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けんかい【見解】🔗🔉

けんかい【見解】 →かんがえ かんがえ【考え】 〈本人の〉意思 意向 意識 意中 意見〈を持つ〉 見解 所懐 所存 見識 所見 所思 了見 定見 思索 思案 思考 思想 思惑(おもわく) #(相手方の) お説 ご高見 ご所見 ご所念 ご所存 ご所思 ご存志 ご存意 ご意向 ご意見 ご感想 ご高察 貴意 尊意 尊慮 思(おぼ)し召し ▽(自分側の) 所存 愚見 愚考 卑見 所懐

けんしき【見識】🔗🔉

けんしき【見識】 →かんがえ かんがえ【考え】 〈本人の〉意思 意向 意識 意中 意見〈を持つ〉 見解 所懐 所存 見識 所見 所思 了見 定見 思索 思案 思考 思想 思惑(おもわく) #(相手方の) お説 ご高見 ご所見 ご所念 ご所存 ご所思 ご存志 ご存意 ご意向 ご意見 ご感想 ご高察 貴意 尊意 尊慮 思(おぼ)し召し ▽(自分側の) 所存 愚見 愚考 卑見 所懐

けんち【見地】🔗🔉

けんち【見地】 →かんてん かんてん【観点】 見地 見方(みかた) 考え方 立場 ビューポイント たちば【立場】 場(ば) 足場 立つ瀬〈がない〉 立地 地歩〈を固める〉 地位 境遇 境地 境涯(きょうがい) ▽見方 考え方 立脚地 立脚点 見地 観点

けんとう【見当】🔗🔉

けんとう【見当】 →みとおし ほうい【方位】 方(ほう) 方角 方向 方面 見当 向き 〈北西の〉方(かた) ▽北 北北東 北東 東北東 東 東南東 南東 南南東 南 南南西 南西 西南西 西 西北西 北西 北北西 みとおし【見通し】 心当たり 当て 狙(ねら)い 見当 予想 予測 予見 先見〈の明がある〉 定見 観測 展望 めあて【目当て】 狙(ねら)い 的(まと) 目途(めど) 当処(あてど)〈もなく〉 照準 目標 目的 目途(もくと) 見当 焦点 対象 ▽終点 決勝点 ゴール めやす【目安】 見当〈を付ける〉 〈執筆〉基準 標準 〈先例に〉準拠〈する〉 規範 水準 スタンダード レベル

けんぶつ【見物】🔗🔉

けんぶつ【見物】 観光 遊覧 遊山(ゆさん) 物見遊山 見学 参観 観覧 観戦 観劇 観桜 ▽拝観 拝見 縦覧

けんぶつにん【見物人】🔗🔉

けんぶつにん【見物人】 見物客 観客 観衆 聴衆 お客 大向こう かんしゅう【観衆】 観客 観覧客 見物人 見物客 野次馬

けんぶん【見聞】🔗🔉

けんぶん【見聞】 視聴 耳目 経験 体験 知識 見聞き けいけん【経験】 体験 体得 体認 見聞 前例 先例 思い出 ▽〈苦労を〉嘗(な)める 辛酸 ちしき【知識】 学識 知見 識見 知嚢(ちのう)〈を搾る〉 造詣(ぞうけい)〈が深い〉 蘊蓄(うんちく)〈を傾ける〉 博識 博学

まみえる【見える】🔗🔉

まみえる【見える】 →あう あう【会う】 (一緒) 客と・駅で−会う 見(まみ)える 会見 面会 面接〈試験〉 対面 接見 #(相手方が) ご面会・ご面接・ご面談・ご引見・ご接見−くださる ▽(相手方に) お目に掛かる 相見(あいまみ)える ご拝面・ご拝顔・ご拝謁・お目通り−を得る ▽【遇う】 (思い掛けず) 偶然・幸運−に遇う 奇遇 邂逅(かいこう) 偶会 ▽【逢う】 (両方から来て) 〈彼女と〉逢う 巡り逢う 逢遇(ほうぐう) 出会う 落ち合う 〈時々〉見掛ける

みあげる【見上げる】🔗🔉

みあげる【見上げる】 見下ろす 仰ぐ 眺める 仰ぎ見る 見渡す 眺め回す 仰視 仰望 仰天 ながめる【眺める】 見渡す 眺めやる 〈展示品に〉見入る 見詰める 見据える 〈美人に〉見蕩(と)れる

みあたる【見当たる】🔗🔉

みあたる【見当たる】 →みつかる みつかる【見付かる】 見付けられる 見当たる 見える 見届ける

みあわせる【見合わせる】🔗🔉

みあわせる【見合わせる】 〈計画を〉見送る 控える 差し−控える・止める 憚(はばか)る 中止 ストップ みおくる【見送る】 (1) 友人を見送る 〈卒業生を〉送る 目送 送別〈の辞〉 歓送 餞送(せんそう) 壮行〈会〉 #(相手方を) お見送り・拝送−いたす (2) 計画を見送る→みあわせる ひかえる【控える】 (1) 飲酒を控える 差し控える 控え目にする 節制 抑制 ▽節酒 戒酒 戒飲 節煙 戒煙 戒喫 (2) 次の間に控える 〈控室で〉待つ 〈お側に〉侍する 〈陛下の側近に〉伺候〈する〉 随侍 侍座 ちゅうし【中止】 継続 〈一時〉中断 間断〈なく〉 〈妊娠〉中絶 休止 未完 中休み 立ち消え 沙汰(さた)止(や)み お流れ ▽停電 断水 休会 休刊 停戦

