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広辞苑の検索結果 (13)
じんしゅ‐がく【人種学】🔗⭐🔉
じんしゅ‐がく【人種学】
(Rassenkunde ドイツ)人類学の一部門。人種の分類・起原などを研究する。
⇒じん‐しゅ【人種】
ナーラーヤン【Rasipuram Krishnaswami Narayan】🔗⭐🔉
ナーラーヤン【Rasipuram Krishnaswami Narayan】
インドの英語作家。庶民生活をユーモアと愛情を込めて描出。「スワーミーと友達」「ガイド」「マルグディの虎」など。(1906〜2001)
ボース【Rash Bihari Bose】🔗⭐🔉
ボース【Rash Bihari Bose】
インド民族運動の指導者。1915年イギリスの追及を逃れて訪日。第二次大戦中、インド独立連盟の総裁として日本に協力。(1886〜1944)
ラサ【rasa 梵】🔗⭐🔉
ラサ【rasa 梵】
(「味」「情趣」の意)インド古典文学で、優れた作品が与える美的感情。恋・滑稽・悲・憤怒・勇猛・恐怖・嫌悪・驚異の8種を含む。
ラシード‐アッディーン【Rashīd al-Dīn】🔗⭐🔉
ラシード‐アッディーン【Rashīd al-Dīn】
中世ペルシアの政治家・歴史家。モンゴル族を中心にユーラシアの諸民族の歴史をまとめた「歴史集成」を著した。(1247〜1318)
ラスター【raster】🔗⭐🔉
ラスター【raster】
平行した多数の走査線が形成する面。テレビジョンの画面など。
ラスタファリズム🔗⭐🔉
ラスタファリズム
(Rastafarianismの日本での通称)1930年代ジャマイカに興った宗教運動・解放思想。エチオピア皇帝ハイレ=セラシエ(本名Ras Tafari Makonnen)を救世主とし黒人のアフリカ回帰を願う。レゲエの流行とともに若者の風俗ともなる。
ラズベリー【raspberry】🔗⭐🔉
ラズベリー【raspberry】
バラ科キイチゴ属の落葉低木で、ヨーロッパ・北米・日本に自生する数種、およびその栽培改良種の総称。また、その果実。夏に熟し、黄色から紫色まで多様な集合果。熟すと花托から離れる。生食のほか、ジャム・ジュース用。
ラズベリー
撮影:関戸 勇
ラセン【rassen オランダ・羅氈】🔗⭐🔉
ラセン【rassen オランダ・羅氈】
羅紗ラシャの一種。紡毛糸を平織に組織して縮絨しゅくじゅうし、毛氈もうせん状にしたもの。模様捺染なっせんを施し、テーブル掛けなどに使用。毛氈の代用品。
⇒ラセン‐しぼり【羅氈絞り】
⇒ラセン‐そう【羅氈草】
ラソン【羅先】🔗⭐🔉
ラソン【羅先】
(Rasŏn)朝鮮民主主義人民共和国北東部の港湾都市。羅津市が先鋒(旧称、雄基)を合併して直轄市を成す。自由経済貿易地帯が設けられ、同国の対外開放政策の拠点。
ラッセル‐おん【ラッセル音】🔗⭐🔉
ラッセル‐おん【ラッセル音】
〔医〕(Rasselgeräusch ドイツ)炎症などが原因で、気管・気管支・肺に分泌物が停滞するときなどに、呼吸に伴って聴診器に聞こえる異常音。囉音らおん。
🄰RAS🔗⭐🔉
RAS(ラス)
[reliability, availability, serviceability](コンピューターの)信頼性,利用しやすさ,保守の容易さ.
🄰RAS🔗⭐🔉
RAS(ラス)
[remote access service]電話回線などを通じて遠隔地のパソコンに接続し利用する機能.
大辞林の検索結果 (14)
ラスク
Rasmus Christian Rask
🔗⭐🔉
ラスク
Rasmus Christian Rask
(1787-1832) デンマークの比較言語学者。古ノルドほかケルト諸語がインド-ヨーロッパ語に属することを発見。のちにグリムによって法則化される,ゲルマン諸語の子音変化の音韻対応を発見。
Rasmus Christian Rask
(1787-1832) デンマークの比較言語学者。古ノルドほかケルト諸語がインド-ヨーロッパ語に属することを発見。のちにグリムによって法則化される,ゲルマン諸語の子音変化の音韻対応を発見。
ラスコーリニコフ
Raskol'nikov
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ラスコーリニコフ
Raskol'nikov
ドストエフスキーの長編小説「罪と罰」の主人公。信念にもとづいて金貸しの老婆を殺害する。
