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広辞苑の検索結果 (15)
ガブリエル【Gabriel】🔗⭐🔉
ガブリエル【Gabriel】
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教で、神意を伝える天使。マリアにキリストの受胎を告知したという。→大天使
ガボン【Gabon】🔗⭐🔉
ガボン【Gabon】
アフリカ中部、ギニア湾に臨む共和国。1910年以来仏領赤道アフリカの一部、60年独立。原油産出国。面積26万7000平方キロメートル。人口132万(1995)。首都リーブルヴィル。→アフリカ(図)
ガルシア‐マルケス【Gabriel García Márquez】🔗⭐🔉
ガルシア‐マルケス【Gabriel García Márquez】
コロンビアの小説家。作「百年の孤独」「族長の秋」など。ノーベル賞。(1928〜)
ガルシア‐マルケス
提供:ullstein bild/APL
ガンマ‐アミノ‐らくさん【γアミノ酪酸】🔗⭐🔉
ガンマ‐アミノ‐らくさん【γアミノ酪酸】
(γ-aminobutyric acid)グルタミン酸から生体内で合成されるアミノ酸の一つ。中枢神経系で抑制性神経伝達物質として働く。略称、GABA(ギャバ)。
⇒ガンマ【Γ・γ】
ギャバ【GABA】🔗⭐🔉
ギャバ【GABA】
ガンマ‐アミノ酪酸の略。
ギャバジン【gabardine; gaberdine】🔗⭐🔉
ギャバジン【gabardine; gaberdine】
経たてに梳毛そもう糸、緯よこに梳毛糸または綿糸を用い、うねの高い綾織とした織物。主として服地、また防水してレインコート地に用いる。ギャバ。
シャネル【Gabrielle Chanel】🔗⭐🔉
シャネル【Gabrielle Chanel】
フランスの服飾デザイナー。通称ココ=シャネル。ツイードやジャージー製の、ソフトな仕立ての襟えりなしジャケットとスカートを組み合わせたシャネル‐スーツを考案。また香水の「シャネルNo.5」などの発売で著名。(1883〜1971)
ダンヌンツィオ【Gabriele D'Annunzio】🔗⭐🔉
ダンヌンツィオ【Gabriele D'Annunzio】
イタリアの詩人・小説家・劇作家。早熟の天才で、文壇・社交界の寵児。頽廃的な官能美を特徴とし、詩集「早春」、小説「快楽」「死の勝利」、戯曲「聖セバスチアンの殉教」などが代表作。第一次大戦頃から愛国主義運動に参加、晩年はファシズムに接近。(1863〜1938)
ハボローネ【Gaborone】🔗⭐🔉
ハボローネ【Gaborone】
アフリカ南部、ボツワナ共和国の首都。同国南東端にある。人口28万2千(2001)。ガボローネ。
○歯亡び舌存すはほろびしたそんす
[説苑敬慎]剛強なものはかえって早く亡び、柔軟なものがかえって長く存在する。
⇒は【歯】
はんれい‐がん【斑糲岩】🔗⭐🔉
はんれい‐がん【斑糲岩】
(gabbro イタリア)深成岩の一種。灰緑色または黒色で、完晶質粗粒。主として長石と輝石とから成り、磁鉄鉱・チタン鉄鉱・燐灰石などを含む。
フォーレ【Gabriel Urbain Fauré】🔗⭐🔉
フォーレ【Gabriel Urbain Fauré】
フランスの作曲家。歌曲・ピアノ曲・室内楽にすぐれ、抒情的な作風。レクイエム、歌曲「優しい歌」など。(1845〜1924)
フォーレ
提供:Lebrecht Music & Arts/APL
→レクイエム「天国にて」
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
→レクイエム「天国にて」
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
マルセル【Gabriel Marcel】🔗⭐🔉
マルセル【Gabriel Marcel】
フランスのカトリック実存主義哲学者。人間を単独者としてではなく、共同主体的存在者として把握し、愛は人間の本性の実現であり、その行く手に不死の意味がある、と説いた。著「存在と所有」「存在の神秘」「旅する人間」など。(1889〜1973)
ミストラル【Gabriela Mistral】🔗⭐🔉
ミストラル【Gabriela Mistral】
チリの女性詩人。作「悲嘆」など。ノーベル賞。(1889〜1957)
リップマン【Gabriel Lippmann】🔗⭐🔉
リップマン【Gabriel Lippmann】
フランスの物理学者。毛細管電位計を発明し、圧電気現象の存在を予想。光の干渉を利用した天然色写真法を発明。ノーベル賞。(1845〜1921)
🄰GAB🔗⭐🔉
GAB(ギャブ)
[General Arrangements to Borrow]IMFの一般借入れ協定.
大辞林の検索結果 (27)
ガブリエリ
Gabrieli
🔗⭐🔉
ガブリエリ
Gabrieli
(1)〔Andrea G.〕
(1533-1585) ベネチア楽派の作曲家・オルガン奏者。複合唱様式によるモテットのほか,リチェルカーレ,カンツォーナなど器楽形式の発展に貢献。
(2)〔Giovanni G.〕
(1553頃-1612) ベネチア楽派の代表的作曲家。{(1)}の甥。高音群と低音群の対比による華麗な器楽様式を確立,一七世紀バロックの協奏原理の先駆をなす。
Gabrieli
(1)〔Andrea G.〕
(1533-1585) ベネチア楽派の作曲家・オルガン奏者。複合唱様式によるモテットのほか,リチェルカーレ,カンツォーナなど器楽形式の発展に貢献。
(2)〔Giovanni G.〕
(1553頃-1612) ベネチア楽派の代表的作曲家。{(1)}の甥。高音群と低音群の対比による華麗な器楽様式を確立,一七世紀バロックの協奏原理の先駆をなす。
ガブリエル
Gabriel
🔗⭐🔉
ガブリエル
Gabriel
後期ユダヤ教・キリスト教・イスラム教における大天使。新約聖書では聖母マリアにイエスの受胎を告げたとされる。
