

ギア【gear】🔗🔉

ギアgear】 ①歯車。また、歯車の組合せによる動力の伝動装置。ギヤ。「―を切り換える」 ②道具。装置。「ランニング‐―」

ぎ‐あく【偽悪】🔗🔉

ぎ‐あく偽悪】 (「偽善」の反対語としての造語)うわべだけ悪人であるかのようにふるまうこと。

ギア‐シフト【gearshift】🔗🔉

ギア‐シフトgearshift】 ギアを切り換えること。またはギアの切換え装置。

ギア‐チェンジ【gear change】🔗🔉

ギア‐チェンジgear change】 ギアを切り換えること。

ギアツ【Clifford Geertz】🔗🔉

ギアツClifford Geertz】 アメリカの文化人類学者。インドネシア社会の研究などを通して、解釈学的な人類学を展開、他の学問分野にも広く影響を与える。著「文化の解釈」「ヌガラ」など。(1926〜2006)→劇場国家

ギアナ【Guiana】🔗🔉

ギアナGuiana】 南米の北東部にある卓状の山地を有する高地。南にはアマゾン流域の低地が広がり、北はオリノコ川流域の低湿地に続く。ベネズエラ・ブラジル・ガイアナ・スリナム・仏領ギアナにまたがる。地下資源に富む。→南アメリカ(図)

ぎ‐あん【議案】🔗🔉

ぎ‐あん議案】 会議で討論・議決するために提出する原案。 ⇒ぎあん‐しょ【議案書】

ぎあん‐しょ【議案書】🔗🔉

ぎあん‐しょ議案書】 議案を記した文書。 ⇒ぎ‐あん【議案】

大辞林の検索結果 (17)

ギアgear🔗🔉

ギア [1] gear 歯車。また,歯車を組み合わせた装置。ギヤ。「―を入れる」

ギアーツClifford Geertz🔗🔉

ギアーツ Clifford Geertz (1926- ) アメリカの文化人類学者。社会をテキストとしてとらえ,象徴の解釈を課題とする。著「ジャワの宗教」「一九世紀バリの劇場国家」など。

きあい-まけ【気合負け】🔗🔉

きあい-まけ ―アヒ― [0] 【気合負け】 (名)スル 相手の気迫に圧倒されて,気分的に負けること。

ぎ-あく【偽悪】🔗🔉

ぎ-あく [0] 【偽悪】 〔「偽善」に対してつくられた語〕 わざと悪を装うこと。 ⇔偽善 「―趣味」

き-あさ【生麻】🔗🔉

き-あさ [1] 【生麻】 まださらしていない麻布。

き-あたり【気当たり】🔗🔉

き-あたり [0] 【気当たり】 気にさわること。また,気にかかること。「―のする笑い方」

きあつ-けい【気圧計】🔗🔉

きあつ-けい [0] 【気圧計】 気圧を測定する器械。水銀気圧計・アネロイド気圧計などがある。晴雨計。バロメーター。

きあつ-の-たに【気圧の谷】🔗🔉

きあつ-の-たに [6] 【気圧の谷】 天気図上で,低気圧の中心から凹状に細長く伸びた低圧部。東側では一般に天気が悪い。

きあつ-はいち【気圧配置】🔗🔉

きあつ-はいち [4] 【気圧配置】 気圧の分布状態。高気圧,低気圧,気圧の谷,前線などを等圧線の分布で示す。

き-あつかい【気扱い】🔗🔉

き-あつかい ―アツカヒ [2] 【気扱い】 心づかい。気苦労。「心配もなく,―も無く浮々(ウカウカ)として/浮雲(四迷)」

ギアナGuiana🔗🔉

ギアナ Guiana 南アメリカ北部,赤道とオリノコ川との間の地域。ガイアナ・スリナム・仏領ギアナ・ベネズエラ南東部・ブラジル北部が含まれる。狭義では,前三者をさす。

き-あり【黄蟻】🔗🔉

き-あり [0] 【黄蟻】 キイロヒメアリ・ヒメアリ・イエヒメアリなど黄色いアリの総称。砂糖などの食料品を食う。

ぎ-あん【議案】🔗🔉

ぎ-あん [0] 【議案】 会議にかける草案。「―を提出する」

きあん-こう【輝安鉱】🔗🔉

きあん-こう ―クワウ [2] 【輝安鉱】 アンチモンの硫化物からなる鉱物。斜方晶系。鉛灰色の金属光沢を呈する。熱水鉱床に産出。アンチモンの原料鉱石。アンチモナイト。スチブナイト。

きあん-もん【徽安門】🔗🔉

きあん-もん 【徽安門】 平安京内裏内郭十二門の一。北面する三門のうち西にあったもの。西廂門。 →内裏

ギア(和英)🔗🔉

ギア gear.→英和 〜を変える(入れる) change gears (thrust the gear lever).

ぎあん【議案】(和英)🔗🔉

ぎあん【議案】 a bill;→英和 a measure.→英和 〜に賛成(反対)する support (oppose) a bill.〜を可決(否決)する pass (reject) a bill.

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