複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (3)

かのこ‐そう【鹿の子草・纈草】‥サウ🔗🔉

かのこ‐そう鹿の子草・纈草‥サウ オミナエシ科の多年草。東アジアの温帯に分布し、日本の山地草原にも自生。5〜6月頃、淡紅色の小花を密生。根茎・根は生薬の纈草けっそう根・吉草根で、鎮痙剤。ハルオミナエシ。〈[季]春〉 ⇒か‐の‐こ【鹿の子】

けっ‐そう【纈草】‥サウ🔗🔉

けっ‐そう纈草‥サウ 〔植〕カノコソウの異称。 ⇒けっそう‐こん【纈草根】

大辞林の検索結果 (2)

けっ-そう【纈草】🔗🔉

けっ-そう ―サウ [0] 【纈草】 カノコソウの異名。

けっそう-こん【纈草根】🔗🔉

けっそう-こん ―サウ― [3] 【纈草根】 ⇒吉草根(キツソウコン)

広辞苑+大辞林纈草で始まるの検索結果。