みいだす【見出す】🔗🔉

みいだす【見出す】 →みつける みつける【見付ける】 〈逃げ道を〉見出(みいだ)す 見出(みだ)す 探し−当てる・出す 探り当てる 突き止める 嗅(か)ぎ付ける 見届ける 見究める 見定める 発見 ディスカバー

みえ【見え】🔗🔉

みえ【見え】 見えがいい→みかけ みかけ【見掛け】 見え 見場 見せ掛け 見て呉(く)れ 化けの皮 表向き 上辺(うわべ) 〈その〉態(ざま)〈は何だ〉 〈別人の〉観(かん)〈がある〉 外観 外見 外容 外貌(がいぼう) 外形 格好 面目(めんもく)一新 世間体 皮相

みえ【見え・見栄】🔗🔉

みえ【見え・見栄】 (表面) 見栄を張る 体面 面子(メンツ) 沽券(こけん) 体裁 辺幅〈を飾る〉 虚飾 虚勢〈を張る〉 世間体(せけんてい) 伊達(だて)

みえ【見え・見得】🔗🔉

みえ【見え・見得】 見得を切る 姿 形 態度 表情 演技 誇張 すがた【姿】 身構え 居住まい〈を正す〉 男振り 形 スタイル ポーズ 姿勢 姿態 風姿 風采(ふうさい) 形相(ぎょうそう) 様子 格好 雄姿 英姿 玉姿 威容 威風 ▽肖像 影像 絵姿(えすがた) かた【形】 (フォーム) 波形 山形 大形〈の模様〉 形状 形態 形象

みえる【見える】🔗🔉

みえる【見える】 見受ける 見掛ける 散見 隠見 出没 見え隠れ〈する〉 #(相手方が) お見受けいたす 見受けられる ▽(自分側に) 目に−付く・入る・触れる・留まる

みおくる【見送る】🔗🔉

みおくる【見送る】 (1) 友人を見送る 〈卒業生を〉送る 目送 送別〈の辞〉 歓送 餞送(せんそう) 壮行〈会〉 #(相手方を) お見送り・拝送−いたす (2) 計画を見送る→みあわせる おくる【送る】 (1) (さしむける) 荷物・金−を送る 届ける 〈手紙を〉出す 差し−出す・立てる 送り−込む・付ける・届ける 送付 送達 送致 発送 託送 郵送 輸送 陸送 海送 空輸 回送 転送 返送 ▽送金 仕送り #(相手方が) お送り・お届け・ご送付・ご発送・お差し出し−くださる ▽(相手方に) お送り・お届け・拝送・謹送・ご送付−いたします (2) 卒業生を送る→みおくる

みおぼえ【見覚え】🔗🔉

みおぼえ【見覚え】 →きおく きおく【記憶】 忘却 暗記 暗識 銘記 覚え〈がある〉 物覚え〈が良い〉 心覚え〈のメモ〉 空覚え うろ覚え 〈馬鹿の〉一つ覚え ▽見覚え 聞き覚え

みおろす【見下ろす】🔗🔉

みおろす【見下ろす】 見上げる 俯(うつむ)く 眺める 俯き見る 見渡す〈限り〉 眺め回す 俯観(ふかん)〈した景色〉 鳥瞰(ちょうかん)〈図〉 下観 臨観 ながめる【眺める】 見渡す 眺めやる 〈展示品に〉見入る 見詰める 見据える 〈美人に〉見蕩(と)れる

みかぎる【見限る】🔗🔉

みかぎる【見限る】 →あきらめる あきらめる【諦める】 思い−切る・限る・捨てる・止(とど)まる 見−切る・限る・捨てる・放す 放(ほう)り出す 見切りを付ける 見放しにする 匙(さじ)を投げる 儚(はかな)む 断念 〈死を〉観念〈する〉 〈人生を〉諦観(ていかん)〈する〉 すてる【捨てる】 (見放す) 命・名誉−を捨てる 見放す 見限る 見捨てる 見殺しにする 断念 ▽【棄てる】 (役立てない) 子・権利−を棄てる 打ち・振り・投げ−棄てる 打っちゃる 無にする 放棄 棄却 放擲(ほうてき) 遺棄 〈契約を〉破棄〈する〉 〈条約を〉廃棄〈する〉

みかけ【見掛け】🔗🔉

みかけ【見掛け】 見え 見場 見せ掛け 見て呉(く)れ 化けの皮 表向き 上辺(うわべ) 〈その〉態(ざま)〈は何だ〉 〈別人の〉観(かん)〈がある〉 外観 外見 外容 外貌(がいぼう) 外形 格好 面目(めんもく)一新 世間体 皮相 みえ【見え・見栄】 (表面) 見栄を張る 体面 面子(メンツ) 沽券(こけん) 体裁 辺幅〈を飾る〉 虚飾 虚勢〈を張る〉 世間体(せけんてい) 伊達(だて) みえ【見え・見得】 見得を切る 姿 形 態度 表情 演技 誇張 うわべ【上辺】 見掛け 見場(みば) 表向き 外見 外面 外観 外形 表面

みかける【見掛ける】🔗🔉

みかける【見掛ける】 →あう あう【会う】 (一緒) 客と・駅で−会う 見(まみ)える 会見 面会 面接〈試験〉 対面 接見 #(相手方が) ご面会・ご面接・ご面談・ご引見・ご接見−くださる ▽(相手方に) お目に掛かる 相見(あいまみ)える ご拝面・ご拝顔・ご拝謁・お目通り−を得る ▽【遇う】 (思い掛けず) 偶然・幸運−に遇う 奇遇 邂逅(かいこう) 偶会 ▽【逢う】 (両方から来て) 〈彼女と〉逢う 巡り逢う 逢遇(ほうぐう) 出会う 落ち合う 〈時々〉見掛ける みえる【見える】 見受ける 見掛ける 散見 隠見 出没 見え隠れ〈する〉 #(相手方が) お見受けいたす 見受けられる ▽(自分側に) 目に−付く・入る・触れる・留まる

