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たけうま【竹馬】[0]🔗🔉

たけうま【竹馬】[0] 二本の竹に足を乗せる横棒をつけ、それに乗って歩く、子供の遊び道具。高足。〔昔は、竹ざおをまたに挟んで走り回ったものを指した〕 [かぞえ方]一本

たけえん【竹縁】[0]🔗🔉

たけえん【竹縁】[0] 竹を並べた ぬれ縁。

たけす【竹簀】[0]🔗🔉

たけす【竹簀】[0] 竹で作った すのこ。 [かぞえ方]一枚

たけつしつ【多血質】[3]🔗🔉

たけつしつ【多血質】[3] ヒポクラテス以来行われて来た、気質の四分類の一つ。刺激に対する反応は速いが、現われ方が弱いので、活発と移り気とが相伴う。一口で言えば、陽気。 気質

たけなわ【酣】タケナハ[0]🔗🔉

たけなわ【酣】タケナハ[0] ―な 〔比較的短い期間しか続かない状態について〕ピーク時の称。 「齢ヨワイ―〔=少し盛りを過ぎた時〕なり/宴―・春―」 [表記]「〈闌」とも書く。

たけのこ【筍】[0]🔗🔉

たけのこ【筍】[0] うろこ状の皮に 幾重にも おおわれた竹の若芽。食用。 [表記]「竹の子」とも書く。 [かぞえ方]一本:皮は一枚

たけのこせいかつ【筍生活】タケノコセイクワツ[5]🔗🔉

たけのこせいかつ【筍生活】タケノコセイクワツ[5] 皮を一枚ずつはいでいくように、少しずつ売り食いすること。

たけのそのう【竹の園生】タケノソノフ[0]‐[0]、[0][4]🔗🔉

たけのそのう【竹の園生】タケノソノフ[0]‐[0]、[0][4] 「皇室」の雅称。

たけみつ【竹光】[0][2]🔗🔉

たけみつ【竹光】[0][2] 〔刀工「国光クニミツ・兼光カネミツ」などをもじった言い方〕 竹を削って刀身に代えたもの。〔切れない刀をあざけって言うのにも用いられる〕

たけやま【茸山】[0]🔗🔉

たけやま【茸山】[0] 毎年決まってキノコの生える山。

たけやらい【竹矢来】[3]🔗🔉

たけやらい【竹矢来】[3] 竹を粗く組んで作った囲い。

たけやり【竹槍】[0]🔗🔉

たけやり【竹槍】[0] 竹の一端を斜めに削って槍の代りとしたもの。 「―戦術[5]〔=戦車や火炎放射器などに対し、竹槍で立ち向かうような、時代遅れの物のたとえ〕」 [かぞえ方]一本・一筋

たけりたつ【哮り立つ】[4]:[4]🔗🔉

たけりたつ【哮り立つ】[4]:[4] (自五) (一)荒あらしくほえたてる。 (二)興奮して、大声でわめきたてる。 [表記](二)は、「《猛り立つ」とも書く。

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