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つめる【詰める】
[2]:[2]🔗⭐🔉
つめる【詰める】
[2]:[2]
[一](自下一)
〈どこニ―〉 ある場所に出勤し、用事のあるまで待機する。
[二](他下一)
(一)〈(なに・どこニ)なにヲ―〉 詰まるようにする。
「箱に菓子を―/息を―〔=警戒・緊張のために、しばらく呼吸を止める〕/暮らしを―〔倹約する〕/着物の丈を―/指を―〔=(a)約束・誓いのしるしに、小指を切る。 (b)関西方言で、ドアなどで指をはさむ〕」
(二)〈なにヲ―〉 休むところを休まずに働いたり 勉強したり する。
「根コンを―/一日じゅう詰めて働く」
(三)〈なに・だれヲ―〉 逃げ道が無いようにする。
「追い―/王将を―」
(四)〈なにヲ―〉 〔←煮詰める〕 論点の食い違いや意見の隔たりを狭くしたり 無くしたり して、結論に導く努力をする。
「△話合い(論議・細目)を―」
[2]:[2]
[一](自下一)
〈どこニ―〉 ある場所に出勤し、用事のあるまで待機する。
[二](他下一)
(一)〈(なに・どこニ)なにヲ―〉 詰まるようにする。
「箱に菓子を―/息を―〔=警戒・緊張のために、しばらく呼吸を止める〕/暮らしを―〔倹約する〕/着物の丈を―/指を―〔=(a)約束・誓いのしるしに、小指を切る。 (b)関西方言で、ドアなどで指をはさむ〕」
(二)〈なにヲ―〉 休むところを休まずに働いたり 勉強したり する。
「根コンを―/一日じゅう詰めて働く」
(三)〈なに・だれヲ―〉 逃げ道が無いようにする。
「追い―/王将を―」
(四)〈なにヲ―〉 〔←煮詰める〕 論点の食い違いや意見の隔たりを狭くしたり 無くしたり して、結論に導く努力をする。
「△話合い(論議・細目)を―」
新明解 ページ 3642 での【詰める】単語。