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くぶ【区部】[1]🔗🔉

くぶ【区部】[1] 大都市の、区と呼ばれる市街区域。

ぐぶ【供奉】[1]🔗🔉

ぐぶ【供奉】[1] ―する 行幸などのお供をする△こと(人)。

くふう【工夫】[0]🔗🔉

くふう【工夫】[0] ―する 〔クフの長呼。「工」は考案・手段の意、「夫」は「衆オオい」の意か〕 考えられる限りの方法(を尽くして、最善の結果を求めること)。 「創意と―をこらす/―の跡が見える/―が足らぬ」 [表記]「功夫」とも書いた。「工風」は、借字。

ぐふう【颶風】[0]🔗🔉

ぐふう【颶風】[0] 〔「強く激しく吹く風」の意〕 熱帯地方に発生する、強い暴風雨の旧称。〔気象用語としては、風速三〇メートル以上の強風を指した〕

ぐぶつ【愚物】[0][1]🔗🔉

ぐぶつ【愚物】[0][1] ばかな人間をののしって言う語。

くぶん【区分】[0][1]🔗🔉

くぶん【区分】[0][1] ―する (一)全体を幾つかの部分に小分けすること。 「一ページを△三段(四段・五段)に―する/時代―[4]」 (二)ある観点に着目して、論理的操作により次つぎに下位の種類に分類していくこと。例、逐次刊行物を週刊誌・月刊誌・季刊誌・年刊誌…とするなど。 「下位―」

くべつ【区別】[1]🔗🔉

くべつ【区別】[1] ―する 二つ、または それ以上のものの間にある、特徴の違い(によって、それらを分けること)。 「―を付ける/―が付けにくい」

くべる[2][3]:[2][0]🔗🔉

くべる[2][3]:[2][0] (他下一) 火力を強くするように、すぐ燃えるものを火の中に入れ足す。 「△石炭(薪マキ)を―」

くぼ【窪】[0][1]🔗🔉

くぼ【窪】[0][1] 窪んだ所。くぼみ。

くほう【区報】[0]🔗🔉

くほう【区報】[0] その区役所が、行政事務やニュースをまとめて載せ、区民に配る印刷物。

くほう【句法】クハフ[0]🔗🔉

くほう【句法】クハフ[0] △詩文(俳句)の作り方。

くぼう【公方】クバウ[1]🔗🔉

くぼう【公方】クバウ[1] 〔もと、おおやけ・朝廷の意〕 「将軍(家)」の異称。 「犬―[3]」

新明解 ページ 1513