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広辞苑の検索結果 (8)

しょくよう‐あなつばめ【食用穴燕】🔗🔉

しょくよう‐あなつばめ食用穴燕】 アマツバメ目アマツバメ科の鳥数種の総称。唾液だえきと海藻で岩壁につくる巣は白色繊維質で、中国料理で燕窩えんかまたは燕窩菜と呼んで珍重する。ジャワ島などにすむ。アナツバメ。キンシツバメ。 ⇒しょく‐よう【食用】

しょくよう‐がえる【食用蛙】‥ガヘル🔗🔉

しょくよう‐がえる食用蛙‥ガヘル (→)ウシガエルの別称。 ⇒しょく‐よう【食用】

しょくよう‐カンナ【食用カンナ】🔗🔉

しょくよう‐カンナ食用カンナ】 カンナ科の多年草で、観賞用に植えるカンナの近縁種。肥大した根茎をインカ時代に食用とした。 ⇒しょく‐よう【食用】

しょくよう‐ぎく【食用菊】🔗🔉

しょくよう‐ぎく食用菊】 中国原産の観賞用キクのうち、香気が強く苦味の少ない品種。通常は黄色、中形の頭花を付ける。花・葉を三杯酢などで賞味。甘菊あまぎく⇒しょく‐よう【食用】

しょくよう‐きん【食用菌】🔗🔉

しょくよう‐きん食用菌】 子実体などが直接食用とされる菌類の総称。シイタケ・マツタケ・エノキタケ・ヒラタケなど。 ⇒しょく‐よう【食用】

しょくよう‐さくもつ【食用作物】🔗🔉

しょくよう‐さくもつ食用作物】 人間の食用になる作物。すなわち禾穀かこく類・豆類・イモ類の総称。広義には、野菜・果実をも含む。 ⇒しょく‐よう【食用】

しょくよう‐しきそ【食用色素】🔗🔉

しょくよう‐しきそ食用色素】 飲食物の着色に用いる色素。 ⇒しょく‐よう【食用】

大辞林の検索結果 (8)

しょく-よう【食用】🔗🔉

しょく-よう [0] 【食用】 食物として用いること。食べることができること。「―油」

しょくよう-あなつばめ【食用穴燕】🔗🔉

しょくよう-あなつばめ [7] 【食用穴燕】 食用になる巣を作るアナツバメの俗称。洞穴の中に唾液(ダエキ)で固められた巣を作る。中国・東南アジア・マレー諸島に分布。

しょくよう-がえる【食用蛙】🔗🔉

しょくよう-がえる ―ガヘル [5] 【食用蛙】 ウシガエルの別名。

しょくよう-かたつむり【食用蝸牛】🔗🔉

しょくよう-かたつむり [7] 【食用蝸牛】 ⇒エスカルゴ

しょくよう-ぎく【食用菊】🔗🔉

しょくよう-ぎく [3] 【食用菊】 花弁を食用とする菊。花は中形で黄色。苦みが少なく,香りの良い品種。料理菊。

しょくよう-きん【食用菌】🔗🔉

しょくよう-きん [0] 【食用菌】 食用とされるきのこ。シイタケ・マツタケ・シメジ・エノキダケなど。

しょくよう-しきそ【食用色素】🔗🔉

しょくよう-しきそ [6] 【食用色素】 食品の着色に用いる色素。合成着色料と天然着色料とがある。

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