みきり【見切り】🔗🔉

みきり【見切り】 →ねびき ねびき【値引き】 値下げ 割引 〈三割〉引き 捨て値 安値 見切り 減価 特価〈品〉 廉価 安価 ▽半値(はんね) 半価 半額 半金

みきる【見切る】🔗🔉

みきる【見切る】 →あきらめる あきらめる【諦める】 思い−切る・限る・捨てる・止(とど)まる 見−切る・限る・捨てる・放す 放(ほう)り出す 見切りを付ける 見放しにする 匙(さじ)を投げる 儚(はかな)む 断念 〈死を〉観念〈する〉 〈人生を〉諦観(ていかん)〈する〉 けっしん【決心】 決断 決意 覚悟 思い−切る・定める 見切る 踏ん切りを付ける 心を決める

みくだす【見下す】🔗🔉

みくだす【見下す】 →あなどる あなどる【侮る】 敬う 蔑(さげす)む 蔑(ないがし)ろにする 舐(な)める 馬鹿(ばか)にする 軽んじる 見縊(みくび)る 見下げる 見下す 踏み付ける 軽視 軽蔑(けいべつ) 軽侮 侮辱 侮蔑 蔑視

みくらべる【見比べる】🔗🔉

みくらべる【見比べる】 比べ・突き・照らし・睨(にら)み・考え−合わせる 鑑(かんが)みる 照合 対照 チェック つきあわせる【突き合わせる】 引き合わせる 校正 照合 対照 対比 照校 照査 比較 ▽校閲 添削

みぐるしい【見苦しい】🔗🔉

みぐるしい【見苦しい】 →みにくい しゅうたい【醜態】 醜状 醜行 醜悪 見っともない 恥ずかしい 見苦しい 不様(ぶざま)な格好 ぶかっこう【不格好・不恰好】 不細工 不体裁 不器量 不調法 格好が悪い 醜態 醜顔 醜貌(しゅうぼう) 醜い 見苦しい 見っともない 不様(ぶざま) ごつい 厳(いか)つい ▽頭でっかち 尻(しり)窄(すぼ)まり ずんぐり 寸胴(ずんどう) 歪(ゆが)み いびつ みにくい【醜い】 美しい 醜い顔 見苦しい 見っともない 醜悪 醜怪 醜貌(しゅうぼう) 不器量 不細工 不格好 ▽毒々しい けばけばしい

みごと【見事】🔗🔉

みごと【見事】 →りっぱ けっこう【結構】 (1) 結構な品 上々 極上 絶好 秀逸 素晴らしい 素敵 見事 何より〈の頂き物〉 (2) 文字の結構→しくみ よい【良い】 (性質) 品質・成績−が良い 良(い)い 見事(みごと) 結構 立派 良好 良質 優良 佳良 純良 最良 最善 ▽【好い】 (好ましい) 天気・感じ−が好い 好(い)い 好個 格好 絶好 好調 快調 何よりの 願ってもない 申し分のない 過分の りっぱ【立派】 貧弱 見事 素敵(すてき) 上出来 素晴らしい 華々しい〈式典〉 麗々しい デラックス ゴージャス ワンダフル 壮麗 華麗 豪華〈版〉 豪勢 壮大 雄大 雄渾(ゆうこん) 優秀 秀逸 洗練 ▽天晴(あっぱ)れ 頼もしい 歴(れっき)とした〈会社〉 〈威風〉堂々

みこみ【見込み】🔗🔉

みこみ【見込み】 当て 当て込み 見計らい〈の品〉 見積もり 予想 予定 計画 脈(みゃく) 可能性 先見 憶測 成算 定見 有望 好望 多望 みつもり【見積もり】 見計らい 心積もり 値積もり 値踏み 概算 概計 目算 心算 予算 胸算用(むなざんよう) ▽見積書 積書 概算書 予算書 よそう【予想】 予測 予察 予見 予知 予期 予断 予報 予言 前知 先知 先見〈の明〉 洞察(どうさつ)〈力〉 推定 推測 見通す 見抜く よてい【予定】 スケジュール 計画 胸算用(むなざんよう) 心積もり 〈出発の〉見込み 勘定・計算−に入れる みゃく【脈】 脈拍 鼓動 脈動 脈絡 動悸(どうき) 心悸〈亢進〉 どきどき

みこみちがい【見込み違い】🔗🔉

みこみちがい【見込み違い】 勘定・計算・目算−違い 期待・当て−外れ 違算〈のないよう〉 誤算〈がある〉 きたいはずれ【期待外れ】 見込み違い 目算・計算・勘定−違い 目算外れ 待ち惚(ぼう)け 違算〈がある〉 誤算 あてはずれ【当て外れ】 期待・予想・見当−外れ 見当違い 思いの外〈多い〉 肩透かし〈を食う〉

みごろ【見頃】🔗🔉

みごろ【見頃】 →チャンス チャンス タイミング 潮時(しおどき) 潮合い 頃合(ころあ)い 時機〈を窺う〉 機会 機運 好運 好機 機宜 ▽勝機〈を逸する〉 見頃(みごろ) 食べ頃 買い時

みごろし【見殺し】🔗🔉

みごろし【見殺し】 →すてる すてる【捨てる】 (見放す) 命・名誉−を捨てる 見放す 見限る 見捨てる 見殺しにする 断念 ▽【棄てる】 (役立てない) 子・権利−を棄てる 打ち・振り・投げ−棄てる 打っちゃる 無にする 放棄 棄却 放擲(ほうてき) 遺棄 〈契約を〉破棄〈する〉 〈条約を〉廃棄〈する〉

