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広辞苑の検索結果 (11)
いて‐ざ【射手座】🔗⭐🔉
いて‐ざ【射手座】
(Sagittarius ラテン)黄道上の第10星座。蠍座さそりざの東、山羊座の西にある。輝星に乏しいが、星雲・星団・変光星に富む。銀河系の中心はこの星座の方向にある。晩夏の夕暮に南中。
射手座
サーガ【Saga ノルウェー】🔗⭐🔉
サーガ【Saga ノルウェー】
⇒サガ
サガ【Saga ノルウェー】🔗⭐🔉
サガ【Saga ノルウェー】
(サーガとも)
①(物語の意)中世北欧の散文物語の総称。12〜14世紀にアイスランドで成立。ノルウェーからアイスランドへの植民前後の事柄を題材とするものが多い。また、伝説に基づく冒険談やバイキング行為、首長たちの抗争を史的に記したものもある。
②転じて、一族・一門を歴史的に描いた大河小説をいう。
サガレン【Saghalien】🔗⭐🔉
サガレン【Saghalien】
サハリンの、欧米での古い呼び方。ツングース語に由来。
サギング【sagging】🔗⭐🔉
サギング【sagging】
船舶で、船体中央に波の谷、船首・船尾に波の山が来た時に、船体に大きな曲げモーメントが作用する状態。
サゴ【sago オランダ・沙穀】🔗⭐🔉
サゴ【sago オランダ・沙穀】
(マレー語saguより)サゴヤシの樹幹の髄から採った白い澱粉。食用。セーゴ。〈本草綱目〉
サゴ‐やし【沙穀椰子】🔗⭐🔉
サゴ‐やし【沙穀椰子】
(sago palm)ヤシ科の常緑高木。マレーシアに自生。幹は高さ約15メートルに達する。葉は羽状複葉で樹頂に集まる。幹の髄中に含まれる澱粉はサゴまたはサゴ澱粉といい、食用とするほか、ブドウ糖の原料。
しゃから‐りゅうおう【娑竭羅竜王・娑伽羅竜王】‥ワウ🔗⭐🔉
しゃから‐りゅうおう【娑竭羅竜王・娑伽羅竜王】‥ワウ
(サカラリュウオウとも。梵語Sāgara 鹹海と訳す)八大竜王の一つ。法華経の会座えざに列したという護法の竜神。請雨法の本尊。
じんば‐きゅう【人馬宮】🔗⭐🔉
じんば‐きゅう【人馬宮】
(Sagittarius ラテン)黄道十二宮の第9宮。紀元前2世紀には射手いて座に相当していたが、現在では蠍座さそりざの西部から射手座の西部までを占める。太陽は11月23日頃から12月23日頃までこの宮にある。騎射宮。
⇒じん‐ば【人馬】
セージ【sage】🔗⭐🔉
セージ【sage】
①サルビアの英語名。
②アキギリ属(学名サルビア)の多年草。南ヨーロッパ原産の香辛料植物。高さ約90センチメートル。茎は四角く、基部は木質、葉には白毛があり葉面に細い皺がある。夏、紫色の唇形花を5〜6層に輪生。葉は薬用とし、または香料としてソーセージなどに用いる。
や‐ざ【矢座】🔗⭐🔉
や‐ざ【矢座】
(Sagitta ラテン)北天の星座。鷲座の北にある小星座で、9月中旬の夕刻に南中する。
大辞林の検索結果 (20)
サガ
Saga
🔗⭐🔉
サガ [1]
Saga
〔アイスランド語で,物語の意〕
古ノルド語による古代・中世の北欧散文物語の総称。主に一三世紀以降,アイスランドで成立。アイスランド植民以後のことを年代記風に記したもの。長短百数十編に及ぶ。サーガ。
Saga
〔アイスランド語で,物語の意〕
古ノルド語による古代・中世の北欧散文物語の総称。主に一三世紀以降,アイスランドで成立。アイスランド植民以後のことを年代記風に記したもの。長短百数十編に及ぶ。サーガ。
サガルマタ
Sagarmatha
🔗⭐🔉
サガルマタ
Sagarmatha
〔大空の頭の意〕
エベレスト山のネパール名。
Sagarmatha
〔大空の頭の意〕
エベレスト山のネパール名。
サガレン
Saghalien
🔗⭐🔉
サガレン
Saghalien
樺太(カラフト)。サハリン。
Saghalien
樺太(カラフト)。サハリン。
サゴ
sago
🔗⭐🔉
サゴ [1]
sago
〔(マレー) sagu〕
サゴヤシの幹の髄からとった白い米粒状のデンプン。食料,また糊(ノリ)の原料とする。サゴ米(ベイ)。
〔「沙穀」とも書く〕
sago
〔(マレー) sagu〕
サゴヤシの幹の髄からとった白い米粒状のデンプン。食料,また糊(ノリ)の原料とする。サゴ米(ベイ)。
〔「沙穀」とも書く〕
セージ
sage
🔗⭐🔉
セージ [1]
sage
シソ科の多年草。茎の下部は木質化する。地中海地方原産。高さ約50センチメートル。葉は長楕円形。夏,淡青色または白色の唇形花を開く。全草に芳香があり,香辛料のほか,薬用にする。ヤクヨウサルビア。
sage
シソ科の多年草。茎の下部は木質化する。地中海地方原産。高さ約50センチメートル。葉は長楕円形。夏,淡青色または白色の唇形花を開く。全草に芳香があり,香辛料のほか,薬用にする。ヤクヨウサルビア。
sag[s
](英和)🔗⭐🔉
sag→音声
vi.(-gg-)(綱などが)たるむ,たわむ,曲る,かしぐ;(土地が)ゆるんで陥没する;(物価が)下がる;下押しする;(意気などが)弱る;陳腐になる;《海》漂流する (drift).
sa・ga[s
:
](英和)🔗⭐🔉
sa・ga[s
:
]
n.(北欧の)武勇伝説;系図小説,大河小説 (roman-fleuve).
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]
n.(北欧の)武勇伝説;系図小説,大河小説 (roman-fleuve).
sa・ga・cious[s

