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あと【跡】
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あと【跡】
[1]
(一)以前に何かが△行われた(存在した)場所。
「古戦場の―」
(二)たしかにその事が行われたことを分からせるもの。しるし。
「種痘の―/進歩の―」
(三)(強い力で)押えたりした時に残る△形(もの)。
「―〔=先に行った者(の姿)〕を追うように/車の通った―/―〔=足あと〕をたどる/捜査の―〔=捜査がどのように展開され、どのように収束されたか〕を振り返る/―〔=行くえ〕をくらます/―〔=行った先〕をつける/水茎の―〔=筆跡〕/―を絶つ〔=なくなる。なくす〕/△事故(犯罪)が―を絶たない〔=引き続き、起こる〕」
(四)家督。
後[一](二)
[表記](一)は「〈址」、(二)〜(四)は「〈迹」とも書く。また、「種痘の〈痕」とも書く。
[1]
(一)以前に何かが△行われた(存在した)場所。
「古戦場の―」
(二)たしかにその事が行われたことを分からせるもの。しるし。
「種痘の―/進歩の―」
(三)(強い力で)押えたりした時に残る△形(もの)。
「―〔=先に行った者(の姿)〕を追うように/車の通った―/―〔=足あと〕をたどる/捜査の―〔=捜査がどのように展開され、どのように収束されたか〕を振り返る/―〔=行くえ〕をくらます/―〔=行った先〕をつける/水茎の―〔=筆跡〕/―を絶つ〔=なくなる。なくす〕/△事故(犯罪)が―を絶たない〔=引き続き、起こる〕」
(四)家督。
後[一](二)
[表記](一)は「〈址」、(二)〜(四)は「〈迹」とも書く。また、「種痘の〈痕」とも書く。
新明解 ページ 116 での【跡】単語。