みさかい【見境】🔗🔉

みさかい【見境】 →くべつ くべつ【区別】 区分 種別 差別 鑑別 識別 弁別 判別 〈二つに・種類を−〉分ける 区分け 見分け 見境〈なく〉

みさげる【見下げる】🔗🔉

みさげる【見下げる】 →あなどる あなどる【侮る】 敬う 蔑(さげす)む 蔑(ないがし)ろにする 舐(な)める 馬鹿(ばか)にする 軽んじる 見縊(みくび)る 見下げる 見下す 踏み付ける 軽視 軽蔑(けいべつ) 軽侮 侮辱 侮蔑 蔑視 かろんじる【軽んじる】 重んじる 見下げる 見縊(くび)る 卑しむ 疎んじる 馬鹿(ばか)にする 軽蔑(けいべつ) 軽視 蔑視 度外視 無視

みさだめる【見定める】🔗🔉

みさだめる【見定める】 →きめる おしはかる【推し量る・推し測る】 酌(く)み取る 見定める 見抜く 〈心中を〉量る 当て推量 当てずっぽう 察する 推量 推測 推察 類推 推理 推論 推定 憶測 臆断(おくだん) 忖度(そんたく) #(相手方が) お察し・ご高察・ご賢察・ご明察・ご推察・ご推量・ご推測−になる ▽(自分側が) お察し・拝察・愚察−する きめる【決める】 (さだめる) 規則を決める 定める 決する 見定める 思い定める 決定 制定 確定 設定 既定 予定 未定 暫定 改定 公定 法定 〈法律で〉規定〈する〉 国定 ▽決を採る 議決 採決 可決 表決 否決 ▽〈死刑に〉処する 判決 宣告 ▽【極める】 (約束) 月一回と極める 取り極める 申し合わせる 相談 協定 約束 約定(やくじょう) 契約 みつける【見付ける】 〈逃げ道を〉見出(みいだ)す 見出(みだ)す 探し−当てる・出す 探り当てる 突き止める 嗅(か)ぎ付ける 見届ける 見究める 見定める 発見 ディスカバー みとおす【見通す・見透す】 見て取る 見抜く 見破る 見透かす 見究める 見定める 見做(みな)す 決め込む 看破 察知 明察 瞭察(りょうさつ) 透察 洞察(どうさつ) 洞見

みすかす【見透かす】🔗🔉

みすかす【見透かす】 →みとおす みとおす【見通す・見透す】 見て取る 見抜く 見破る 見透かす 見究める 見定める 見做(みな)す 決め込む 看破 察知 明察 瞭察(りょうさつ) 透察 洞察(どうさつ) 洞見

みすてる【見捨てる】🔗🔉

みすてる【見捨てる】 →あきらめる あきらめる【諦める】 思い−切る・限る・捨てる・止(とど)まる 見−切る・限る・捨てる・放す 放(ほう)り出す 見切りを付ける 見放しにする 匙(さじ)を投げる 儚(はかな)む 断念 〈死を〉観念〈する〉 〈人生を〉諦観(ていかん)〈する〉 すてる【捨てる】 (見放す) 命・名誉−を捨てる 見放す 見限る 見捨てる 見殺しにする 断念 ▽【棄てる】 (役立てない) 子・権利−を棄てる 打ち・振り・投げ−棄てる 打っちゃる 無にする 放棄 棄却 放擲(ほうてき) 遺棄 〈契約を〉破棄〈する〉 〈条約を〉廃棄〈する〉

みすぼらしい【見窄らしい】🔗🔉

みすぼらしい【見窄らしい】 →ちいさい ちいさい【小さい】 大きい 小さな ちっぽけ ちび ちんまり 小ぢんまり 細かい 見窄(みすぼ)らしい 小(ささ)やか ミニ ハンディ ポケット ポータブル 小(しょう) 小型〈自動車〉 小形〈の箱〉 貧弱 短小 細小 微小 微細 零細〈企業〉 卑小 矮小(わいしょう) 甚小(じんしょう) 極小 極微

みすみす【見す見す】🔗🔉

みすみす【見す見す】 見・知り−ながら 見て・分かって−いながら 見る見る 見る−間に・中(うち)に 見ている中に

みせかけ【見せ掛け】🔗🔉

みせかけ【見せ掛け】 →みかけ みかけ【見掛け】 見え 見場 見せ掛け 見て呉(く)れ 化けの皮 表向き 上辺(うわべ) 〈その〉態(ざま)〈は何だ〉 〈別人の〉観(かん)〈がある〉 外観 外見 外容 外貌(がいぼう) 外形 格好 面目(めんもく)一新 世間体 皮相

みせかける【見せ掛ける】🔗🔉

みせかける【見せ掛ける】 →だます だます【騙す】 騙かす 欺く 〈人を〉騙(かた)る 偽る まやかす 担ぐ 化かす 誑(たぶら)かす 誑(た)らす 丸め込む 言い包(くる)める 引っ掛ける 陥れる 罠(わな)に掛ける 誤魔化す 〈あるように〉見せ掛ける 詐欺 欺瞞(ぎまん) 瞞着 ペテン カンニング 籠(かご)抜け〈詐欺〉

みせしめ【見せしめ】🔗🔉

みせしめ【見せしめ】 →ばつ ばつ【罰】 賞 罰(ばち) 祟(たた)り 仕置き 見せしめ 懲らしめ 処罰 処刑 懲罰 懲戒 制裁〈を加える〉 鉄槌(てっつい)〈を下す〉 折檻(せっかん) 呵責(かしゃく) ▽天罰〈を受ける〉 神罰 天刑 天誅(てんちゅう)〈を加える〉