Raskol'nikov
ドストエフスキーの長編小説「罪と罰」の主人公。信念にもとづいて金貸しの老婆を殺害する。
ラスター
raster
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ラスター [1]
raster
テレビジョン受像機で,映像信号がない時に現れる白く光った画面。
raster
テレビジョン受像機で,映像信号がない時に現れる白く光った画面。
ラスタファリアニズム
Rastafarianism
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ラスタファリアニズム [7]
Rastafarianism
ジャマイカの黒人による,アフリカへの回帰を唱える宗教・社会運動。もとエチオピア皇帝ハイレ-セラシエ(本名 Ras Tafari)を神と信仰することからの名称。
Rastafarianism
ジャマイカの黒人による,アフリカへの回帰を唱える宗教・社会運動。もとエチオピア皇帝ハイレ-セラシエ(本名 Ras Tafari)を神と信仰することからの名称。
ラスプーチン
Rasputin
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ラスプーチン
Rasputin
(1)〔Grigorii Efimovich R.〕
(1872頃-1916) ロシアの宗教家。皇太子の病気治療によりニコライ二世と皇后の信任を得て政治に関与し,権力を振るう。反対派貴族に暗殺された。怪僧の異名をもつ。
(2)〔Valentin Grigor'evich R.〕
(1937- ) ロシアの小説家。科学文明を批判し,農村の古き良き価値を守ろうとする「農村派」の代表者。大部分の作品はシベリアを舞台とする。代表作「生きよ,そして記憶せよ」「マチョーラとの別れ」など。
Rasputin
(1)〔Grigorii Efimovich R.〕
(1872頃-1916) ロシアの宗教家。皇太子の病気治療によりニコライ二世と皇后の信任を得て政治に関与し,権力を振るう。反対派貴族に暗殺された。怪僧の異名をもつ。
(2)〔Valentin Grigor'evich R.〕
(1937- ) ロシアの小説家。科学文明を批判し,農村の古き良き価値を守ろうとする「農村派」の代表者。大部分の作品はシベリアを舞台とする。代表作「生きよ,そして記憶せよ」「マチョーラとの別れ」など。
ラズベリー
raspberry
🔗⭐🔉
ラズベリー [3][1]
raspberry
バラ科の落葉低木。キイチゴの一群で,種類は多く,主として北アメリカで栽培される。果実は白・黄・淡紅・暗紅色などで香りが高い。生食のほかジャム・ゼリーなどとし,また香料をとる。
raspberry
バラ科の落葉低木。キイチゴの一群で,種類は多く,主として北アメリカで栽培される。果実は白・黄・淡紅・暗紅色などで香りが高い。生食のほかジャム・ゼリーなどとし,また香料をとる。
ras・cal[r
sk
l/‐
:‐](英和)🔗⭐🔉
ras・cal[r
sk
l/-
:-]
n.悪党 (rogue);いたずらっ子.
ras・cal・ly(英和)🔗⭐🔉
ras・cal・ly
a.悪党の,卑劣な.
rase[reiz](英和)🔗⭐🔉
rase[reiz]
vt.=raze.
rash1[r
](英和)🔗⭐🔉
rash1→音声
a.性急な;向う見ずの.
rash2(英和)🔗⭐🔉
rash2
n.吹出物,発疹(はつしん);(事件などの)多発.
rash・er[r

r](英和)🔗⭐🔉
rash・er[r

r]
n.(ベーコン・ハムの)薄い切身.


r]
n.(ベーコン・ハムの)薄い切身.
rasp[r
sp/‐
:‐](英和)🔗⭐🔉
rasp[r
sp/-
:-]
n.石目やすり;やすりをかけること,その音.
sp/-
:-]
n.石目やすり;やすりをかけること,その音.
rasp・ber・ry[r
zb
ri/r
:zb
ri](英和)🔗⭐🔉
rasp・ber・ry[r
zb
ri/r
:zb
ri]
n.キイチゴ(の実);<俗>唇の間で舌を震わせて出す音,ブー,ベー<異議・軽べつなどを示す>.
zb
ri/r
:zb
ri]
n.キイチゴ(の実);<俗>唇の間で舌を震わせて出す音,ブー,ベー<異議・軽べつなどを示す>.
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