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べとべと[1][0]🔗⭐🔉
べとべと[1][0]
(副)
―と/―する ねばりつくことを表わす。
へどもど[1]🔗⭐🔉
へどもど[1]
(副)
―と/―する 〔返事が出来なかったりして〕あわてまごつくことを表わす。
へどろ[0]🔗⭐🔉
へどろ[0]
〔もと、神奈川・名古屋・奈良方言。東北地方の方言「ひどろ
=溝ドブや、青色に濁った水たまり
」と同原〕海・川・沼・湖の底にたまっている泥。〔狭義では、未処理の下水や工場からの廃液・廃棄物が海岸・河口などに堆積タイセキして、どろどろに固まったものを指す〕
[表記]外来語のように受け取られ、「ヘドロ」と書かれることが多い。
=溝ドブや、青色に濁った水たまり
」と同原〕海・川・沼・湖の底にたまっている泥。〔狭義では、未処理の下水や工場からの廃液・廃棄物が海岸・河口などに堆積タイセキして、どろどろに固まったものを指す〕
[表記]外来語のように受け取られ、「ヘドロ」と書かれることが多い。
へなちょこ【へな猪口】[0]🔗⭐🔉
へなちょこ【へな猪口】[0]
〔外側に鬼、内側にお多福の顔を書いた、楽焼ラクヤキの粗末な杯の意〕未熟な者をばかにして言う語。
へなつち【粘土】[0]🔗⭐🔉
へなつち【粘土】[0]
黒くて粘りけが有る、水底の粘土。
へなぶり【へな振り】[0]🔗⭐🔉
へなぶり【へな振り】[0]
〔「夷曲ヒナブリ[0]」のもじり〕流行語を多く読みこんだ狂歌。明治三十七、八年ごろ流行した。
へなへな[1]🔗⭐🔉
へなへな[1]
(副)
―と/―する 外部からの力を受けて、すぐへこんだり曲がったりすることを表わす。〔人間が気力や体力を失う意にも用いられる。例、「―とすわり込む」〕
「―した竹」
ペナルティー[2]🔗⭐🔉
ペナルティー[2]
〔penalty〕
(一)〔球技などで〕反則を犯した時に、その競技者またはそのチームに与えられる罰則。競技種目により異なる。
(二)罰金。
ぺなるてぃーきっく【ペナルティーキック】[6]🔗⭐🔉
ぺなるてぃーきっく【ペナルティーキック】[6]
〔penalty kick〕サッカーやラグビーで、自軍に反則があったとき、相手が権利を得てするゴールキック。PK。
ぺなるてぃーごーる【ペナルティーゴール】[6]🔗⭐🔉
ぺなるてぃーごーる【ペナルティーゴール】[6]
〔penalty goal〕ラグビーで、ペナルティーキックで得点すること。PG。
ペナント[0][1]🔗⭐🔉
ペナント[0][1]
〔pennant=ペンダントのダブレット〕
(一)〔野球で〕優勝旗。
「―を握る〔=優勝する〕」
(二)その△学校(運動部)のシンボルとしての細長い三角旗。〔広義では、大学間の対抗競技などの勝者に与えられるものや、参加記念のものなどをも指す〕
新明解 ページ 4906。