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広辞苑の検索結果 (3)
ご‐かん【語幹】🔗⭐🔉
ご‐かん【語幹】
〔言〕(stem)活用する語において、各活用形を通じて不変の部分。屈折接辞(活用語尾)が付加されて一語となる。日本語の用言では、「みる(見る)」の「み」、「くろい(黒い)」の「くろ」の類。↔語尾
シュテム‐ボーゲン【Stemmbogen ドイツ】🔗⭐🔉
シュテム‐ボーゲン【Stemmbogen ドイツ】
スキーでシュテムの姿勢でする回転。制動回転。
⇒シュテム
ちょっけい‐かぞく【直系家族】チヨク‥🔗⭐🔉
ちょっけい‐かぞく【直系家族】チヨク‥
(stem family)両親が子供のうちの一人のみを後継者と定めてその夫婦と同居する家族形態。朝鮮や日本に一般的に見られた。
⇒ちょっ‐けい【直系】
大辞林の検索結果 (8)
シュテム-ウェーデルン
(ドイツ) Stemmwedeln
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シュテム-ウェーデルン [4]
(ドイツ) Stemmwedeln
スキーの回転技術。シュテムの技術を使って,左右に小さな回転をリズムに乗って連続で行う。
(ドイツ) Stemmwedeln
スキーの回転技術。シュテムの技術を使って,左右に小さな回転をリズムに乗って連続で行う。
シュテム-クリスチャニア
(ドイツ) Stemmkristiania
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シュテム-クリスチャニア [7]
(ドイツ) Stemmkristiania
斜滑降から山側のスキーを開き出してシュテム-ターンをし,反対方向の斜滑降に入る回転技術。
(ドイツ) Stemmkristiania
斜滑降から山側のスキーを開き出してシュテム-ターンをし,反対方向の斜滑降に入る回転技術。
シュテム-ボーゲン
(ドイツ) Stemmbogen
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シュテム-ボーゲン [4]
(ドイツ) Stemmbogen
スキーで,回転の際,山側のスキーを開いて回転し,回転後両方のスキーをそろえる技術。
(ドイツ) Stemmbogen
スキーで,回転の際,山側のスキーを開いて回転し,回転後両方のスキーをそろえる技術。
stem1[stem](英和)🔗⭐🔉
stem1→音声
n.(草木の)幹,茎,花梗(かこう),果柄,葉柄;茎状部,(道具・パイプの)柄,(杯の)脚;種族,血統;《言》語幹;《海》船首.
◎from stem to stern 船首から船尾まで,(転じて)全体にわたって.
stem2(英和)🔗⭐🔉
stem2
vt.(-mm-) 食い止める,せき止める (〜 the tide of の風潮を食い止める).
stem・ma[st
m
](英和)🔗⭐🔉
stem・ma[st
m
]
n.(pl.〜ta[-t
]) 家系(図);《生》節足動物の側単眼.
m
]
n.(pl.〜ta[-t
]) 家系(図);《生》節足動物の側単眼.
‐stemmed[‐stemd](英和)🔗⭐🔉
-stemmed[-stemd]
「…の茎のある」 の意の結合辞:hairy〜 毛茎の(ある).
stem・wind・ing[
waindi
](英和)🔗⭐🔉
stem・wind・ing[
waindi
]
a.(時計が)竜頭(りゆうず)巻きの.
waindi
]
a.(時計が)竜頭(りゆうず)巻きの.
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