みせつける【見せ付ける】🔗🔉

みせつける【見せ付ける】 →みせる みせる【見せる】 (1) 品物を見せる 示す 掲げる 見せ・突き−付ける 展示 展覧〈会〉 供覧 #(相手方に) お目に掛ける ご覧に入れる ご高覧・ご笑覧・ご尊覧・ご貴覧−に供する (2) 様子を見せる 表す 〈活気を〉呈する

みせびらかす【見せびらかす】🔗🔉

みせびらかす【見せびらかす】 →てらう てらう【衒う】 ひけらかす 見せびらかす ぶる 気取る にやける

みせもの【見世物】🔗🔉

みせもの【見世物】 ショー 〈慈善〉興行 興行物 公演 上演 地方巡業

みせる【見せる】🔗🔉

みせる【見せる】 (1) 品物を見せる 示す 掲げる 見せ・突き−付ける 展示 展覧〈会〉 供覧 #(相手方に) お目に掛ける ご覧に入れる ご高覧・ご笑覧・ご尊覧・ご貴覧−に供する (2) 様子を見せる 表す 〈活気を〉呈する しめす【示す】 見せる 指し示す 指摘 指示 提示 教示 内示 明示 表示 示威 誇示 #(自分側に) お示しいただく ご教示を賜る ご指摘くださる ご提示にあずかる ▽(自分側が) お示し・ご提示−いたします かかげる【掲げる】 (1) 示す 差し示す 張り出す 掲示 掲挙 掲載 公表 ▽上掲〈のように〉 前掲 (2) 高く揚げる 〈国旗を〉掲揚〈する〉 あらわす【表す】 (内容を) 趣旨・祝意−を表す 言い・書き−表す 示す 〈祝意を〉表する 表現 表示 表白 〈真情を〉吐露〈する〉 発表

みそこなう【見損なう】🔗🔉

みそこなう【見損なう】 →みまちがえる みまちがえる【見間違える】 見損なう 見誤る 見損じる 誤認 錯覚

みそめる【見染める】🔗🔉

みそめる【見染める】 →すく すく【好く】 嫌う (1) 酒を好く→このむ (2) 彼女を好く 恋する 惚(ほ)れる 見染める 惚れ込む 首っ丈(たけ) 夢中になる 熱愛 溺愛(できあい) 盲愛

みだし【見出し】🔗🔉

みだし【見出し】 →だい だい【題】 題目 題号 題名 〈著書・演劇の〉表題 〈書類・講演の〉標題 題字〈を書く〉 見出し〈を付ける〉 タイトル ▽書名 演題 〈歌舞伎の〉外題(げだい)

みちがえる【見違える】🔗🔉

みちがえる【見違える】 →まちがう まちがう【間違う】 誤る 失敗(しくじ)る 仕損なう 仕損ねる 過誤 錯誤 失錯 失誤 ▽見・聞き−違える 書き・読み・数え−違える 誤記 誤写 誤植 誤算 違算〈のないよう〉 誤脱

みつかる【見付かる】🔗🔉

みつかる【見付かる】 見付けられる 見当たる 見える 見届ける みえる【見える】 見受ける 見掛ける 散見 隠見 出没 見え隠れ〈する〉 #(相手方が) お見受けいたす 見受けられる ▽(自分側に) 目に−付く・入る・触れる・留まる

みつくろう【見繕う】🔗🔉

みつくろう【見繕う】 →えらぶ えらぶ【選ぶ・択ぶ】 選(よ)る 択(すぐ)る 選り−抜く・取る・出す・択る 選(え)り抜く 選び−抜く・取る・出す 引き抜く 見繕う 見計らう 選択 選定 選別 選考 選抜 選出 選挙 予選 互選 取捨 採択 ▽抜擢(ばってき) 登用 ▽精選 厳選 特選〈品〉

みつける【見付ける】🔗🔉

みつける【見付ける】 〈逃げ道を〉見出(みいだ)す 見出(みだ)す 探し−当てる・出す 探り当てる 突き止める 嗅(か)ぎ付ける 見届ける 見究める 見定める 発見 ディスカバー

みっともない【見っともない】🔗🔉

みっともない【見っともない】 →みにくい しゅうたい【醜態】 醜状 醜行 醜悪 見っともない 恥ずかしい 見苦しい 不様(ぶざま)な格好 ぶかっこう【不格好・不恰好】 不細工 不体裁 不器量 不調法 格好が悪い 醜態 醜顔 醜貌(しゅうぼう) 醜い 見苦しい 見っともない 不様(ぶざま) ごつい 厳(いか)つい ▽頭でっかち 尻(しり)窄(すぼ)まり ずんぐり 寸胴(ずんどう) 歪(ゆが)み いびつ みにくい【醜い】 美しい 醜い顔 見苦しい 見っともない 醜悪 醜怪 醜貌(しゅうぼう) 不器量 不細工 不格好 ▽毒々しい けばけばしい

みつめる【見詰める】🔗🔉

みつめる【見詰める】 →にらむ ながめる【眺める】 見渡す 眺めやる 〈展示品に〉見入る 見詰める 見据える 〈美人に〉見蕩(と)れる にらむ【睨む】 〈一点を〉見詰める 睨み・睨(ね)め−付ける 目を瞠(みは)る 瞠目(どうもく) 〈天下を〉睥睨(へいげい)〈する〉 ▽思う 見当を付ける 予想 予測 推測 推量

みつもり【見積もり】🔗🔉

みつもり【見積もり】 見計らい 心積もり 値積もり 値踏み 概算 概計 目算 心算 予算 胸算用(むなざんよう) ▽見積書 積書 概算書 予算書 よさん【予算】 決算 予定・算定−費用 胸算用(むなざんよう)〈では〉 見積もり費用 割り−当て・振り 概算 目算 心算

