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じゃくし【弱視】[0][1]🔗🔉

じゃくし【弱視】[0][1] (一)視力の衰えた△こと(目)。 (二)先天的に視力が弱い△こと(目)。

しゃくじめ【尺じめ】[0][4]🔗🔉

しゃくじめ【尺じめ】[0][4] 木材の取引の単位。一尺〔=約三〇センチ〕角で長さ二間〔=約三・六メートル〕。 [表記]普通、「尺〆」と書く。

じゃくしゃ【弱者】[1]🔗🔉

じゃくしゃ【弱者】[1] 力関係で弱い立場にあるもの。強者

しゃくしゃく【綽綽】[0]🔗🔉

しゃくしゃく【綽綽】[0] ―たる/―と まわりの状況に引きずられてあせったりせず、自分のペースを守って△いる(何かをする)様子。 「余裕―」

じゃくじゃく【寂寂】[0]🔗🔉

じゃくじゃく【寂寂】[0] ―たる/―と (一)物音が聞こえず、ひっそりしている様子。 (二)心を煩わさない様子。 「空空クウクウ―」

しやくしょ【市役所】[2]🔗🔉

しやくしょ【市役所】[2] その市の事務を取り扱う役所。

しゃくじょう【錫杖】シャクヂヤウ[0][2]🔗🔉

しゃくじょう【錫杖】シャクヂヤウ[0][2] 僧・修験者(シユゲンジヤ)の持ち歩くつえ。頭部に鐶(カン)があり、それに数個の小さな鉄の輪をつける。 [かぞえ方]一本

じゃくしょう【弱小】ジャクセウ[0]🔗🔉

じゃくしょう【弱小】ジャクセウ[0] ―な (一)勢いが無くて△他に対抗出来ない(物の用に立たない)様子。 「―国家[5]」 強大 (二)「年少」の意の漢語的表現。 ――さ[0]

じゃくじょう【寂静】ジャクジヤウ[0]🔗🔉

じゃくじょう【寂静】ジャクジヤウ[0] 〔仏教で〕 心身一切の欲望を離れ、静かに悟りを得ようとする境地。

しゃくしん【尺進】[0]🔗🔉

しゃくしん【尺進】[0]

しゃくしんあってすんたいなし【尺進あって寸退無し】🔗🔉

しゃくしんあってすんたいなし【尺進あって寸退無し】 一尺進むことはあっても、一寸も退くことは無い。進むことだけ考えて退くことは考えないということ。

じゃくしん【弱震】[0]🔗🔉

じゃくしん【弱震】[0] 戸・障子が音を立て、電灯の線などが揺れ、柱時計が止まる程度の地震。現在の震度三にほぼ相当する。震度

しゃくする【釈する】[3]:[3]🔗🔉

しゃくする【釈する】[3]:[3] (他サ) 解釈する。

新明解 ページ 2402