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広辞苑の検索結果 (5)
ちょう‐いつ【漲溢】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐いつ【漲溢】チヤウ‥
みなぎりあふれること。
ちょう‐りゅう【漲流】チヤウリウ🔗⭐🔉
ちょう‐りゅう【漲流】チヤウリウ
みなぎり流れること。
みなぎら・う【漲らふ】ミナギラフ🔗⭐🔉
みなぎら・う【漲らふ】ミナギラフ
〔自四〕
(「漲る」に接尾語「ふ」の付いた語)満ちあふれる。斉明紀「飛鳥川―・ひつつ行く水の」
みなぎ・る【漲る】🔗⭐🔉
みなぎ・る【漲る】
〔自五〕
①水の勢いがさかんになる。水流がみちあふれる。平家物語2「山岳の峨々たるより百尺の滝水―・り落ちたり」
②あふれるほどに満ちひろがる。浄瑠璃、用明天皇職人鑑「胸に―・る恋慕の熱湯」。「若さが―・る」
[漢]漲🔗⭐🔉
漲 字形
〔水(氵・氺)部11画/14画/6293・5E7D〕
〔音〕チョウ〈チャウ〉(呉)(漢)
〔訓〕みなぎる
[意味]
みなぎる。水が満ちあふれる。物事が盛んに広がる。「漲天・怒漲」
〔水(氵・氺)部11画/14画/6293・5E7D〕
〔音〕チョウ〈チャウ〉(呉)(漢)
〔訓〕みなぎる
[意味]
みなぎる。水が満ちあふれる。物事が盛んに広がる。「漲天・怒漲」
大辞林の検索結果 (5)
ちょう-いつ【漲溢】🔗⭐🔉
ちょう-いつ チヤウ― [0] 【漲溢】 (名)スル
みなぎりあふれること。
ちょう-らく【漲落】🔗⭐🔉
ちょう-らく チヤウ― [0] 【漲落】 (名)スル
〔汐の満ち干の意から〕
勢力などが盛んになったり,衰えたりすること。
みなぎら
う【漲ふ】🔗⭐🔉
みなぎら
う ―フ 【漲ふ】 (連語)
〔動詞「漲(ミナギ)る」に継続の助動詞「ふ」の付いたもの〕
水がみちあふれている。「飛鳥川―
ひつつゆく水の/日本書紀(斉明)」
う ―フ 【漲ふ】 (連語)
〔動詞「漲(ミナギ)る」に継続の助動詞「ふ」の付いたもの〕
水がみちあふれている。「飛鳥川―
ひつつゆく水の/日本書紀(斉明)」
みなぎ・る【漲る】🔗⭐🔉
みなぎ・る [3] 【漲る】 (動ラ五[四])
(1)水が一杯になる。水勢が盛んである。「水ワワイテ天ニ―・ル/ヘボン」「白波―・り騒ぎけるに/保元(下)」
(2)力・意志などが満ちあふれている。「闘志が―・る」
みなぎる【漲る】(和英)🔗⭐🔉
みなぎる【漲る】
overflow(溢れる);→英和
be full;be swollen(川が).
広辞苑+大辞林に「漲」で始まるの検索結果。