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広辞苑の検索結果 (4)
か‐やく【加薬】🔗⭐🔉
か‐やく【加薬】
①漢方で、主要薬に補助の薬品を加えること。また、その薬。
②(主材料に加える意で「加役」とも書く)炊込み御飯・うどんなどに入れる肉・野菜などの具のこと。主に関西でいう。
⇒かやく‐うどん【加薬饂飩】
⇒かやく‐めし【加薬飯】
かやく‐うどん【加薬饂飩】🔗⭐🔉
かやく‐うどん【加薬饂飩】
椎茸・干瓢かんぴょうなど種々の具を入れたうどん。
⇒か‐やく【加薬】
かやく‐めし【加薬飯】🔗⭐🔉
かやく‐めし【加薬飯】
五目飯のこと。
⇒か‐やく【加薬】
くわえ‐ぐすり【加え薬】クハヘ‥🔗⭐🔉
くわえ‐ぐすり【加え薬】クハヘ‥
香辛料として食物に添えるもの。かやく。薬味やくみ。
⇒くわえ【加え】
大辞林の検索結果 (3)
か-やく【加薬】🔗⭐🔉
か-やく [0] 【加薬】
(1)香辛料として料理に添えるもの。やくみ。
(2)漢方で,主薬に少量の補助の薬を加えること,またその薬。
(3)関西で,五目飯などに入れる肉や野菜。具(グ)。かやくもの。
かやく-うどん【加薬饂飩】🔗⭐🔉
かやく-うどん [4] 【加薬饂飩】
関西で,かまぼこ・松茸・のりなど種々の具をいれたうどん。
かやく-めし【加薬飯】🔗⭐🔉
かやく-めし [3][0] 【加薬飯】
関西で,魚・肉・野菜などを炊き込んだり,味付けして混ぜたりした飯をいう。かやくごはん。五目飯。
広辞苑+大辞林に「加薬」で始まるの検索結果。