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広辞苑の検索結果 (5)
とだ‐じょう【富田城】‥ジヤウ🔗⭐🔉
とだ‐じょう【富田城】‥ジヤウ
島根県安来市広瀬町富田の月山がっさんにあった城。尼子義久が毛利元就に囲まれ、1566年(永禄9)攻防3年にして落城。月山城。
とだ‐りゅう【富田流】‥リウ🔗⭐🔉
とだ‐りゅう【富田流】‥リウ
①剣術の一派。室町後期、越前朝倉氏の家臣富田九郎左衛門長家を祖とする。
②槍術の一派。越前朝倉氏の家臣富田午生を祖とする。
とみた【富田】🔗⭐🔉
とみた【富田】
姓氏の一つ。
⇒とみた‐けいせん【富田渓仙】
とみた‐けいせん【富田渓仙】🔗⭐🔉
とみた‐けいせん【富田渓仙】
日本画家。本名、鎮五郎。福岡県博多生れ。四条派に南画などの技法を取り込む。クローデルとも親交。(1879〜1936)
⇒とみた【富田】
とんだばやし【富田林】🔗⭐🔉
とんだばやし【富田林】
大阪府南東部の市。中世末、一向宗興正寺の寺内町として発達。現在も古い町並みがよく保存されている。人口12万4千。
大辞林の検索結果 (5)
とだ-じょう【富田城】🔗⭐🔉
とだ-じょう ―ジヤウ 【富田城】
島根県能義郡広瀬町富田の月山(ガツサン)にあった城。戦国時代には尼子氏の主城だったが,毛利元就の三年にわたる攻囲により1566年落城。
とだ-りゅう【富田流】🔗⭐🔉
とだ-りゅう ―リウ 【富田流】
(1)剣術の一派。祖は越前朝倉家の臣,中条流嫡伝四代目の富田九郎左衛門長家。
(2)槍術の一派。祖は越前朝倉家の臣,富田牛生(ゴセイ)。
とみた【富田】🔗⭐🔉
とみた 【富田】
姓氏の一。
とみた-けいせん【富田渓仙】🔗⭐🔉
とみた-けいせん 【富田渓仙】
(1879-1936) 日本画家。福岡県生まれ。狩野派・四条派を学んだのち,南画の精髄を極め,自在な境地に達した。作「雷神・風神」
とんだばやし【富田林】🔗⭐🔉
とんだばやし 【富田林】
大阪府中南部の市。中世以降,真宗の興正寺を中心に発展。古社寺が多い。ガラス細工・簾を特産。近年は宅地化が進む。
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