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広辞苑の検索結果 (2)
ぶん‐か【文華】‥クワ🔗⭐🔉
ぶん‐か【文華】‥クワ
①詩文の美しくはなやかなこと。また、その詩文。
②文明のはなやかなこと。文明の立派さ。
ぶんかしゅうれいしゅう【文華秀麗集】‥クワシウ‥シフ🔗⭐🔉
ぶんかしゅうれいしゅう【文華秀麗集】‥クワシウ‥シフ
勅撰漢詩集。3巻。818年(弘仁9)成立。嵯峨天皇の勅により藤原冬嗣が仲雄なかお王・滋野貞主しげののさだぬしらと撰。嵯峨天皇はじめ28人の詩148首(現存本は5首欠)を収める。
→文献資料[文華秀麗集]
大辞林の検索結果 (2)
ぶん-か【文華】🔗⭐🔉
ぶん-か ―クワ [1] 【文華】
(1)詩文がはなやかなこと。詩文のはなやかさ。
(2)文明のはなやかなこと。「今や人民…―の錦繍に入り/東京新繁昌記(撫松)」
ぶんかしゅうれいしゅう【文華秀麗集】🔗⭐🔉
ぶんかしゅうれいしゅう ブンクワシウレイシフ 【文華秀麗集】
勅撰漢詩集。三巻。嵯峨天皇の命により藤原冬嗣および仲雄王・菅原清公(キヨトモ)・勇山(イサヤマ)文継・滋野貞主らが撰。818年成立。嵯峨天皇・巨勢識人(コセノシキヒト)ら作者二八人,一四八編の詩を収める。
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