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広辞苑の検索結果 (6)

うわ‐ぐそく【表具足】ウハ‥🔗🔉

うわ‐ぐそく表具足ウハ‥ 装束の上に着る鎧よろい

ひょう‐ぐ【表具・裱具】ヘウ‥🔗🔉

ひょう‐ぐ表具・裱具ヘウ‥ 布または紙を貼って、巻物・掛物・書画帖・屏風・襖などに作り上げること。表装。装潢そうこう。〈運歩色葉集〉 ⇒ひょうぐ‐し【表具師】 ⇒ひょうぐ‐じ【表具地】 ⇒ひょうぐ‐や【表具屋】 ⇒ひょうぐや‐ぶし【表具屋節】

ひょうぐ‐し【表具師】ヘウ‥🔗🔉

ひょうぐ‐し表具師ヘウ‥ 表具を職とする人。 ⇒ひょう‐ぐ【表具・裱具】

ひょうぐ‐じ【表具地】ヘウ‥ヂ🔗🔉

ひょうぐ‐じ表具地ヘウ‥ヂ 表具用の生地。 ⇒ひょう‐ぐ【表具・裱具】

ひょうぐ‐や【表具屋】ヘウ‥🔗🔉

ひょうぐ‐や表具屋ヘウ‥ 表具を職とする家。また、その人。 ⇒ひょう‐ぐ【表具・裱具】

ひょうぐや‐ぶし【表具屋節】ヘウ‥🔗🔉

ひょうぐや‐ぶし表具屋節ヘウ‥ 古浄瑠璃の一派。貞享・元禄(1684〜1704)の頃、岡本文弥、または井上播磨掾門下の表具屋又四郎が大坂で語った。曲節の一部が義太夫節に伝わる。又四郎節。 ⇒ひょう‐ぐ【表具・裱具】

大辞林の検索結果 (7)

うわ-ぐそく【上具足・表具足】🔗🔉

うわ-ぐそく ウハ― [3] 【上具足・表具足】 腹巻・鎖帷子(クサリカタビラ)などを着込んでいるとき,その上につける具足をいう語。

ひょう-ぐ【表具・具】🔗🔉

ひょう-ぐ ヘウ― [3][0] 【表具・具】 布や紙をはって,巻物・掛物・屏風(ビヨウブ)・襖(フスマ)などに仕立てること。表装。背帖(ハイチヨウ)。

ひょうぐ-し【表具師】🔗🔉

ひょうぐ-し ヘウ― [3] 【表具師】 軸物や額を作ったり,襖(フスマ)や屏風(ビヨウブ)を仕立てたりすることを職業とする人。経師屋。

ひょうぐ-じ【表具地】🔗🔉

ひょうぐ-じ ヘウ―ヂ [3] 【表具地】 表具用の生地。模様を織り出したものが多い。

ひょうぐ-や【表具屋】🔗🔉

ひょうぐ-や ヘウ― [0] 【表具屋】 表具師。また,その店。経師屋。

ひょうぐ-や-ぶし【表具屋節】🔗🔉

ひょうぐ-や-ぶし ヘウ― 【表具屋節】 上方浄瑠璃の一。大坂の太夫表具屋又四郎が,貞享(1684-1688)・元禄(1688-1704)頃に語って流行したもの。

ひょうぐし【表具師】(和英)🔗🔉

ひょうぐし【表具師】 a paper hanger.

広辞苑+大辞林表具で始まるの検索結果。