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広辞苑の検索結果 (1)

うらじろ‐かんば【裏白樺】🔗🔉

うらじろ‐かんば裏白樺】 カバノキ科の落葉高木。高さ約15メートル。深山に生え、皮に香気がある。葉は楕円形、縁辺に二重鋸歯があり、裏面の脈上に白毛を密生。4〜5月頃、葉腋に淡黄褐色の単性の穂状花を垂れ、円筒形の果穂を結ぶ。薪炭材とする。ネコシデ。 ⇒うら‐じろ【裏白】

大辞林の検索結果 (1)

うらじろ-かんば【裏白樺】🔗🔉

うらじろ-かんば [5] 【裏白樺】 カバノキ科の落葉高木。本州中部以北の深山に自生,大きなものは高さ15メートルになる。葉の裏は白色を帯びる。ネコシデ。

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