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広辞苑の検索結果 (12)
らい‐か【雷火】‥クワ🔗⭐🔉
らい‐か【雷火】‥クワ
①落雷のために起こった火事。〈[季]夏〉
②いなびかり。いなずま。〈日葡辞書〉
ライカ【Leica ドイツ】🔗⭐🔉
ライカ【Leica ドイツ】
ドイツのライツ社製カメラの商標名。1925年から製造されている35ミリカメラの祖。
⇒ライカ‐ばん【ライカ判】
らい‐かい【来会】‥クワイ🔗⭐🔉
らい‐かい【来会】‥クワイ
来て一緒になること。会に出席すること。
らい‐かい【磊塊】‥クワイ🔗⭐🔉
らい‐かい【磊塊】‥クワイ
①積み重なった多くの石塊。
②平らでないさま。
③転じて、積み重なった不平。
らい‐かい【磊嵬】‥クワイ🔗⭐🔉
らい‐かい【磊嵬】‥クワイ
山などがけわしく高大なさま。
らい‐かく【来格】🔗⭐🔉
らい‐かく【来格】
(「格」は至る意)祭祀などに、神霊の降り来ること。源平盛衰記45「鏡璽―の報賽」
ライカ‐ばん【ライカ判】🔗⭐🔉
ライカ‐ばん【ライカ判】
(ライカの画面寸法であるところから)35ミリ‐フィルムで、縦24ミリメートル、横36ミリメートルの画面寸法。35ミリ判。
⇒ライカ【Leica ドイツ】
らい‐かん【礼冠】‥クワン🔗⭐🔉
らい‐かん【礼冠】‥クワン
奈良時代以降、朝賀または即位の大儀に、礼服らいふくを着用してかぶった冠。漆地の三山冠さんざんかんに透かし彫の金環をはめ、さらに金鈴・珠玉の飾りを施す。隋・唐の制を参酌して設定。天皇のを冕冠べんかん、女帝のを宝冠、親王以下諸臣五位以上のを玉冠、武官のを武礼冠ぶらいかんという。れいかん。
礼冠

らい‐かん【来簡・来翰】🔗⭐🔉
らい‐かん【来簡・来翰】
他から来た手紙。来信。来書。来状。
らい‐かん【来観】‥クワン🔗⭐🔉
らい‐かん【来観】‥クワン
来て、みること。「―者」
らい‐かん【雷管】‥クワン🔗⭐🔉
らい‐かん【雷管】‥クワン
爆薬の起爆などに用いる発火具。銅・真鍮・アルミニウム製の皿または筒内にアジ化鉛・ペントリットなどの起爆薬を詰めて造る。
大辞林の検索結果 (13)
らい-か【来夏】🔗⭐🔉
らい-か [1] 【来夏】
来年の夏。
らい-か【雷火】🔗⭐🔉
らい-か ―クワ [1] 【雷火】
(1)いなびかり。
(2)落雷による火事。
らい-かい【来会】🔗⭐🔉
らい-かい ―クワイ [0] 【来会】 (名)スル
会合に集まって来ること。「―者」「諸県より―せし有名の姉妹等に/蜃中楼(柳浪)」
らい-かい【磊塊・磊嵬・磊
】🔗⭐🔉
らい-かい ―クワイ [0] 【磊塊・磊嵬・磊
】
〔多くの石が積み重なっている意〕
胸中に積み重なった不平。「胸中の―を吐かんとしたのである/くれの廿八日(魯庵)」

ライカ-ばん【―判】🔗⭐🔉
ライカ-ばん [0] 【―判】
「三五ミリ」に同じ。ライカ(Leica)はドイツのライツ社製の三五ミリ-カメラの商標名。
らい-かん【礼冠】🔗⭐🔉
らい-かん ―クワン [0] 【礼冠】
律令制で,皇太子・親王・諸王および五位以上の諸臣が,朝賀または即位の大儀に礼服(ライフク)とともに着用した冠。位階に応じて差があり,漆地の冠に透かし彫りの金環をはめ,金鈴・珠玉を飾った。礼服冠。玉冠。れいかん。
礼冠
[図]

らい-かん【来館】🔗⭐🔉
らい-かん ―クワン [0] 【来館】 (名)スル
図書館・博物館などに来ること。「―者」「本日―した人数」
らい-かん【来簡・来翰】🔗⭐🔉
らい-かん [0] 【来簡・来翰】
人から来た手紙。来書。来信。
らい-かん【来観】🔗⭐🔉
らい-かん ―クワン [0] 【来観】 (名)スル
来て,見ること。見物するために来ること。「―者」
らい-かん【雷管】🔗⭐🔉
らい-かん ―クワン [0] 【雷管】
火薬類の起爆点火装置。雷汞(ライコウ)・窒化鉛などの起爆剤を金属容器につめたもの。
らいかん【雷管】(和英)🔗⭐🔉
らいかん【雷管】
a percussion cap.
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