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広辞苑の検索結果 (3)
つい‐か【追加】🔗⭐🔉
つい‐か【追加】
①後から増し加えること。また、その加えられたもの。
②連歌・俳諧で、千句・万句などのあとに当季の句を発句とした表一順をつけ加えること。また、そのもの。
⇒ついか‐はいとう【追加配当】
⇒ついか‐よさん【追加予算】
ついか‐はいとう【追加配当】‥タウ🔗⭐🔉
ついか‐はいとう【追加配当】‥タウ
破産手続で、最後の配当の通知を発した後に、新たに配当にあてるべき財産があった時に行う配当。
⇒つい‐か【追加】
大辞林の検索結果 (5)
つい-か【追加】🔗⭐🔉
つい-か [0] 【追加】 (名)スル
すでにあるものに,あとからさらに加えること。また,その加えたもの。「注文を―する」
ついか-はいとう【追加配当】🔗⭐🔉
ついか-はいとう ―タウ [4] 【追加配当】
破産に際し,配当通知が出されたあとに配当にあてるべき財産がまだ残っていた場合,破産管財人が裁判所の許可を得て行う配当。
ついか-はんけつ【追加判決】🔗⭐🔉
ついか-はんけつ [4] 【追加判決】
民事訴訟法上,請求の一部について裁判所が裁判を脱漏した時,あとからその部分についてなす判決。補充判決。
ついか-よさん【追加予算】🔗⭐🔉
ついか-よさん [4] 【追加予算】
補正予算のうち,とくに経費の不足を補うために追加されるもの。
ついか【追加】(和英)🔗⭐🔉
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