i
s](英和)🔗⭐🔉
sa・ga・cious[s

i
s]
a.賢い;明敏な.


i
s]
a.賢い;明敏な.
sa・gac・i・ty[s

s
ti](英和)🔗⭐🔉
sa・gac・i・ty→音声
n.明敏.
SAGE[seid
](英和)🔗⭐🔉
SAGE[seid
]
Semi-Automatic Ground Environment 半自動防空組織 (cf.BADGE).
]
Semi-Automatic Ground Environment 半自動防空組織 (cf.BADGE).
sage1[seid
](英和)🔗⭐🔉
sage1→音声
a.,n.賢い;賢人ぶった;賢人.
sage2(英和)🔗⭐🔉
sage2
n.サルビヤ(の葉)<料理・薬用>.
sage・brush[
br
](英和)🔗⭐🔉
sage・brush[
br
]
n.ヤマヨモギの類.
br
]
n.ヤマヨモギの類.
s
ge ch
ese(英和)🔗⭐🔉
s
ge ch
ese
(sage2 を含む)チーズの一種.
ge ch
ese
(sage2 を含む)チーズの一種.
s
ge gr
en(英和)🔗⭐🔉
s
ge gr
en
サルビヤの葉の色<灰緑色>.
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en
サルビヤの葉の色<灰緑色>.
s
ge gr
use (英和)🔗⭐🔉
s
ge gr
use
(fem.sage hen)<北米>ライチョウの一種.
ge gr
use
(fem.sage hen)<北米>ライチョウの一種Sagh・a・lien[s

l
:n](英和)🔗⭐🔉
Sagh・a・lien[s

l
:n]
n.=Sakhalin.


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:n]
n.=Sakhalin.
Sag・it・tar・i・us[s
d
t
ri
s](英和)🔗⭐🔉
Sag・it・tar・i・us[s
d
t
ri
s]
n.《天》射手(いて)座,人馬宮(生まれの人).
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t
ri
s]
n.《天》射手(いて)座,人馬宮(生まれの人).
sa・go[s
i
ou](英和)🔗⭐🔉
sa・go[s
i
ou]
n.(pl.〜s) サゴ<サゴヤシでん粉>.
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ou]
n.(pl.〜s) サゴ<サゴヤシでん粉>.
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go p
lm(英和)🔗⭐🔉
s
go p
lm
サゴヤシ.
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lm
サゴヤシ.
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