Gabriel
後期ユダヤ教・キリスト教・イスラム教における大天使。新約聖書では聖母マリアにイエスの受胎を告げたとされる。
ガボン
Gabon
🔗⭐🔉
ガボン
Gabon
アフリカ中部,ギニア湾に面する共和国。1960年フランスから独立。赤道直下にあり,石油・マンガン・ウランを産出し,森林資源に富む。住民は黒人。主要言語はフランス語。首都リーブルビル。面積27万平方キロメートル。人口一二四万(1992)。正称,ガボン共和国。
Gabon
アフリカ中部,ギニア湾に面する共和国。1960年フランスから独立。赤道直下にあり,石油・マンガン・ウランを産出し,森林資源に富む。住民は黒人。主要言語はフランス語。首都リーブルビル。面積27万平方キロメートル。人口一二四万(1992)。正称,ガボン共和国。
ガルシア-マルケス
Gabriel Garc
a M
rquez
🔗⭐🔉
ガルシア-マルケス
Gabriel Garc
a M
rquez
(1928- ) コロンビアの小説家。カリブ海世界の現実を魔術的リアリズムを用いて描き,神話的世界を紡(ツム)ぎだす語り部的作家。大衆性と文学性を兼ね備える。長編「百年の孤独」「族長の秋」
Gabriel Garc
a M
rquez
(1928- ) コロンビアの小説家。カリブ海世界の現実を魔術的リアリズムを用いて描き,神話的世界を紡(ツム)ぎだす語り部的作家。大衆性と文学性を兼ね備える。長編「百年の孤独」「族長の秋」
ギャバ
GABA
🔗⭐🔉
ギャバジン
gabardine
🔗⭐🔉
ギャバジン [1]
gabardine
経(タテ)糸を緯(ヨコ)糸より密にして綾織りにした服地。綾目が急角度にくっきりと表れる。背広・コート・婦人服地とする。ギャバ。
gabardine
経(タテ)糸を緯(ヨコ)糸より密にして綾織りにした服地。綾目が急角度にくっきりと表れる。背広・コート・婦人服地とする。ギャバ。
コレット
Gabrielle Colette
🔗⭐🔉
コレット
Gabrielle Colette
(1873-1954) フランスの女流作家。繊細な感性で男女の愛憎,官能や自然を描いた。小説「シェリ」「青い麦」など。
Gabrielle Colette
(1873-1954) フランスの女流作家。繊細な感性で男女の愛憎,官能や自然を描いた。小説「シェリ」「青い麦」など。
シャネル
Gabrielle Chanel
🔗⭐🔉
シャネル
Gabrielle Chanel
(1883-1971) パリの女性デザイナー。シンプルで着やすい服飾デザインを創作し,高級衣装店シャネルを開店。そのデザインはシャネル-スーツとして知られる。また,香水も発売した。
Gabrielle Chanel
(1883-1971) パリの女性デザイナー。シンプルで着やすい服飾デザインを創作し,高級衣装店シャネルを開店。そのデザインはシャネル-スーツとして知られる。また,香水も発売した。
ダンヌンツィオ
Gabriele d'Annunzio
🔗⭐🔉
ダンヌンツィオ
Gabriele d'Annunzio
(1863-1938) イタリアの詩人・小説家。官能的唯美主義と英雄主義を特徴とする。詩集「楽園詩篇」「天と地と英雄たちの讃歌」,小説「死の勝利」,戯曲「聖セバスチャンの殉教」「ヨーリオの娘」
Gabriele d'Annunzio
(1863-1938) イタリアの詩人・小説家。官能的唯美主義と英雄主義を特徴とする。詩集「楽園詩篇」「天と地と英雄たちの讃歌」,小説「死の勝利」,戯曲「聖セバスチャンの殉教」「ヨーリオの娘」
ハボローネ
Gaborone
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ハボローネ
Gaborone
ボツワナ共和国の首都。同国の南東端部,海抜1000メートルの高原に位置する。ガボローネ。
Gaborone
ボツワナ共和国の首都。同国の南東端部,海抜1000メートルの高原に位置する。ガボローネ。
フォーレ
Gabriel-Urbain Faur
🔗⭐🔉
フォーレ
Gabriel-Urbain Faur
(1845-1924) フランスの作曲家・オルガン奏者。パリ音楽院院長。「レクイエム」のほか深く内省的な歌曲,室内楽曲を多数作曲。
Gabriel-Urbain Faur
(1845-1924) フランスの作曲家・オルガン奏者。パリ音楽院院長。「レクイエム」のほか深く内省的な歌曲,室内楽曲を多数作曲。
マルセル
Gabriel Marcel
🔗⭐🔉
マルセル
Gabriel Marcel
(1889-1973) フランスのカトリック哲学者。キリスト教的実存主義の立場から人間的実存の諸相を記述。著「形而上学日記」「存在と所有」など。
Gabriel Marcel
(1889-1973) フランスのカトリック哲学者。キリスト教的実存主義の立場から人間的実存の諸相を記述。著「形而上学日記」「存在と所有」など。
GAB
Gabonese Republic
🔗⭐🔉
GAB
Gabonese Republic
ガボン。IOCの国・地域コードの一。
Gabonese Republic
ガボン。IOCの国・地域コードの一。
GAB
General Arrangement to Borrow
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GAB (ギャブ)
General Arrangement to Borrow
一般借り入れ協定。IMFに主要10か国が自国通貨を供出し,この資金を国際収支の悪化した国に融資する取り決め。1962年発効。
General Arrangement to Borrow
一般借り入れ協定。IMFに主要10か国が自国通貨を供出し,この資金を国際収支の悪化した国に融資する取り決め。1962年発効。
gab[
b](英和)🔗⭐🔉
gab[
b]
n.,vi.(-bb-) <話>おしゃべり(する).
◎gift of the gab 能弁.

