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けいじょう【敬譲】ケイジヤウ[0]🔗🔉

けいじょう【敬譲】ケイジヤウ[0] 〔尊敬・謙譲の略〕 相手を敬い、自分がへりくだること。 「―語[0]」

けいじょう【警乗】[0]🔗🔉

けいじょう【警乗】[0] ―する 犯罪防止などのため、船・車などに乗りこんで警戒すること。 「―警官[5]・―員[3]」

けいしょく【軽食】[0]🔗🔉

けいしょく【軽食】[0] 手軽に済ませることの出来る、一品料理程度の食事。 「―喫茶」

けいしん【敬神】[0]🔗🔉

けいしん【敬神】[0] 神を敬うこと。 「―の念」

けいしん【軽信】[0]🔗🔉

けいしん【軽信】[0] ―する 軽がるしく信じること。

けいしん【軽震】[0]🔗🔉

けいしん【軽震】[0] 一般の人びとが感じ、戸障子がわずかに動く程度の軽い地震。現在の震度二にほぼ相当する。 震度

けいず【系図】ケイヅ[0]🔗🔉

けいず【系図】ケイヅ[0] 祖先から伝わる代代の系統をしるした図表。系譜。〔物事の来歴・由来のたとえとしても用いられる〕 「―買い[3] 〔= 昔、身分の低い者が貧乏貴族の系図を買って、家格を整えたこと〕」

けいすい【経水】[0][1]🔗🔉

けいすい【経水】[0][1] 月経。

けいすい【軽水】[0]🔗🔉

けいすい【軽水】[0] 〔重水と違って〕普通の水。

けいすいろ【軽水炉】[3]🔗🔉

けいすいろ【軽水炉】[3] 「軽水減速軽水冷却型原子炉」の略。中性子の減速および炉心の冷却のために、軽水を用いた原子炉。濃縮ウランが燃料。世界の原子力発電所の大半がこの形式による。

けいすう【係数】[3]🔗🔉

けいすう【係数】[3] (一)〔代数学で〕多項式のその項において、変数に掛けられている定数の称。例、 x の一次式 2x+1 において x の係数は 2。x と y の二次式 ax2+2bxy+cy2 において xy の係数は2b。 「根と―の関係/実(数)―多項式」 (二)〔物理などで〕率(を表わす数字)。 「摩擦―」

けいすう【計数】[3]🔗🔉

けいすう【計数】[3] ものの数を算(カゾ)えること。 「―に明るい〔=具体的な数字に基づいて、物事を判断・処理する能力がある〕/―管[3][0]・―器[3]」

新明解 ページ 1597