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広辞苑の検索結果 (4)

さん‐しゅ【三種】🔗🔉

さん‐しゅ三種】 (サンジュとも)三つの種類。 ⇒さんしゅ‐の‐じんぎ【三種の神器】

さんしゅ‐の‐じんぎ【三種の神器】🔗🔉

さんしゅ‐の‐じんぎ三種の神器】 ①皇位の標識として歴代の天皇が受け継いできたという三つの宝物。すなわち八咫鏡やたのかがみ・天叢雲剣あまのむらくものつるぎ・八尺瓊曲玉やさかにのまがたま。 ②比喩的に、備えておきたい3種の高価で有用な物。1950年代に、テレビ・洗濯機・電気冷蔵庫を言ったことから広まった用法。 ⇒さん‐しゅ【三種】

み‐くさ【三種】🔗🔉

み‐くさ三種】 ①三つの種類。 ②練香ねりこうの名。麻香・沈香じんこう・白檀びゃくだんを甘葛煎あまずらせんで練り、檳榔子びんろうじ皮を入れた香。 ⇒みくさ‐の‐たから【三種の宝物】

みくさ‐の‐たから【三種の宝物】🔗🔉

みくさ‐の‐たから三種の宝物】 「三種さんしゅの神器」の異称。神代紀「―を賜ふ」 ⇒み‐くさ【三種】

大辞林の検索結果 (6)

さん-しゅ【三種】🔗🔉

さん-しゅ [1] 【三種】 〔「さんじゅ」とも〕 三つの種類。

さんしゅ-のじんぎ【三種の神器】🔗🔉

さんしゅ-のじんぎ [5] 【三種の神器】 (1)皇位のしるしとして伝えられている三つの宝物。八咫(ヤタ)の鏡・草薙(クサナギ)の剣(天叢雲(アマノムラクモ)の剣)・八尺瓊(ヤサカニ)の勾玉(マガタマ)。みくさのかんだから。みくさのたからもの。 (2)三種の代表的な必需品。

み-くさ【三種】🔗🔉

み-くさ [1] 【三種】 三つの種類。「―の宝の物を賜ふ/日本書紀(神代下)」

みくさ-の-たからもの【三種の宝物】🔗🔉

みくさ-の-たからもの 【三種の宝物】 「三種の神器」に同じ。

さんしゅのじんぎ【三種の神器】(和英)🔗🔉

さんしゅのじんぎ【三種の神器】 the Three Sacred Treasures.

さんしゅゆうびん【三種郵便(物)】(和英)🔗🔉

さんしゅゆうびん【三種郵便(物)】 third-class mail (matter).

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