みてくれ【見て呉れ】🔗🔉

みてくれ【見て呉れ】 →みかけ みかけ【見掛け】 見え 見場 見せ掛け 見て呉(く)れ 化けの皮 表向き 上辺(うわべ) 〈その〉態(ざま)〈は何だ〉 〈別人の〉観(かん)〈がある〉 外観 外見 外容 外貌(がいぼう) 外形 格好 面目(めんもく)一新 世間体 皮相

みとおし【見通し】🔗🔉

みとおし【見通し】 心当たり 当て 狙(ねら)い 見当 予想 予測 予見 先見〈の明がある〉 定見 観測 展望 よそう【予想】 予測 予察 予見 予知 予期 予断 予報 予言 前知 先知 先見〈の明〉 洞察(どうさつ)〈力〉 推定 推測 見通す 見抜く

みとおす【見通す・見透す】🔗🔉

みとおす【見通す・見透す】 見て取る 見抜く 見破る 見透かす 見究める 見定める 見做(みな)す 決め込む 看破 察知 明察 瞭察(りょうさつ) 透察 洞察(どうさつ) 洞見 みなす【見做す】 見立てる 〈以て同一と〉做す 〈出席した〉こと−にする・とする ▽見做し所得 同一視 同視

みどころ【見所】🔗🔉

みどころ【見所】 →ようてん ようてん【要点】 要〈は〉 要所 要部 要目 要訣(ようけつ) 要諦(ようてい) 要領 要項 要旨 摘要 概要 概略 大要 大意 趣旨 主眼 眼目 骨子 急所 要(かなめ) 旨(むね) 見所 ポイント

みとどける【見届ける】🔗🔉

みとどける【見届ける】 →みとめる みつかる【見付かる】 見付けられる 見当たる 見える 見届ける みつける【見付ける】 〈逃げ道を〉見出(みいだ)す 見出(みだ)す 探し−当てる・出す 探り当てる 突き止める 嗅(か)ぎ付ける 見届ける 見究める 見定める 発見 ディスカバー みとめる【認める】 見届ける 見究める 承認 容認 是認 公認 確認 黙認 認可〈事項〉 認諾 認定 認知 〈大臣の〉認証〈式〉 肯定 首肯 納得(なっとく)

みとれる【見蕩れる】🔗🔉

みとれる【見蕩れる】 →ながめる ながめる【眺める】 見渡す 眺めやる 〈展示品に〉見入る 見詰める 見据える 〈美人に〉見蕩(と)れる

みなおす【見直す】🔗🔉

みなおす【見直す】 見返す 〈原稿〉校閲 再閲 再検討 ▽検算 計算改め

みならい【見習い】🔗🔉

みならい【見習い】 →でし でし【弟子】 師匠 教え子 見習い 内弟子 愛(まな)弟子 門人 門弟 門生 門下 子弟 ▽高弟 高足 逸足 上足 俊足 #(相手方の) ご門弟 ご高弟 お弟子様 〔姓〕様 ▽(自分側の) 門弟 門下 弟子 〔姓〕

みならう【見習う】🔗🔉

みならう【見習う】 →まなぶ まなぶ【学ぶ】 教える (英語・ピアノ−を)習う 教わる 見習う 習い覚える 学習 勉強 勉学 習得 就学 苦労 篤学 研磨 研鑽(けんさん) 蛍雪(けいせつ)の功 ▽自習 自学 独学 まねる【真似る】 〈人を〉見習う 似せる 〈外国品に〉擬(なぞら)える 擬(ぎ)する 則(のっと)る 象(かたど)る 〈先生に〉肖(あやか)る 〈例・欧米−に〉倣う 模倣 模造〈品〉 〈声帯〉模写

みにくい【見難い】🔗🔉

みにくい【見難い】 見易い 前の見難い席 よく見えない

みぬく【見抜く】🔗🔉

みぬく【見抜く】 →みとおす おしはかる【推し量る・推し測る】 酌(く)み取る 見定める 見抜く 〈心中を〉量る 当て推量 当てずっぽう 察する 推量 推測 推察 類推 推理 推論 推定 憶測 臆断(おくだん) 忖度(そんたく) #(相手方が) お察し・ご高察・ご賢察・ご明察・ご推察・ご推量・ご推測−になる ▽(自分側が) お察し・拝察・愚察−する みとおす【見通す・見透す】 見て取る 見抜く 見破る 見透かす 見究める 見定める 見做(みな)す 決め込む 看破 察知 明察 瞭察(りょうさつ) 透察 洞察(どうさつ) 洞見 よそう【予想】 予測 予察 予見 予知 予期 予断 予報 予言 前知 先知 先見〈の明〉 洞察(どうさつ)〈力〉 推定 推測 見通す 見抜く

みのがす【見逃す】🔗🔉

みのがす【見逃す】 →みおとす しんしゃく【斟酌】 参酌 〈情状〉酌量 容赦 仮借〈なく責める〉 了察 手心〈を加える〉 手加減 匙(さじ)加減 〈事情を〉酌(く)む 酌み−とる・分ける 思い遣(や)る 大目に見る 見逃す みおとす【見落とす】 落とす 抜かす 抜ける 漏らす 漏れる 見−逃す・過ごす・漏らす・失う 目零(こぼ)し そっちのけ 看過 脱落 誤脱 脱漏 欠漏 遺漏〈のないよう〉 むし【無視】 〈要求を〉黙殺〈する〉 看過〈出来ない問題〉 〈そのまま〉見過ごす 〈過失を〉見逃す 取り合わない 相手にしない 眼中に置かない もくにん【黙認】 黙許 黙諾 看過 見逃す 見て見ぬ振り 目零(めこぼ)し