b]
n.,vi.(-bb-) <話>おしゃべり(する).
◎gift of the gab 能弁.
gab・ar・dine[
b
rd
:n,
−
](英和)🔗⭐🔉
gab・ar・dine→音声
n.ギャバジン<生地>;(その服地からの)外衣<中世にユダヤ人が用いた>.
gab・ble[
bl](英和)🔗⭐🔉
gab・ble→音声
vi.,vt.,n.べらべらしゃべる(こと) (away,on).
gab・by[
bi](英和)🔗⭐🔉
gab・by[
bi]
a.<話>おしゃべりな.

bi]
a.<話>おしゃべりな.
gab・er・dine[
b
rd
:n,
−
](英和)🔗⭐🔉
gab・er・dine[
b
rd
:n,
−
]
n.ギャバジン<生地>;(その服地からの)外衣<中世にユダヤ人が用いた>.

b
rd
:n,
−
]
n.ギャバジン<生地>;(その服地からの)外衣<中世にユダヤ人が用いた>.
ga・bi・on[
ibi
n](英和)🔗⭐🔉
ga・bi・on[
ibi
n]
n.(堤防用)蛇篭(じやかご).

ibi
n]
n.(堤防用)蛇篭(じやかご).
ga・ble[
ibl](英和)🔗⭐🔉
ga・ble→音声
n.《建》切妻(きりづま).
g
ble r
of(英和)🔗⭐🔉
g
ble r
of
切妻屋根.
ble r
of
切妻屋根.
Ga・bon[
b
:
](英和)🔗⭐🔉
Ga・bon[
b
:
]
n.ガボン<アフリカ南西部の国>.

b
:
]
n.ガボン<アフリカ南西部の国>.
Ga・bri・el[
ibri
l](英和)🔗⭐🔉
Ga・bri・el[
ibri
l]
n.《聖》ガブリエル<慰安・吉報をもたらす天使>.

ibri
l]
n.《聖》ガブリエル<慰安・吉報をもたらす天使>.
ga・by[
ibi](英和)🔗⭐🔉
ga・by[
ibi]
n.<話>ばか者.

ibi]
n.<話>ばか者.
広辞苑+大辞林に「gab」で始まるの検索結果。