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じんけんひ【人件費】[3]🔗🔉

じんけんひ【人件費】[3] 使用人などに対して支払う、給料や手当などの経費。 「―をまかなう」

しんげんぶくろ【信玄袋】[5]🔗🔉

しんげんぶくろ【信玄袋】[5] 楕円(ダエン)形の厚紙を底に敷き、口をひもでしめる布製の大きな袋。明治時代に流行。合切(ガツサイ)袋。〔現在のボストン バッグのように、旅行用具などを入れて持ち歩くのに用いられた〕

しんけんぽう【新憲法】シンケンパフ[3]🔗🔉

しんけんぽう【新憲法】シンケンパフ[3] 〔旧憲法に対して〕「日本国憲法」の称。〔昭和二十二年施行〕 旧憲法

しんこ[0]🔗🔉

しんこ[0] 「しんこう(新香)」の口頭語的表現。 「お―」

しんこ【真個】[1]🔗🔉

しんこ【真個】[1] 〔古〕 「―〔=本当の意味で〕の」

しんこ【粉】[0]🔗🔉

しんこ【粉】[0] (一)白米を、水に浸して やわらかくしたものを よくかわかした後、細かい粉にした製品。食用。〔広義では、蒸した米を材料とした物をも指す〕 (二)〔←しんこもち[3]〕 しんこを水でこね、蒸してついた食品。 「―細工[4]」 [表記]「新粉」とも書く。

しんご【新語】[0]🔗🔉

しんご【新語】[0] (一)新しく(作られて)使われ出した言葉。 「一九九〇年代の―」 (二)〔「既習語」と違って〕その教科書の その冊になって初めて出て来る語彙(ゴイ)。新出語[0]。

じんご【人後】[1]🔗🔉

じんご【人後】[1] 他人の△後ろ(あと)。 「―に落ちない〔=他の人に負けない〕」

じんご【人語】[1]🔗🔉

じんご【人語】[1] 人間の言葉。 「―を解する△犬(馬)」

しんこう【侵攻】【侵寇】[0]🔗🔉

しんこう【侵攻】【侵寇】[0] 敵地に攻め入ること。 外国の領土をおかすこと。

しんこう【信仰】シンカウ[0]🔗🔉

しんこう【信仰】シンカウ[0] ―する 神や仏などを、心の迷いなどを救う究極の拠()り所として、理屈を超えて信じること。 「各所に馬頭観音像が立ち、土地の人びとの―を集めている/固有―・山岳―[5]・浄土―・庶民―・民俗―・―心[3]・―生活・―者[3]」

しんこう【振興】[0]🔗🔉

しんこう【振興】[0] ―する 学術・産業などが盛んになるように方法を尽くすこと。 「流通経済の―を図る」

新明解 ページ 2729