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広辞苑の検索結果 (1)
れん‐だく【連濁】🔗⭐🔉
れん‐だく【連濁】
2語が複合して1語をつくるとき、下に来る語の初めの清音が濁音に変わること。「みかづき(三日月)」の「づき」、「じびき(地引)」の「びき」の類。
大辞林の検索結果 (1)
れん-だく【連濁】🔗⭐🔉
れん-だく [0] 【連濁】
二つの語が結合して一語をつくるとき,後ろの語の語頭の清音が濁音に変わること。「はる(春)+かすみ(霞)」が「はるがすみ」「はな(花)+ひ(火)」が「はなび」となる類。
広辞苑+大辞林に「連濁」で始まるの検索結果。