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広辞苑の検索結果 (6)

どう‐し【瞠視】ダウ‥🔗🔉

どう‐し瞠視ダウ‥ 目をみはってみつめること。驚きあきれたさまなどにいう。瞠目。

どう‐じゃく【瞠若】ダウ‥🔗🔉

どう‐じゃく瞠若ダウ‥ おどろいて目をみはるさま。「―たらしむ」

どう‐ぜん【瞠然】ダウ‥🔗🔉

どう‐ぜん瞠然ダウ‥ あっけにとられて目をみはるさま。瞠若どうじゃく

どう‐もく【瞠目】ダウ‥🔗🔉

どう‐もく瞠目ダウ‥ 驚いたり感心したりして目をみはること。

み‐は・る【見張る】🔗🔉

み‐は・る見張る】 〔他五〕 ①(「瞠る」とも書く)目を大きく開いて見る。大唐西域記長寛点「頸を延べ、目を張ミハリ」。「目を―・る演技」 ②あたりを注意深く見渡して番をする。「アジトを―・る」

[漢]瞠🔗🔉

 字形 〔目部11画/16画/6653・6255〕 〔音〕ドウ〈ダウ〉(慣) トウ〈タウ〉(漢) 〔訓〕みはる [意味] 目を見張る。目を大きく開きじっと見つめる。「瞠目・瞠若」

大辞林の検索結果 (3)

どう-し【瞠視】🔗🔉

どう-し ダウ― [0] 【瞠視】 (名)スル 目をみはってみつめること。瞠目。「遺書を―すること久しかりき/即興詩人(鴎外)」

どう-じゃく【瞠若】🔗🔉

どう-じゃく ダウ― [0] 【瞠若】 (名・形動タリ) 驚いて目をみはる・こと(さま)。瞠然。「此点に於ては確に―たる所なき能はず/自然と人生(蘆花)」

どう-もく【瞠目】🔗🔉

どう-もく ダウ― [0] 【瞠目】 (名)スル 驚いたり感心したりして,目を見はること。「―に値する」「正宗院は―して言ふ所を知らなかつた/伊沢蘭軒(鴎外)」

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