みば【見場】🔗🔉

みば【見場】 →みかけ うわべ【上辺】 見掛け 見場(みば) 表向き 外見 外面 外観 外形 表面 みかけ【見掛け】 見え 見場 見せ掛け 見て呉(く)れ 化けの皮 表向き 上辺(うわべ) 〈その〉態(ざま)〈は何だ〉 〈別人の〉観(かん)〈がある〉 外観 外見 外容 外貌(がいぼう) 外形 格好 面目(めんもく)一新 世間体 皮相

みばえ【見栄え】🔗🔉

みばえ【見栄え】 →できばえ できばえ【出来栄え】 出来−上がり・具合 実り 成果 結果 結末 結実 首尾〈も上々〉 成績 ▽見栄え 代わり映え〈がしない〉

みはからい【見計らい】🔗🔉

みはからい【見計らい】 →みつもり みこみ【見込み】 当て 当て込み 見計らい〈の品〉 見積もり 予想 予定 計画 脈(みゃく) 可能性 先見 憶測 成算 定見 有望 好望 多望 みつもり【見積もり】 見計らい 心積もり 値積もり 値踏み 概算 概計 目算 心算 予算 胸算用(むなざんよう) ▽見積書 積書 概算書 予算書

みはからう【見計らう】🔗🔉

みはからう【見計らう】 →えらぶ えらぶ【選ぶ・択ぶ】 選(よ)る 択(すぐ)る 選り−抜く・取る・出す・択る 選(え)り抜く 選び−抜く・取る・出す 引き抜く 見繕う 見計らう 選択 選定 選別 選考 選抜 選出 選挙 予選 互選 取捨 採択 ▽抜擢(ばってき) 登用 ▽精選 厳選 特選〈品〉

みはなす【見放す】🔗🔉

みはなす【見放す】 →すてる あきらめる【諦める】 思い−切る・限る・捨てる・止(とど)まる 見−切る・限る・捨てる・放す 放(ほう)り出す 見切りを付ける 見放しにする 匙(さじ)を投げる 儚(はかな)む 断念 〈死を〉観念〈する〉 〈人生を〉諦観(ていかん)〈する〉 すてる【捨てる】 (見放す) 命・名誉−を捨てる 見放す 見限る 見捨てる 見殺しにする 断念 ▽【棄てる】 (役立てない) 子・権利−を棄てる 打ち・振り・投げ−棄てる 打っちゃる 無にする 放棄 棄却 放擲(ほうてき) 遺棄 〈契約を〉破棄〈する〉 〈条約を〉廃棄〈する〉

みはらし【見晴らし】🔗🔉

みはらし【見晴らし】 →けしき けしき【景色】 風景 風色 光景 風光 景趣 景観 風致 風物 風情(ふぜい) 見晴らし 眺め 佇(たたず)まい ▽近景 遠景 点景 前景 夜景 ▽絶景 絶勝 佳景 秀景 好景 奇勝 奇観 奇景 異観 幽勝 幽景 ながめ【眺め】 見晴らし シーン 展望 眺望 観望 遠望 光景 情景 景観 景色(けしき)

みはり【見張り】🔗🔉

みはり【見張り】 番〈をする〉 張り込み 張り番 立ち番 物見 監視 看守 守衛 ▽夜警 夜回り 夜番 寝ずの番 不寝番 徹夜番 ▽見張人 番人 ガードマン ばんにん【番人】 〈店の〉番 守衛 監守 監視人 衛士 警備係 門番 門衛 張り番 見張り エスコート ガードマン ▽夜回り 寝ずの番 夜番 不寝番 ▽番小屋 番所 関所 関門 関塞(かんさい)

みはる【見張る】🔗🔉

みはる【見張る】 (注意) 外を見張る 番する 見守る 張り込む 監視 警視 注視 警備 用心 ようじん【用心】 注意 配慮 警戒 戒心 警備 警衛 監視

みまう【見舞う】🔗🔉

みまう【見舞う】 慰める 慰問〈に行く〉 訪慰 #(自分側を) お見舞いを賜る お見舞いに接する ご慰問にあずかる ▽(相手方を) お見舞い申し上げます ご機嫌お伺い申し上げます なぐさめる【慰める】 犒(ねぎら)う 労(いたわ)る 慰労 慰安 慰謝 慰撫(いぶ) 犒労(こうろう) 慰問 訪慰 ▽慰霊 弔慰

みまちがえる【見間違える】🔗🔉

みまちがえる【見間違える】 見損なう 見誤る 見損じる 誤認 錯覚

みまもる【見守る】🔗🔉

みまもる【見守る】 →みはる みはる【見張る】 (注意) 外を見張る 番する 見守る 張り込む 監視 警視 注視 警備 用心

みまわす【見回す】🔗🔉

みまわす【見回す】 眺める 眺め回す 見渡す きょろきょろ きょときょと 回顧 観望 右顧左眄(さべん) ながめる【眺める】 見渡す 眺めやる 〈展示品に〉見入る 見詰める 見据える 〈美人に〉見蕩(と)れる

みまわる【見回る】🔗🔉

みまわる【見回る】 巡視 巡見 巡回 巡察 巡検 巡邏(じゅんら) 〈管内を〉警邏〈する〉 パトロール ▽視察〈旅行〉 〈敵情〉偵察(ていさつ) 内偵 哨戒(しょうかい)〈中の艦艇〉

