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れん[聯]🔗🔉

れん[聯] 連[一](一)・[二]

れん【連】[1]🔗🔉

れん【連】[1] 〔競馬・競輪などで〕「連勝(式)」の略。

れん【聯】[1]🔗🔉

れん【聯】[1] (一)左右の柱や壁面などに相対して掛ける、細長い書画の板。 (二)〔漢詩の〕律詩の八行を二句ずつ四つに分けたそれぞれ。 (三)〔stanza の訳〕 詩の一くぎり。 [表記](三)は、「連」とも書く。

れんあい【恋愛】[0]🔗🔉

れんあい【恋愛】[0] ―する 特定の異性に特別の愛情をいだき、高揚した気分で、二人だけで一緒にいたい、精神的な一体感を分かち合いたい、出来るなら肉体的な一体感も得たいと願いながら、常にはかなえられないで、やるせない思いに駆られたり、まれにかなえられて歓喜したりする状態に身を置くこと。 「―結婚[5]・―関係[5]」

れんいん【連印】[0]🔗🔉

れんいん【連印】[0] 同じ文書に二人以上の人が名前を書いて判を押すこと。

れんか【恋歌】[1]🔗🔉

れんか【恋歌】[1] 恋愛を歌った和歌。こいうた。

れんか【廉価】[1]🔗🔉

れんか【廉価】[1] ―な たくさん作られたり 安く仕入れたり して、商品の値段が安いこと。また、安い値段。 高価

れんが【連歌】[1]🔗🔉

れんが【連歌】[1] 何人かの人が同席して、長句〔=五・七・五〕と短句〔=七・七〕を 逐次詠み続けて行く形式の、変化をたっとぶ一種の文学。多く百韻〔=百句〕を単位とする。

れんが【煉瓦】レングワ[1]🔗🔉

れんが【煉瓦】レングワ[1] 壁や舗装に用いる、赤褐色・直方体の焼き物。粘土に砂などを加えて練り固め、窯で焼く。ブロックはこれを摸()した物。 「―造ヅクり[4]・赤―[3]」 [かぞえ方]一枚

れんかん【連関】レンクワン[0]🔗🔉

れんかん【連関】レンクワン[0] ―する 互いに切り放すことの出来ない密接な関係が有ること。また、その関係。関連。

れんき【連記】[1][0]🔗🔉

れんき【連記】[1][0] ―する 単記 (一)いくつかの△事(条項)を並べて記すこと。併記。 (二)候補者の中から二人以上を選んで、その氏名を投票用紙に書くこと。 「三名―」

新明解 ページ 5762