みやぶる【見破る】🔗🔉

みやぶる【見破る】 →みとおす みとおす【見通す・見透す】 見て取る 見抜く 見破る 見透かす 見究める 見定める 見做(みな)す 決め込む 看破 察知 明察 瞭察(りょうさつ) 透察 洞察(どうさつ) 洞見

みる【見る】🔗🔉

みる【見る】 (目で) 周り・名所・映画・調子−を見る 見回す 見渡す 見物 検査 ▽【観る】 (ながめる) 芝居を観る 観劇 観覧 〈美術を〉鑑賞〈する〉 〈菊花を〉観賞〈する〉 観察 〈形勢を〉観望〈する〉 概観 ▽【視る】 (注意して) 現地を視る 視察 偵察 巡視 ▽【覧る】 (一通り) 目録を覧る 目を通す 一覧 通覧 縦覧 閲覧〈室〉 ▽【看る】 (つきそう) 病人を看る 看病 看護 〈老後を〉世話〈する〉 #(相手方が) ご覧になる お目に触れる お目に留められる ご高覧を賜る ご尊覧に接する ご清覧くださる ご笑覧いただく ご一覧を被る ご一見にあずかる ▽(自分側が) 拝見する 拝観いたす みまわす【見回す】 眺める 眺め回す 見渡す きょろきょろ きょときょと 回顧 観望 右顧左眄(さべん) けんぶつ【見物】 観光 遊覧 遊山(ゆさん) 物見遊山 見学 参観 観覧 観戦 観劇 観桜 ▽拝観 拝見 縦覧 かんしょう【鑑賞】 美術を鑑賞する 玩味(がんみ) 審美 享受 かんご【看護】 介抱 救護 看病 世話 介添え 付き添う 看取(みと)る せわ【世話】 世話焼き 肝煎(い)り 口利き お節介 手出し 厄介〈を掛ける〉 〈選挙の〉運動 後見(こうけん) 後ろ見 〈孫の〉付き添い #(相手方から) お世話になる お世話様になる ご配慮を賜る ご高配にあずかる ご尽力を仰ぐ ご奔走くださる ご周旋・ご斡旋(あっせん)・お執り持ち・お骨折り・お心添え・お口添え−いただく ご厄介−に相成る ご厄介をお掛けする

みるまに【見る間に】🔗🔉

みるまに【見る間に】 →すぐ すぐ【直ぐ】 直(すぐ)に 直ちに 速やかに 直様(すぐさま) 折り返し そのまま いきなり 急に 忽(たちま)ち 遽(にわ)かに〈予断を許さない〉 立ちどころに 見る間に 瞬く間に 見る見る 急いで 逸早(いちはや)く 今にも もう直ぐ 取り敢(あ)えず 早速(さっそく) 早々に 遅滞なく 一日・一刻・一時−も早く 即席 即刻 即座に 即時 即日 至急 早急 言下に 途端に 咄嗟(とっさ) 突然 突如 間一髪 〈効果〉覿面(てきめん) みすみす【見す見す】 見・知り−ながら 見て・分かって−いながら 見る見る 見る−間に・中(うち)に 見ている中に

みるみる【見る見る】🔗🔉

みるみる【見る見る】 →すぐ すぐ【直ぐ】 直(すぐ)に 直ちに 速やかに 直様(すぐさま) 折り返し そのまま いきなり 急に 忽(たちま)ち 遽(にわ)かに〈予断を許さない〉 立ちどころに 見る間に 瞬く間に 見る見る 急いで 逸早(いちはや)く 今にも もう直ぐ 取り敢(あ)えず 早速(さっそく) 早々に 遅滞なく 一日・一刻・一時−も早く 即席 即刻 即座に 即時 即日 至急 早急 言下に 途端に 咄嗟(とっさ) 突然 突如 間一髪 〈効果〉覿面(てきめん) みすみす【見す見す】 見・知り−ながら 見て・分かって−いながら 見る見る 見る−間に・中(うち)に 見ている中に

みわけ【見分け】🔗🔉

みわけ【見分け】 →くべつ くべつ【区別】 区分 種別 差別 鑑別 識別 弁別 判別 〈二つに・種類を−〉分ける 区分け 見分け 見境〈なく〉

みわたす【見渡す】🔗🔉

みわたす【見渡す】 →ながめる ながめる【眺める】 見渡す 眺めやる 〈展示品に〉見入る 見詰める 見据える 〈美人に〉見蕩(と)れる みあげる【見上げる】 見下ろす 仰ぐ 眺める 仰ぎ見る 見渡す 眺め回す 仰視 仰望 仰天 みおろす【見下ろす】 見上げる 俯(うつむ)く 眺める 俯き見る 見渡す〈限り〉 眺め回す 俯観(ふかん)〈した景色〉 鳥瞰(ちょうかん)〈図〉 下観 臨観 みまわす【見回す】 眺める 眺め回す 見渡す きょろきょろ きょときょと 回顧 観望 右顧左眄(さべん) みる【見る】 (目で) 周り・名所・映画・調子−を見る 見回す 見渡す 見物 検査 ▽【観る】 (ながめる) 芝居を観る 観劇 観覧 〈美術を〉鑑賞〈する〉 〈菊花を〉観賞〈する〉 観察 〈形勢を〉観望〈する〉 概観 ▽【視る】 (注意して) 現地を視る 視察 偵察 巡視 ▽【覧る】 (一通り) 目録を覧る 目を通す 一覧 通覧 縦覧 閲覧〈室〉 ▽【看る】 (つきそう) 病人を看る 看病 看護 〈老後を〉世話〈する〉 #(相手方が) ご覧になる お目に触れる お目に留められる ご高覧を賜る ご尊覧に接する ご清覧くださる ご笑覧いただく ご一覧を被る ご一見にあずかる ▽(自分側が) 拝見する 拝観いたす

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